- 10歳~90歳
- 2~3時間
人は生きているとそれだけで、一日が終わると塵穢れが積もっていくものです。 毎日、自分自身でそれを落とせればよいのですが、忙しい現代人はなかなかそれも易しくはありません。 標高約1,000m級の峰々に囲まれた山上盆地に広がる高野山は、1200年前に弘法大師・空海が開山した真言密教の聖地です。 高野山の分水嶺である弁天嶽の頂上にご一緒に上がり、お社の前で祓い浄めご祈祷を行なうプランです。(天候など場合により、別のお社で行う場合もあります)専用のヒトガタをご用意します。通常、大祓は6月末と12月末に行いますが、当会の祓い浄めプランでは一年中、来山者さんのよいときに、専門の祈祷師が対応しています。 当会のオリジナルである香の護符をご祈祷して進呈いたします。 水の女神(弁才天)とともにある清々しいひとときを過ごしませんか。 高野山を深く知りたい方におすすめの体験ワークです。
- 13歳~99歳
- 2~3時間
- 10:30 / 13:30
滋賀県の信楽陶苑たぬき村です! 日本一大きなたぬきがお出迎えしますよ♪ 「電動ろくろ体験」と近江牛のBBQの昼食のお得なセットプランです! <電動ろくろ体験>(所用時間70分)(焼成料660円サイズを2点含む) 大きなロクロを使って作品づくり。 くるくる自動で回るロクロを使って本格的な器づくりを体験。 難しくても大丈夫!たぬき村の先生が明るく親切に指導します。 ※作品送料別途必要となります(お引き取りの場合は不要です) ※電動ろくろは何個でも作ることができます。 作品を焼く数が多くなると追加料金が発生する場合があります。 <お食事> ・メニュー「近江牛BBQ」 近江牛・国産豚肉・焼き野菜他 ※信楽陶苑たぬき村のBBQ&フードスペース「PonPoco Factory」にて ※仕入れ状況や季節により内容が変更される場合がございます。
陶芸体験は楽しい時間を過ごせました 問題はBBQ イメージ画像とあまりにも違いすぎる、これで2人分ですよ? ついでに酒は薄いし頼んでもメチャクチャ時間がかかる 人によるでしょうが私はがっかりしました 二度と行くことは無いです。
- 10歳~85歳
- 1時間以内
- 10:30 / 13:00 / 15:00
伝統ある日本文化の書道を体験してみませんか? 落ち着いた空間で、筆を持ち字を書くことで心を整えます。 お好きな漢字やひらがな、お名前を漢字にあてはめて書いた作品をお持ち帰りいただけます。 ~体験の流れ~ 1.道具の使い方 2.基本的の線と基本の漢字の練習 3.好きな漢字または自分の名前の漢字を練習(ご用意しているお手本の中から選べます。それ以外のご自分の好きな漢字でも構いません。) 4.気に入った漢字や自分の名前を色紙に書いて、作品を仕上げる。 5.作品に講師が記念のハンコを押して、完成。
- 3歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
きみの幸工房陶芸倶楽部の約2時間で行う陶芸体験プランです! 1kgの粘土であなただけのオリジナルの作品を作りましょう! 目安:お茶碗3個程度、湯飲み3個程度(大きさにもより多少前後します) お茶碗・湯飲み・お皿・表札・置物・箸置きまで、ご自身が作りたいものを自由な組み合わせでお作り頂けます。 陶芸教室だと別途かかることのある焼成費も体験料金に含まれているので、安心して参加いただけます。 ※作品を焼成後郵送で希望される方は着払いで作品をお送りいたします。
大人2人、子ども2人の計4人で行ってきました。 ずっと子どもが陶芸をしたいと言っていたのでアクティブジャパンのサイトから検索しこちらを見つけました。 教えていただいた先生はとても気さくな方ですぐに子どもも馴染め真剣に土をこねたり思う形を作ったりしていました。 色付けも楽しみにしています。
- 6歳~90歳
- 1~2時間
- 10:30 / 12:30
当店の寿司体験では握り寿司、巻き寿司が学べます。 毎朝、京都中央卸市場より仕入れた新鮮なネタと朝炊きたての寿司めしを使います。 寿司職人はベテラン職人と、ワインソムリエの資格をもつ職人もいます。 対応人数は2名から35名まで対応させていただいております。人数により価格会場が変わります。 ホテルやご指定の会場での出張寿司体験も可能。 自作のお寿司が完成すれば、その場でお召し上がりいただけます。衛生管理上持ち帰りはお控えください。 〜体験の流れ〜 ①説明 手をしっかり洗う(10分) ②お寿司をにぎる(20分) ③細巻きを作る(10分) ④盛り付けをする(10分) ⑤自分で作ったお寿司を食べます(40分)
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
- 3歳~99歳
- 1~2時間
【ゲストへのご挨拶】 素朴なめはりも、食材、調味料をほんまもんにこだわって、自分で握ると本当においしくて驚きます。 食べるもので身体が作られ、心も育まれます。お米も醤油も作った人の愛情や想いが込められているから、 小さい子でも食べるとわかります。 和食に欠かせない調味料が生み出された和歌山で、本当においしい物を食べましょう。 小さいころから親しみのあるめはり寿司でしたが、お料理上手のおばちゃんから教えてもらっためはりは、今までで一番おいしく、 そして何もかもが今まで食べためはりとは全く違っていました。 そのおばちゃんは、調味料を自分で作り、高菜も原種の自家交配で育てていて、 こだわりのあるほんまもんの食材のもつ力も教わりました。その感動をお伝えしたい! めはり寿司の他に自家製味噌と旬の地域でとれた野菜を使った具だくさんのお味噌汁も作ります。 おいしいものが溢れ、コンビニやレトルトなど便利な時代だからこそ、手のぬくもりを感じる食が、 安心・安全な食材を使って丁寧に作って、五感で味わって食べることに意味があると感じています。 この体験では、材料は地域で作られた無農薬のものを使用し、添加物のない調味料等を用意しています。 丁寧に作られた醤油やみそ、鰹節といった和歌山発祥の調味料等の食文化もお伝えし、 その日だけの単なる体験・思い出では終わらず、自宅でも簡単に取り入れられるノウハウも持ち帰っていただきます。 高菜の漬物上手のおじいちゃんから、発心門という集落のこと、日本ミツバチの養蜂や山での日々の生活なども教えてもらえます。
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