- 6歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:30 / 13:00 / 14:30
書きたい言葉、伝えたい想いを世界で一枚のオリジナルアート書道で表現します。 自身の好きな言葉や子供の命名書、誕生日、記念日、結婚祝いなどのメッセージなど、 様々なシーンに応じた漢字アートを作成することができます。 体験では、書き順やハネなどを習うのではなく、リラックスし、想像力を豊かにして、 脳を刺激しながら世界で一つのあなただけの「漢字」アート作品を作り上げます。 まずは、書きたい漢字とそこからインスパイアされる風景(絵)を思い浮かべましょう。 アイデアが決まらない場合は、創作書家 高野こうじさんがサポートいたします。 アイデアが決まったら、墨や絵具などを使い、色運びや構図を練習します。 最後は本番用の色紙またはうちわに書き留め、あなただけのアート書が完成します。 更に創作書家 高野こうじさんによる、あなただけのオリジナルアート書をプレゼント! 無限で自由なアート書道の世界を、楽しみながら一緒に旅してみませんか?
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:30
和の香りゆすら アトリエ香房で和の香りづくりを体験してみませんか。 本物志向の方にオススメです。 当プランでは、インド産の高級な白檀と天然の十数種香原料のみで香りを創ります。匂い袋1つと和紙の袋に入れたものを2つに仕上げます。市販の合成香料が入っている香りとは全く異なり、優しく穏やかな香りをお楽しみ頂けます。 匂い袋は古くは衣被香とも言い、衣装に香りを移し、防虫効果もあるということで使用をされておりました。 現代においては、用途も様々。箪笥の中で衣装用としてだけではなく、玄関でのお迎えの香りとして、またバッグなどに入れて書類や手帳に香りを移しながら香りをお楽しみ頂けます。 薄手タイプであれば、スーツの内ポケットに入れて、お洒落をお楽しみください。 贈り物として、お渡しする方のイメージを香りにすることも可能です。
はじめての香り袋つくりでしたが、歴史文化のお話から香木の奥深さを感じる体験でした。 作りたい香りのイメージに合わせて、調香してくださり、オリジナルの香りにうっとりでした。講師の先生のお話しもまたとても楽しく、あっという間の素敵な時間でした。 貴重な香り袋体験をありがとうございました。
- 6歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 11:00 / 14:30
練香(ねりこう)は、平安時代の頃に多用されていた黒い丸薬状のお香。 源氏物語では光源氏、紫の上他の登場人物が実際に創り評されるシーンが書かれており、現在でも六種の薫き物として知られています。茶道の冬の炭手前でも使われています。 練香は常温で使用するものではなく、温めて香りを楽しむものです。灰を入れた香炉に点火した炭を置き、温まった灰の上に練香を置き、漂ってくる香りを楽しみました。 炭で灰を温めるその時間とともに、ゆったりとした時間と空間を、香りとともにお楽しみください。 お客様をお迎えする前などにもお勧めです。 お持ち帰り用の箱と袋、ご自宅で使えるよう炭と香炉灰をこちらでご用意しております。
- 6歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:30
香木白檀、龍脳、丁子などを粉末にした自然の香原料だけで、自分のイメージを香りにするオリジナルの塗香を創ります! 塗香(ずこう)は仏教では浄めの香りとして、僧侶が手のひらにつけ使用する粉末タイプのお香。何かに香りを移して使用する和の香りの中で、唯一、直接、身体に付けるものです。 古くは、蓮の葉にたまった朝一番の朝露を集め、その水で白檀を溶き、身体に塗っていたそうです。 液体の香りとは異なり粉末タイプのため、揮発性も低く香りが周囲に拡散しにくいので、周囲にあまり気づかれずに使える便利な香りです。仕事の合間のリラックスにもお勧め。また、使用する量も少量でつけすぎることもないので、人がいる場所で強い香りが出せないけど何か付けたいという方のご希望にも添えるアイテムです。 ※禅宗など宗派によっては塗香を使用していません。
- 13歳~80歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:00 / 16:00
【神秘の京都を体験】京都人が必ずやってる福を呼び込む季節の行事。月替わりで体験! 日本の文化の聖地 京都。 千年以上の歴史を誇るこの町には、昔から守り伝えられた生きるための知恵としての様々な風習、しきたり、行事、習わしが今も脈々と続けられています。 邪や魔、もののけ、鬼、それらと共存してきた京都に住む人々ならではの、厄払い、魔よけ、幸せになるためのおまじないは、コロナ禍の現代において今まで以上に求められてます。 例えば…邪気を払うお節分のほんまの過ごし方、お雛祭りでおままごとのようなお祝いをする意味、家の中がざわざわするときのお祓の仕方…など、女性が大好きな日常の、また節目節目の可愛らしい、ちょっと不思議で、神秘的な季節の行事の数々。 それらは、現代の暮らしになじみのある行事のルーツです。 「お盆にはご先祖さんお供養しゃはらなあかんえ」「祇園祭の時は厄払い菓子よばれときよし」「蓬を枕の下に敷いてねたら夢の鬼も祓えます」「良縁祈願は七夕さんえ」当たり前のように言われて受け継がれてきた、素顔の京都を体験して頂きたいと思います。 女性に特に人気の講座ですが、カップルでもどうぞ。 1月:京都のお正月迎えは、幸福を叶える歳神さんをもてなす 2月:京都の節分、「肩ごしの祓」で鬼をやっつける 3月:おひな祭りは女性の自分磨き 4月:桜のお花見は神々との交信 5月:菖蒲と蓬で魔を断ち切る 6月:家で密やかに「夏越の祓え」 7月:祇園祭は平安時代から続く疫病退散の神事 8月:怖い怖い京都を楽しむ 9月:女性の美しさを磨く菊(重陽)の節句 10月:十五夜と十三夜お月さんに願いをかなえてもらう。 11月:赤の祓でパワーチャージ 12月:師走の作法 旧年をきっちり終わらせて新年の福を受け取る 〈京都わび茶会について〉 京都の北の奥座敷、鷹峯。 光悦寺や源光庵から徒歩約8分。木々に囲まれた古い旅館の川沿いの離れにひっそりとたたずむお茶室で「京都わび茶会」は行われます。 左大文字山のふもとに続く森では、四季折々の自然がごちそう。春は目にまばゆい新緑に包まれ、日暮れには蛍がお部屋に。夏は龍神様が住むといわれるお茶室脇に流れる紙屋川上流でプライベート川床、秋は燃える紅葉とお月さんに酔い、冬は雪景色を堪能する。 そんな京都の自然にすっぽりと包まれて、昔ながらの京都の季節の過ごし方の知恵、行事やしきたり、月々の美しい風習をお話しして、体験してもらいます。 京都には神社仏閣など何度も訪れたい場所があります。 せやけど、それだけでは京都を知ることはできません。 それらを守ってきた京都人の美意識や生き方とじっくり向き合うことで深く楽しんでいただける町が京都です。 観光地にはない、深く、たおやかな、古都の心に触れるひととき、慌ただしい日常からひと時離れた貸し切りの京都をご堪能ください。
