江戸文化元年(1804年)岡崎の木町(現材木町)で機織り職人であった初代植田八三郎が、現在の岡崎市連尺に移転し、呉服商を始めたのが始まりです。以来初代八三郎、二代目石芝、三代目藤四郎、四代目良二、五代目良平、六代目一郎、七代目浩一郎と219 年に渡り、岡崎の地にて代々呉服屋を営んでまいりました。今では西三河地区の呉服屋として最古の歴史を誇り、今日に至ります。きものの販売を通じて、心豊かな和の暮らしのご提案をいたしております。どの店よりも岡崎で商いを続け、岡崎の人々の好みを熟知しております。特に茶道や日本舞踊、着付けなど和のお稽古をたしなむ方のお着物を得意としております。近年では着付け講座や落語会、ランチ会、着物文化講座などの各種着物イベントも実施しております。着物に関すること、なんでもお気軽にご相談ください。
在籍スタッフ数 | 2人 |
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インストラクター数 | 1人 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
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定休日 | 木曜日、第3水曜日 |
少々お待ちください