浅草で浴衣レンタル!花火大会や観光をワンランク素敵な思い出に!
ご自分で着物や浴衣着られますか?恥ずかしながら私は全くできません!なんなら和服の類すら、持っていません。そういえば、成人式の時に使用した極妻風の振袖はレンタルでした。このプランは手ぶらで気軽に浴衣が楽しめて、場所も東京は浅草というなんとも粋で伝統的な雰囲気なスポット。特別な思い出作りにも!外国人観光客から「ステキデスネ〜」って話しかけられちゃったりして〜!英語だったらどうしよう。
アクティビティに興味津々!一般のブロガーが”今体験したい”アクティビティ・レジャー・文化体験についての記事を毎日更新「ACTIVITY JAPAN BLOG」
ご自分で着物や浴衣着られますか?恥ずかしながら私は全くできません!なんなら和服の類すら、持っていません。そういえば、成人式の時に使用した極妻風の振袖はレンタルでした。このプランは手ぶらで気軽に浴衣が楽しめて、場所も東京は浅草というなんとも粋で伝統的な雰囲気なスポット。特別な思い出作りにも!外国人観光客から「ステキデスネ〜」って話しかけられちゃったりして〜!英語だったらどうしよう。
当ブログの記事でもたくさん取り上げられている水上のスポーツ。定番となっているものと言えば、ウェイクボードやバナナボート、ホバーボード、ジェットスキーなど、ボートを使った様々な種類がある。これらのマリンスポーツは海や湖を問わず様々な場所で提供されているので、水遊び好きな読者なら経験した人も多いはずだ。しかし、上記のようなマリンスポーツの経験者でも、水面上で空中を飛ぶという行為を経験した方はいるだろうか?今回お勧めするプランは、『フライボード』という空中を飛び回れる新感覚の遊びだ。最近、テレビやCMなどで見る機会が多くなっているので、フライボードの知名度は着実にあがっている。まだ未体験の方は是非とも注目して欲しい。
みなさんラフティングってやったことありますか?あ〜サッカーのやつね。って思った方!それはリフティングです!ラフティングはラフトという小型のボートに乗って川下りをするスポーツです。ちょうど一年前、カナダでラフティング初体験してきました。英語がよく分からない上に、ツアーのインストラクターはオーストラリア訛りの英語を話す方で説明はほぼサッパリ!な状況でトライしました。その結果、スリリングな経験をしましたが、景色も素晴らしくとーっても楽しかったのです。その時の写真を見返して、また日本でもやりたいなーと。ということで、調べてみたのでご紹介します。
料金ですが、こちらのプランの方が800円安くなっております。そして注目すべきはこちらは子供料金があるところです。先日紹介したプランは大人・子供共通で一人12.800円だったので4人家族だと51.200円です。え、たっか!5万超えて!あれ、これ花火大会ですよね、なんかもう根本的な疑問が湧き上がってきました。なんか豪華な食事を食べながらとかならともかく、両プランともお弁当ですからね…?もうひとつのプランは「四五六菜館」というちょっと美味しそうなお店のお弁当ですがこちらのプランは「洋食弁当」としか書いてないところも気になります。
「陶芸」と言うと電動ろくろでウィ〜〜ンとうつわを作っていくイメージが一般的ですが、実はこれかなり難しいし、結局は先生やスタッフさんに大方手伝ってもらっちゃうことがあるんですよね。ものの5分で終わってしまったり。(経験者、キャオリン談)その反面、この「手びねり」は少しづつ自分の理想の形を作り出せるしアレンジもできる!初心者さんにおすすめの方法です。これなら大人から子供まで楽しく参加できそうです。
スピードの速いモーターボートに引かれて水上を滑走するウェイクボードを実際に見ると、初心者には少し難しいと思うかも知れない。しかし、ご安心を。ここで紹介するプランは、ウェイクボードの経験がない方でも挑戦できるように用意された特別なコースだ。世界で活躍中のトッププロや受賞歴のあるスクールのインストラクターが、未経験でも全力でサポートしてくれる。SHUSUIYAはウェイクボードスクールを開校しているため、スタッフはトレーナーとしても慣れているはずだ。陸上でのイメージトレーニング後に出航し、水上でも運動レベルに応じた指導を丁寧にしてくれるので、是非とも未経験者は気軽にチャレンジしてみてほしい。
横浜の花火大会も行ったことがありますが、このイベントはまだ見たことがありません。海上にイルミネーションで飾られた船が出て、花火との競演が楽しめるようです。華やかですねえ。光と光のぶつかり合いというある意味挑戦的な企画ですね。幻想的な音楽に合わせて約3.000発の花火が打ち上がるようです。隅田川花火大会が約20.000発なのでそれに比べるとだいぶ寂しい感じがしますがそれでも3.000発ありますからね!
