このプランの提供事業者
安全面に対するアピールポイント
★新型コロナウィルス感染症対策について★
●感染源対策
①スタッフの健康管理
□体温測定と体調を毎日記録する □発熱や症状がある場合は受診・検査する □手指消毒の徹底 □日常より三密対策に気を付ける
②参加者対策
□発熱や咳、頭痛など体調不良の健康チェック □2週間以内の渡航歴の確認 □2週間以内の感染者及び感染の疑いがある方との接触歴の確認
●感染経路対策
①手指の衛生
□アルコール消毒、又は石鹸と流水を使用した手洗いを推奨する □ツアー前の手指消毒の徹底 □アルコール消毒液を携帯する □アルコールのアレルギー確認
②消毒
□送迎車内・更衣室・トイレの消毒・清掃を実施する □ツアーで使用する機材(パドル・ライフジャケット等)の洗浄と消毒を実施する □消毒や手洗いによる手荒れやアレルギーに注意する □適宜、接触する部分は消毒・清掃を実施する
③三密対策
◇換気(密閉対策)
□送迎車内は2方向の窓をできるだけ開けて車内換気をする □更衣室・トイレは使用前後にドアを開放し換気する
◇身体的距離(密集対策)
□濃厚接触を避けるため身体的距離を確保する □接近する場合には両者がマスクを着用する
◇マスク着用(密接対策)
□スタッフは原則マスクを着用する □送迎車内ではスタッフ・参加者共にマスクを着用する □大声を出さない □マスクは一日一回交換する □予備マスクの用意
●ツアーに参加できない方
□発熱や咳、頭痛など少しでも体調不良の症状がある方は原則として参加をお断りする □37.5℃以上の発熱がある方 □2週間以内に海外渡航歴がある方 □2週間以内に感染者及び感染の疑いがある方との接触歴がある方
●その他の注意点
・室外に関して
室外は空気の流れや紫外線の影響で感染が比較的起こりにくいといわれているが、感染が起こる可能性はあるのでしっかりと感染対策を行う。
水中での感染は起こりにくいといわれているが、水上や水中でも身体的距離を確保し、また窒息の危険があるので水中ではマスクは着用しない。
・子供に関して
二歳未満の子供には窒息の危険があるのでマスクは着用させない。
二歳以上五歳未満の子供にはマスクの着用は強制しない。
動き回る場合はスタッフは保護者と相談して対処し、なるべく直接接触しない。
・着替えに関して
着替えの際はスタッフが着替えスペースへの入場制限を行う。
着替えの際は参加者同士は身体的距離を確保し着替えを行う。
適宜、スタッフが更衣室を換気し、接触する部分は消毒や清掃を行う。
・食事の提供に関して
食事の提供をする際には三密になることが多いので三密対策を徹底する。
食品衛生法を順守して食品の安全と衛生を管理する。
食事をする際はできるだけ身体的距離を確保し、横並びで座れるように工夫する。
料理の共有は避けて個別の提供とする。
・救急対応に関して
・体験中に気分が悪くなった場合にはスタッフはマスクと手袋をした状態で接触して対応する。
体験中に体調不良が続いた場合、発熱や新型コロナウイルス感染が疑われる場合は、スタッフの判断で体験を中断して救急車を呼ぶ。
スタッフ又は参加者に新型コロナウイルス感染が発生した場合には、施設責任者は保健所の指導に基づき、スタッフに速やかに連絡し、安全性が担保されるまで施設の休業と社会保障の利用を考慮する。
許認可届出先 | 種子島税務署 |
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加入保険の情報 | AIG損害保険株式会社エコセン野外活動包括保険、賠償責任保険、傷害保険 |
所持ライセンス・資格名 | A公認カヌースクールシーシニアイグザミナー、公認登山ガイドステージ1,WMAジャパンWFR,NEALリーダー |
加盟団体・協会 | 公益社団法人日本カヌー連盟、公益社団法人日本山岳ガイド協会、NPO法人日本エコツーリズムセンター |
在籍スタッフ数 | 1 人 |
インストラクター数 | 1 人 |
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