- 5歳~100歳
- 2~3時間
創業100余年、老舗京呉服店プロデュースの本格舞妓&芸妓変身スタジオ!着物は伝統工芸士による手描き京友禅染めの逸品を使用。帯は本物一本結び。プロカメラマンが丁寧にポーズをお付けいたします。
妹と2人で舞妓体験をしました。 メイクは2人同時ではなく、1人ずつという形でした。後からする人も顔が乾燥しないよう、ベースメイクは先にしてくれます。 お着物は数種類のなかから自分で好きなものを選べました。私は初めに気になるものをいくつか選び、鏡の前で合わせてみる、という風にして決めました。 髪はカツラでした。短時間で取り外しもできて崩れる心配もありませんでした。頭のサイズに合うようにカツラを被せて下さいました。 撮影は1人ずつ、私がカツラを被り終える頃には妹の撮影が終わっていて待たずに撮ることができました。 その後は外に出ての撮影を予定していたのですが、清水のあたりを人力車で遊覧に変更していただきました。 カツラが思っていたより重く、2人とも頭痛がしてしまい散策は少し早めに切り上げましたが、お迎えの車の中ですぐに外してもらい体調もすぐに戻り、その後の予定も問題なく進められました。 脱いでメイクを落とす時間も含めると、2人で大体5時間くらいでした。 皆さん丁寧で優しくしてくださって、とても楽しい思い出になりました。ありがとうございました!
- 11歳~80歳
- 3~4時間
- 09:00 / 13:30
◆手漉き和紙体験 この体験では、和紙の原料の木(楮(こうぞ))の皮の繊維をつかい、和紙を手漉きして作ります。 手漉き和紙の本格的な道具である簾(すだれ)を使うことができます。初めての方向けに、漉き方をやさしくお伝えしますので、安心してご参加ください。 直接職人から紙漉き技術を学ぶ体験ができます。 昔ながらの紙の材料である楮の処理方法を学び、半日で2枚程度の和紙を手漉きして持ち帰って頂きます。 〜体験の流れ〜 9:00(13:30) オリエンテーション 吉野の手漉き和紙の種類の紹介、体験の手順について、注意事項などを説明します。 9:20(13:50) 工房見学 楮の処理工程を、実際の道具を見ながら説明します。 9:40 (14:10) 紙漉き体験 材料の準備を一緒に進め、体験者お一人ずつ、順番に紙を漉いていただきます。まずは動かし方から。そして1枚漉いたら交代します。 11:00(15:30) 楮畑見学 漉いた紙の水抜きをしている間に、近くの楮畑を見学したり、吉野川の河原の景色を楽しみながらしばし休憩です。 11:30(16:00) 紙の乾燥 水が抜けた自分の紙を乾燥機に張り付けて乾燥させます。完全に乾燥したら剥がし取り、持ち帰り用の筒に巻いて梱包します。 ※本格的な手漉き和紙の技術を習得したい方向けに、3泊4日(全宿泊、食事つき)のコース「奈良・吉野の手漉き和紙職人に弟子入りする4日間」コースのご用意もしています。是非お問い合わせください。
- 4歳~90歳
- 2~3時間
- 12:00
京の町家で伝統文化の華道を体験してもらいます。 基本を学んだ後は、自由にご自分の感性を生かして生けてください。 その後、ご自身の生けた花を家元と一緒に観ながら京懐石弁当を食していただきます。 幼稚園児から体験可能です。 ハサミ等、華道道具はすべてこちらで用意させていただきます。
- 12歳~65歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
オーナーが世界各地の産地へ赴き、栽培から収穫、輸送に至るまで徹底管理されたコーヒー豆を厳選!「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる豆本来の風味が豊かな高品質コーヒーを味わっていただくため、自ら焙煎し抽出します。焙煎の強弱や時間などによってその味わいがガラリと変わるので、お好みの味や香りをイメージして煎り具合を調整します。奥深いコーヒーの世界を体験してみてください。 牧歌的な田園風景が広がる南あわじ市倭文(しとおり)地区のとある場所。車を降りて木々に囲まれた田舎道を歩いて2分、ひっそりと佇む隠れ家的古民家カフェ、「ふくカフェ」の敷地内に併設された淡路島珈琲研究所「BASE COFFEE」が体験の場所。カフェが隠れ家なら、この研究所は"秘密基地"の雰囲気。 嗜好品である珈琲の奥深さ、答えのない魅力に取りつかれたオーナーが、珈琲をより深く知るため、また「人に話したくなる様な、笑顔になれるコーヒー」作りを追求するため、日々研究と研鑽を重ねています。 そんなオーナーが、中南米やアフリカ、アジアなど世界各国の産地から吟味し、栽培から収穫、輸送に至るまでを徹底管理されたコーヒー豆を厳選。その最高品質の豆を使い、コーヒーの味や香りを決定付ける一番重要な過程である焙煎を体験していただきます。 焙煎の作業では、豆の仕入れ国の一つであるエチオピアで実際に使われている「マンカシャカシャ」と呼ばれる焙煎鍋を使用します。 浅く煎って柑橘類のようなフルーティーな香りや酸味を引き出すか、深く煎ってチョコレートのようなコクと苦みを引き出すか、もしくはその中間を狙ってみるのもいいかもしれません。いずれにしても、生豆に含まれている水分を飛ばすため、しっかり中まで熱伝導させなければならない難しさがあります。また手鍋での焙煎は、同じ豆を選んで同じようにやっているつもりでも、豆の転がり方や風の当たり方で熱伝導が変わるので、少しの条件の違いにより一つとして同じ味になることはなく、オリジナルの味を生み出します。スタッフがしっかりレクチャーしてくれますので、安心してチャレンジしてください。 煎り上げた豆を冷ましコーヒーミルで挽くと、ナッツやカラメル、柑橘類などの香りを筆頭に、様々な要素を含んだ香りが立ち上がります。コーヒー豆がその一生のうちで最も香りを発する瞬間です。 その香りの要素は数百種類にも及び、それが複雑で豊かなコーヒーのアロマとなり、多くの人々を魅了します。 そして仕上げの工程です。香り高い挽きたての豆にお湯を注ぎ、そのアロマとフレーバーを最大限に抽出していきますが、お湯の注ぎ方にも適切な方法があります。じっくり丁寧に抽出されたコーヒーを口に含むと、きっと自然に顔がほころび、笑顔になるでしょう。 ※試飲のため焙煎し挽いた豆から1杯分を使いますが、残った豆はお持ち帰り頂けます。
- 6歳~90歳
- 1時間以内
- 10:00 / 14:30
旅の思い出作りに日本文化を体験してみませんか? 心を落ち着かせ、筆の流れる音を聴いてみましょう。 〜スケジュール〜 ①プラン説明・サンプルを見ながら書く漢字を決める(5分) ②半紙への練習開始(20分) 筆の使い方の説明後、書きたい文字を自由に練習していきます。はじめてでも、自由な表現で楽しく何枚でも練習できます。 ③最終作品仕上げ前のレクチャーと作品に仕上げるポイントの説明・清書(10分) ④折り紙の体験 (15分) 好きな千代紙を選び好きな折り紙作品を折りましょう(レクチャーあり) 書道の色紙に張り付け作品完成 ⑤記念撮影(10分) 時間はあくまで目安です。 お手本を見ながら気持ちを込めて書きましょう 色紙にご自身の清書で仕上げた作品は大切な人に、またご自分へのおみやげに、お持ち帰り。
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