- 5歳~99歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:30 / 13:30 / 15:00 / 16:30 / 18:00
- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 08:40 / 09:50
集合場所で乗降 08:40 ▼日本橋駅 2番口(難波心斎橋エリア) 09:50 ▼京都駅八条口(セブン‐イレブンの前) 07:30-08:30 ▼ホテル・民宿までお迎え/お送り/送迎,大阪環状線内のホテル・民宿 10:30 ▼三千院(自由散策・各自昼食/約140分、料金はお客様負担となります。) 京都大原の三千院は、代々皇子・皇族が住職を務めてきた門跡寺院です。四季の豊かさを感じられる池泉観賞式庭園の聚碧園・池泉回遊式庭園の有清園、格式高い宸殿・客殿、そして国宝を安置した重要文化財の往生極楽院など京都ならではの美を堪能できます。春は山桜とシャクナゲ、初夏はアジサイ、秋には紅葉、そして冬の雪化粧と四季を通じて美しい景観を楽しめます。(拝観料:一般 700円、中学生・高校生 400円、小学生 150円) 京美茶屋 ジャンル:豆腐料理 創作料理 そば 一福茶屋 ジャンル:うどん、豆腐料理、甘味処 呂川茶屋 ジャンル:うどん、豆腐料理、甘味処 志野松門 ジャンル:日本料理、豆腐料理 14:00 ▼嵐山(自由散策/約3小时) 京都の北西部に位置する嵐山は、世界的に有名な竹林や季節ごとに変化する美しい景色で多くの人を魅了しています。この地域には寺院、古い皇室の別荘、有名な史跡が点在しており、その多くは国宝あるいは世界遺産として認識されています。地域全体が日本政府によって風光明媚な場所として指定されています。その嵐山と亀岡を結ぶ観光列車が「嵯峨野トロッコ列車」です。「トロッコ嵯峨駅」から「トロッコ亀岡駅」までの7.3kmを約25分で結び、春は美しい桜、夏は新緑と川のせせらぎ、秋は艶やかな紅葉、冬は雪景色と、四季折々の保津川渓谷の絶景を満喫できます。一年を通して、訪れる人の目を楽しませてくれる景勝地です。通り沿いには飲食店や土産店が並び、渡月橋そばには甘味を味わえる店もあります。 おすすめ観光コース(お好みに合わせて、一つを選んで観光することをお勧めします。料金はお客様負担となります。) 17:00 ▼当日の行程を楽しく終えて、戻り始めます。 19:00 ▼心斎橋、道頓堀エリア(自由散策/約1小时) お客様は大阪心斎橋エリアで1時間ほど遊ぶことができます。 遊びが終わったら、集合場所で乗降するコースのお客様は心斎橋エリアで解散します。 ホテル・民宿まで送迎するコースのお客様はシャトルバスをお待ちください。シャトルバスが到着したら、ホテル・民宿まで送り返し、ツアーは終了です。
- 14歳~99歳
- 5~6時間
- 10:00 / 10:30 / 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 14:00 / 14:30
京都の古都、宇治を着物で巡る。 老舗お茶屋さんや世界遺産(世界文化遺産)の平等院鳳凰堂、宇治上神社など観光スポットを気軽に着物を着てお出かけください。 お客様のお好みの着物のデザインがきっと見つかります。 新しく綺麗な着物やかわいい浴衣が選び放題で¥3,990(税込)~と格安のお値段でレンタルして頂けます。 期間限定で学割プランもご用意しております。 カジュアルなお着物、浴衣や人気のアンティーク着物など経験豊富な着付けスタッフが親身になってご相談させて頂きます。 お似合いのお着物を見つけてお友達同士や親子、カップルで宇治のお散歩を楽しんで下さい。
- 6歳~100歳
- 1時間以内
- 10:30 / 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 14:00 / 14:30 / 15:00 / 15:30 / 16:00 / 16:30 / 17:00 / 17:30
世界遺産京都仁和寺御用達の陶器メーカーがプロデュースした「仁秀 器ギャラリー&抹茶処」にて、枯山水を模した器山水の体験と、一保堂様のお抹茶と千本玉壽軒様の和菓子を堪能できるプランです。 築100年以上の京町家を改修した店舗にて、京都の手作り陶器、京町家、お抹茶と和菓子、枯山水などの京文化をお手軽に体験して頂けます。
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
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