- 8歳~100歳
- 2~3時間
- 09:30 / 13:30 / 18:30
Are you unsure how to start creating a story? This course is perfect for you. You can either produce a text-only story or a manga. Turn your fun experience into a easy-to-understand story using the manga conception method! Even if you've never created a story before, no problem. Your experience will transform into a story by just answering our “Magic 12 Questions”. Learn the fundamentals of manga in Kyoto, the heart of manga education in Japan! We look forward to welcoming you in the same building as the Pokémon Centre Kyoto. [No previous experience is necessary.]
- 8歳~100歳
- 2~3時間
- 09:30 / 13:30 / 18:30
You can try out the dip pen with three different nibs: the G-pen, the Mapping pen, and the Saji-pen. Explore the unique drawing experiences each one offers. Once the inking is done, you'll add effect lines, do the BETA (the process of painting black), and paste tones to complete your line drawing. Experience the basics of manga drawing in Kyoto, the heart of manga education in Japan! [No previous experience is necessary]
- 10歳~85歳
- 1時間以内
- 10:30 / 13:00 / 15:00
伝統ある日本文化の書道を体験してみませんか? 落ち着いた空間で、筆を持ち字を書くことで心を整えます。 お好きな漢字やひらがな、お名前を漢字にあてはめて書いた作品をお持ち帰りいただけます。 ~体験の流れ~ 1.道具の使い方 2.基本的の線と基本の漢字の練習 3.好きな漢字または自分の名前の漢字を練習(ご用意しているお手本の中から選べます。それ以外のご自分の好きな漢字でも構いません。) 4.気に入った漢字や自分の名前を色紙に書いて、作品を仕上げる。 5.作品に講師が記念のハンコを押して、完成。
- 2歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 14:00
「筆ペン」で可愛い日本語を体験。 お気に入りの一枚はご希望の住所に郵送します! 書道の基本をいくつかテキストで練習後、 日本の風景が入ったハガキ(ポストカード)にご自身の好きな書体を、自由にご記入いただきます。 全部で5枚記入します。 完成したポストカード1枚を選んでいただき、ご自身宛、またはご家族・ご友人宛に日本の郵便局から 郵送いたします。 ご使用いただいた筆ペンはお持ち帰りいただきます。 ポストカードはこちらでご用意いたします。 1枚は郵送手続き、 残り4枚はお持ち帰りいただけます。 可愛い日本の漢字やひらがなを楽しんでみませんか?
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
- 3歳~99歳
- 1~2時間
【ゲストへのご挨拶】 素朴なめはりも、食材、調味料をほんまもんにこだわって、自分で握ると本当においしくて驚きます。 食べるもので身体が作られ、心も育まれます。お米も醤油も作った人の愛情や想いが込められているから、 小さい子でも食べるとわかります。 和食に欠かせない調味料が生み出された和歌山で、本当においしい物を食べましょう。 小さいころから親しみのあるめはり寿司でしたが、お料理上手のおばちゃんから教えてもらっためはりは、今までで一番おいしく、 そして何もかもが今まで食べためはりとは全く違っていました。 そのおばちゃんは、調味料を自分で作り、高菜も原種の自家交配で育てていて、 こだわりのあるほんまもんの食材のもつ力も教わりました。その感動をお伝えしたい! めはり寿司の他に自家製味噌と旬の地域でとれた野菜を使った具だくさんのお味噌汁も作ります。 おいしいものが溢れ、コンビニやレトルトなど便利な時代だからこそ、手のぬくもりを感じる食が、 安心・安全な食材を使って丁寧に作って、五感で味わって食べることに意味があると感じています。 この体験では、材料は地域で作られた無農薬のものを使用し、添加物のない調味料等を用意しています。 丁寧に作られた醤油やみそ、鰹節といった和歌山発祥の調味料等の食文化もお伝えし、 その日だけの単なる体験・思い出では終わらず、自宅でも簡単に取り入れられるノウハウも持ち帰っていただきます。 高菜の漬物上手のおじいちゃんから、発心門という集落のこと、日本ミツバチの養蜂や山での日々の生活なども教えてもらえます。
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