ガラスの体験プランの一覧
- 13歳~100歳
- 1~2時間
- 10:30 / 14:30 / 16:30 / 19:00
東京、名古屋、大阪、福岡に6教室を開校する「ゆう工房」。 明るく気さくな専門スタッフがひとりひとりのスピードに合わせて一緒にお手伝い致します。 七宝焼きでオリジナルアクセサリーをつくります。 銅板+ガラスコースは、直径2cmのペンダント(チェーン付き)か直径3cmのブローチのどちらかお一つ制作します。 丸い銅板にカラフルな釉薬をのせていきます。専用の窯で焼成したら七宝オリジナルアクセサリーが完成します! ☆完成した作品は体験日当日にお持ち帰り頂けます。 ☆作品制作についてご不安な事などございましたら、どんなことでもお気軽にお問合せ下さい。
憧れていた七宝焼体験をしました。 ブローチを選びました。デザインは先に考えてから行きました。 先生は、穏やかでわかりやすく丁寧に教えてくださいました。釉薬の乗せ方や色の乗せる順番など細かく教えてくださったので、なんとか自分の希望通りにできました。細かい部分は難しかったですが、焼き上がったときに色がきれいに出ると感動しました。どうしても難しいところは先生にフォローしてもらい、良いものができました。銀の七宝焼体験もしてみたいです。
- 20歳~99歳
- 3~4時間
- 13:00
日本一の酒処「灘五郷」は、10数カ所もの酒蔵で見学やテイスティングが楽しめる、まさに日本酒好きの聖地。 酒蔵は阪神電車沿いに集まり、平坦な道のりなので街歩きにもぴったり!関西に遊びに来られたら是非一度お試し下さい♪ 日本酒造りに適した上質の酒米(山田錦)とミネラルが豊富な上質の地下水(宮水)が取れ、寒造りに最適と呼ばれる六甲颪(おろし)が吹き、そして製品の水上輸送に便利な港があったことから、江戸時代以降、日本酒の名産地として栄えた灘五郷を一緒に巡りましょう! 〜タイムスケジュール〜 13:00【阪神電鉄 魚崎駅 改札前集合】 ここからツアーの開始です! 平坦な道ですが2キロ程歩きますので当日は履きなれたシューズでお越しください。 13:10【浜福鶴酒造】 灘五郷の一つでもある魚崎郷にあり六甲山からの天然の伏流水を使用して、男酒と言われる辛口のコクのある酒を造ります。酒造り工程をガラス越しにご覧いただける見学コーナーや体験コーナー、売店を兼ね備える観光蔵になっています。高品質でフレッシュなお酒の無料試飲も提供しております。 13:35【菊正宗酒造記念館】 館内には、国指定・重要有形民俗文化財「灘の酒造用具」や所蔵する小道具類を展示、350年以上変わることなく伝え継がれた「酒造り」への熱い思いを、心ゆくまで体感して下さい。 手に入りにくい希少な日本酒販売や無料試飲や有料試飲等多彩なコーナーが目白押し!フォトジェニックな場所もあり若者にも人気☆ 14:00【樽酒マイスターファクトリー見学(菊正宗酒造)】 江戸時代から愛されてきた樽酒を家庭で気軽に楽しんでもらいたいという想いで誕生した菊正宗の樽びん。 50周年を迎えた2016年に『樽酒マイスターファクトリー』が誕生しました。激変する時代の中にも変わらず継承さてきた樽所の魅力を是非ご覧ください! 15:00【白鶴酒造資料館】 主力商品白鶴「まる」のCMでおなじみの白鶴酒造の資料館。 昔ながらの酒造工程をそのまま保存し、作業内容を再現するため、等身大の人形を配置するなど、清酒の生まれるまでを立体的にわかりやすく展示しています。 脈々と継承されてきた伝統の酒造りの一部始終にふれていただき、その酒造りの世界を通して、「日本のこころ」を広く知って頂ければと思います。 16:00【灘五郷酒所】 「剣菱酒造」の元酒蔵を利用し、酒どころ灘五郷・全26蔵の日本酒が飲み比べできる飲食店です! お洒落な店内はオーナーの思いが詰まったていて全てストーリーがあるそうです。是非オーナーにお伺いしてみて下さい、色々お話して頂けると思います。 酒と料理も本格的なものばかりで、ついつい時間を忘れて何時間でも飽きずに居れます。ここでツアーは解散なので閉店まで心置きなく灘の酒を楽しんで頂けます。
ガイドさんがとても良い人で、お酒愛に溢れていてお話をとても楽しく聞くことができました。 短い時間にたくさん見学できて、個人で行くよりもポイントをおさえた見学ができました。 ありがとうございました!
