【大分おすすめショップ情報】超希少！秘境・由布川峡谷を冒険するパックラフトツアーを開催「一般社団法人ユフイズム」

ココがオススメ！
小型ボート「パックラフト」でしか行くことのできない由布川峡谷（ゆふがわきょうこく）の秘密スポットへ冒険に出かけましょう！このツアーでしか体感することのできない絶景をお楽しみください！

ココがオススメ！
幅2mにも満たない渓谷の狭間「こもれびの道」をクルージング！降り注ぐ太陽光が岩肌を滴り落ちる水滴とシダ・苔など緑の植物に反射して作り出される「黄金色の光のカーテン」の美しさは圧巻です！

ココがオススメ！
ツアーコース内には秘境・由布川峡谷ならではの絶景スポットがたくさん！美しい大自然のなかでSNS映え抜群のフォトジェニックな写真・動画をたくさん撮って思い出に残しましょう！

ココがオススメ！
「他で見ることが出来ない景色を見ることができ、一生の思い出になった！」や「ガイドさんの丁寧な心遣いに感謝いたします！」などツアー参加者から絶賛の声が多数集まっています！

ココがオススメ！
朴木地区の女性グループ「朴葉の会」のお母さんたちが作る軽食が付くこともこのツアーの魅力！野菜を作る所から心を込めて手作りしたヘルシー軽食を是非お召し上がりください！

パックラフトとは、日本ではまだ珍しいアラスカ発祥の軽量なボート。広大な大地を旅するために開発され、コンパクトに折りたたみバックパックに入れ持ち運べるため「パックラフト」と名づけられました。非常に軽量で重量は3キロ程度。女性や小柄な方でも容易に抱えて移動できることが魅力です。

パックラフトツアーサポートガイド：三原さん
三原さんは、パックラフトツアーを企画した由布市グリーンツーリズム研究会の会員です。由布市庄内町で農村民泊「笑竹堂」を営んでいます。ご夫婦共に、竹細工職人です。山から竹を切り出すところから手掛ける職人で、高齢化により、荒れて増えすぎる竹を「竹籠」など生活の道具に変え、里山の環境を守る活動をしています。
①仕事をするに至ったきっかけ
農村民泊のお客さまを増やすためには、農業体験だけでは限界があると感じていたところ、自宅から近い場所でパックラフト体験ができるようになった。 このパックラフトが由布市の新しい観光資源になると確信し、定着のためにお手伝いしたいという思いから始めた。
②趣味・好きなもの
自然の中でたたずむこと。
③簡単なプロフィール
1968年、岡山県生まれ。20年間の会社員生活を経て、2013年から竹細工職人になり、さらに2017年から農村民泊を始める。

ガイド：るいちゃん
①仕事をするに至ったきっかけ
山歩きや川下りなどアウトドアアクティビティーを体験する中、自然の豊かさと意義深さを広める仕事であるアウトドアガイドの仕事を本格的に始めたいと考え始める。 米国から帰国後、コロナ渦で奮闘する中、ユフイズムと巡りあい、パックラフトガイドの機会に恵まれる。
②趣味・好きなもの
自然を楽しむこと。音楽とコーヒー。
③簡単なプロフィール
1994年、大分県生まれ。東京に出て、関東や甲信越地方の縦走を始める。アメリカのアラスカや西部の州にて、野外活動を学び、現地でガイドを行う。日本に帰国。由布川峡谷のパックラフトと巡り合う。