サーフスキーってなに?
一見シーカヤックに見えるけど…?
でも実は全く違う乗り物なんです。
世界でいま爆発的にスポーツ人口が増えている「サーフスキー」。
初心者でもリラックスして乗ることができるサーフスキーが登場し、レジャーやフィットネスとして注目され、多くの方々がパドリングを楽しまれています。
シーカヤックは艇の中に入り込む「シットイン」、サーフスキーは艇の上に座って乗る「シットオン」なので、身体を固定されたり、艇が沈没する心配がありません。
また落水した際も簡単に乗り込むことができます。
サーフスキーは、波やウネリを使って水の上を疾走できる、そう、海上でスキーの様に滑り走る乗り物なんです。
日本では馴染みのないサーフスキーですが、海外ではプロ選手がいて、賞金レースも行われている知られたスポーツなんです。
日本国内では、ライフセービング競技の1種目としてあり、物凄いスピードで波を滑り下りる姿はカッコいいの一言です。
そんな風に聞いてしまうと、難しいんじゃないの?と思ってしまうかもしれませんが、初心者の方々が乗る事ができる「Epic V5」が出たことにより、世界が変わりました。
ちょっと興味がある! やってみたいな!
と思われたら、先ずは穏やかな大岡川で体験してみませんか?
大観覧車やランドマークの見えるフィールドまでパドリングしていきましょう。
乗っていただく「Epic V5」は、お子様(約140㎝以上)から大人(体重100㎏まで)まで、初めてパドリングをする方でも落水する事が殆どない、安定した操作しやすいサーフスキーを使用します。
コンディションによってフィールドを変更する事もありますが、短い時間でサーフスキーを楽しむことができます。
初のサーフスキーを堪能させて頂きました。大岡川から河口に向かい、右に曲がって水上からみなとみらいの景色が広がった瞬間は、絶景で感激しました。
横浜は見るたびに美しくなり、新しい発見がありますが、それも素晴らしいですね。
初めてのサーフスキーもインストラクターに親切にご指導頂き、楽しめました。ありがとうございました!
ご一緒するのは、米海軍消防士でありライフセーバー、そして現役のオーシャンレーシング選手です。
代表の大西は、元日本代表選手です。
楽しみたい方からレースに出てみたいという方まで幅広くパドリングをお伝えしています。
ホームページ assurfski.com のお問合せからご質問下さい。
ご返信差し上げます。
現役消防士
現役ライフセーバー
ライフセービング競技サーフスキー11年連続決勝進出
ライフセービング1994年日本代表 アイアンマンレース世界6位
Ocean Racing Athlete(2018・2019年日本代表)
加入保険の情報 | 東京海上日動火災保険会社・特殊な団体傷害保険・死亡保険450万円、入院日額4,500円、通院日額3,000円 |
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所持ライセンス・資格名 | サーフスキー経験年数、大会参加の有無 |
在籍スタッフ数 | 2人 |
インストラクター数 | 2人 |
安全面に対するアピールポイント | 安全装備(ライフジャケット・リーシュコード)を確実に着用し、少人数制で行っております。 使用する艇は、初心者の方でも落水することがほとんど無い、安定したサーフスキーを使用します。 もし落水した場合でもサーフスキー内には水は入ってきませんので沈没する恐れはありません。また再乗艇もそれほど難しくありません。その日のコンディションにより可能なコースへパドリングしていきます。風に強い乗り物ですが、コンディションと体験者様の体力から判断し、コース変更や中止とさせていただくこともございます事ご了承下さい。 |
営業時間 | 9:00~日没まで |
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定休日 | 不定休 |
少々お待ちください
本日はお越しいただきありがとうございました。
天気も良く、絶景でしたね。
臨港パークは、初回では難しいジャンクコンディションでした。
漕げるようになれば、もう少し足を伸ばして、横浜中心部アーバンアドベンチャーに行くこともできます。
また是非お越しください、お待ちしております。