許認可届出先 | 宮古島警察署海域レジャー届 |
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加入保険の情報 | 損保ジャパンタフビス |
所持ライセンス・資格名 | PADI シュノーケルガイド ・水難救助関連資格 ・OMSB(沖縄マリンレジャーセーフティービューロー)関連講習 修了 |
在籍スタッフ数 | 5人 |
インストラクター数 | 5人 |
安全面に対するアピールポイント | 説明1 PADIシュノーケルガイド/水難救助の有資格スタッフが同行。器材の使い方、息づくり、耳抜きや足のつかい方を砂浜でレクチャー→浅場で練習→本番の順に進行します。お子さまや泳ぎが不安な方には、浮具併用とこまめな声かけでサポート。ペースに合わせて進めるので、初めてでも安心です。 見出し2 ビーチエントリー&浅場中心の設計で5歳から参加OK 説明2 ボートではなくビーチからゆっくり入水。足のつくエリアからスタートし、波・流れ・うねりを確認しながら安全範囲内で移動します。ライフジャケット必着、必要に応じてウェットスーツ(有料)で保温対策。家族みんなで同じ視界を共有できるよう、無理のないコース取りを徹底しています。 見出し3 当日の海況で開催可否を判断:新城/北風時はシギラへ切替 説明3 安全最優先。基本は新城海岸、北風やうねりが強い日はシギラビーチへ変更します。視界・風向・潮汐・混雑を総合評価し、危険が想定される場合は中止または時間変更をご案内。集合前に開催場所・流れを最終連絡し、現地でもリスク説明とルール共有を行います。 見出し4 参加基準と健康チェックを明確化し、無理のない運営 説明4 対象年齢は5〜65歳。妊娠中・持病のある方・飲酒されている方は参加不可。体調確認と器材フィッティングを丁寧に行い、寒さや不安が強い場合は無理せず中断・浅場待機の選択肢を用意します。生き物を追い回さない・サンゴに触れない等の自然保護ルールも徹底します。 見出し5 保険加入と届出で“もしも”に備える体制 説明5 損保ジャパン「タフビズ(事業活動総合保険)」に加入し、ガイド中の万一に備えています。加えて、宮古島警察署へレジャー開催に関する届出を行い、法令・ローカルルールを順守。安全管理マニュアルに基づく役割分担と連絡フローを整え、迅速に対応できる体制を構築しています。 |
営業時間 | 9時〜17時 |
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