- 13歳~100歳
- 3~4時間
- 10:00 / 14:00 / 16:30 / 18:20
東京、名古屋、大阪、福岡に6教室を開校する「ゆう工房」。 明るく気さくな専門スタッフがひとりひとりのスピードに合わせて一緒にお手伝い致します。 七宝(しっぽう)焼きでオリジナルアクセサリーをつくる一日体験☆ シルバー+ガラスコースでは、ペンダントトップを制作できます。 まずは銀板を好きな形に切って、カラフルで綺麗な釉薬(ゆうやく)をのせていきます。 専用の窯で焼成したら七宝焼きオリジナルアクセサリーが完成します! ☆完成した作品は体験日当日にお持ち帰り頂けます。 ☆作品制作についてご不安な事などございましたら、どんなことでもお気軽にお問合せ下さい。
初心者の方でも先生が丁寧に教えてくださいます。シルバーの板を好きな型に切り取り、好きな色の絵の具を乗せて焼いてもらいました。制作時間は3時間程でした。単純な型や模様であれば2時間くらいでできる方もいるかも。教室は生徒さんや1日体験のお客さんで賑わっていて人気な教室であることが伺えました。忙しい中でも的確に支持をくださり、こちらの質問にも丁寧に答えてくださる優しい先生でした。
- 6歳~100歳
- 3~4時間
- 09:00 / 14:00
千利休、織田信長や豊臣秀吉が活躍した戦国時代、安土・桃山時代を中心に茶道の世界で「破格の美」と称された歴史上最高峰の焼き物「古伊賀」。日本最大規模の6段登り窯を手作りで行った職人によるマンツーマンの指導により当時の茶道で使用された古伊賀作りを再生した淡路伊賀創りを体験できます。 古伊賀は、1400℃という他に類を見ない世界一高い焼成温度で、数日間に渡って焼き上げるため、形は歪み、時には薪を何度もぶつけて割れることもありますが、それを凌駕する絶対的な存在感と景色が破格の美と称されています。 (※焚火で250℃~450℃、熔鉱炉で1500℃) 淡路伊賀は古伊賀の再生を目的とし、見えない工程や価値を大事にしているため、現代的な道具であるバーナーや温度計、表面をガラス化させるうわ薬を使用しません。 戦国時代日本各地で戦が行われていましたが、誰もが本当は戦を望んでおらず、お茶会が戦を回避するための密談の場として機能していました。成功すれば戦を回避でき、失敗すれば戦となるような、特別なお茶会を成立させるための特別な道具として、古伊賀が使われていたとされています。 鶴来窯では、歴史・人の生死を左右していたお茶会で使用されていた古伊賀の再生、淡路伊賀の器作りを体験できます。 ※実際の体験は形成作業まで。2月の4昼夜にわたる窯焚き時には、その迫力の現場をいつでも見学することが可能です。形成作業・2月の窯焚き・4月以降の受け取りと、3度淡路島を訪れ堪能してください。 ■行程 1.作るものを決める 2.粘土を練る 3.成形する・紐づくり・手びねり・玉づくり ※実際の体験は形成作業まで。2月の窯焚き時ご自身が作成された物を見学できます。 ※年に一度、2月の窯焚き時に焼き上げる為、作品のお渡しは春以降となります。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 18:00
昔ながらの原風景が残る淡路島の内陸部の景色のなかに佇む古民家を改装した「海里」。 店主こだわりの地元食材、器、空間など、一品一品丁寧に仕上げられた料理が味わえ、景色が心を休ませてくれます。 店主のこだわりは、淡路島の季節に応じた「旬」の食材!できる限り地元の人が育てたもの、地元で収穫されたものを使います。愛情をこめて育て上げられた農作物や、大変な苦労や努力をして収穫された魚介類などを、手間ひまをかけ繊細に一皿一皿丁寧に盛り付けていきます。手に入らなければ、店主自ら山菜を採りにいったり、お茶を作ったりもするこだわりようです。食材だけにとどまらず、器、フォーク、ナイフ、お箸、提供する料理に合わせた温度、空間などまで店主のこだわりが感じられます。また、「海里」には決まったメニュー表はありません、そのときに仕入れられる地元食材で考えますので、日々「海里」の玄関に、店主手書きでメニューが張り出されます。 玄関から周囲を眺めると昔ながらの原風景が拡がっています。景色と一体感のある古民家の室内は、囲炉裏や縁側、懐かしくも美しい「模様の入ったガラス窓」や、仕切りの役割を果たしつつも風や光を通す部屋上部の「欄間」など、日本古来の良さを感じられる空間でゆったりとした時間をお過ごしください。
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