山中湖といえば静かにたゆたう波と、山々の尾根から富士山が望める絶景スポットとして有名だ。その湖の上を、絶叫が響き渡ることを誰が想像しようか。実は、最近話題が絶えない超最新マリンスポーツが、山中湖に登場している。その名も、「ハリケーンボート」。聞きなれない名称だが、海外のリゾート地などではすでに話題沸騰している超爽快な水上の遊びなのだ。直径約5mの大きな浮き輪に乗り、ボートに引っ張られ、猛スピードで水上を突っ走るという未知の体験ができる。スピードを出して走るだけなら普通と感じるかも知れないが、ハリケーンボートにはそれだけではない特徴がある。ハリケーンボートは、なんと!コマのようにくるくると回転するのだ!猛スピードと強い遠心力で走り回る浮き輪で、富士山を見上げる絶好のロケーションを水上走行する体験は、確実に未知との遭遇ではないだろうか。
『SUP』とは、『スタンドアップ・パドルボート』の略称のこと。その正体は、大きめのサーフボードに立ち、パドルを漕いで水上を移動するクルージングの形態で、ハワイ発祥のオーシャンスポーツだ。昨今ではサーフィンなどと同様に ”ライフスタイルの一部” として楽しむパドラーが増加し、数年前から国内の様々なビーチや湖、川でも頻繁に見かけられるようになったそうだ。ボートは大きく分けて3種類ある。競技・レース用のタイプ、サーフィンやクルージングなどのオールラウンドタイプ、アグレッシブな動きでサーフィンをすることに追求されたハイパフォーマンスタイプ。一般的に使われるボートは、クルージングと波乗りに適したオールラウンドタイプが主流とのこと。
箱根登山鉄道「強羅駅」に在る強羅公園内の陶芸工房で初心者でも気軽に陶芸体験を楽しめると言うプラン。体験教室開催時は「貸切陶芸工房 陶びら」の貸切で心置きなく電動ろくろを回したり手びねりで形を成形したりと思い思いの陶芸作品を作成できるコースようです。なんでも、”別荘(VILLA)”をイメージしたモダンな一軒家が陶芸工房になっているようで、ファミリーやグループでも本当に気兼ねなくゆっくり作業に没頭できる環境、空間を演出されています。
ゆったりリラックスして水上(みなかみ)の自然を満喫できるオススメアクティビティは「カヤック体験」です。前回「猿ヶ京バンジー」をご紹介しましたが、そのジャンプ台の在る赤谷水管橋の眼下に流れる穏やかな川をフィールドに豊かな自然を楽しめるカヌーは、夏はもちろんのこと秋は紅葉に包まれる知る人ぞ知るアウトドアの名所です。水上エリアと言えばこれまで寄稿してきたように「ラフティング」や「キャニオニング」、そして「バンジージャンプ」の人気が高いことで有名ですが、このカヤック体験もそれに並ぶ人気種目です。
四国愛媛県の「四万十川支流・滑床(なめとこ)渓谷」での「キャニオニング体験」。この滑床キャニオニングツアーコースの最大の魅力は何と言っても斜面が40mとも言われる「雪輪の滝」の岩肌を滑り降り滝壺へとダイブする圧巻の天然ウォータースライダーです。多くの観光客がコレをお目当てとして訪れる滑床渓谷の川遊びを象徴するアトラクションとして人気を博しています。予約情報詳細内容は下記プランページでご確認ください。
アクティビティジャパンをご覧の皆さまコンニチハ!!前回は小田急線の特急ロマンスカーの新型「GSE」に乗りたいって流れから僕が注目している箱根でオススメのマウンテンバイクツアーについてブログ投稿しましたが、今回はそのプランと同じショップ「Hakone Mountain Ripper(箱根マウンテンリッパー)」が開催する前回よりもちょっと本格的なMTB(マウンテンバイク)コースに挑戦するプランについて料金とかサービス詳細とか内容を調査してご紹介しようと思います!これから夏に向けて最高のアクティビティですよ◎
箱根に行ったら登山鉄道に乗ってホテルの食事とか温泉とか彫刻の森美術館とか仙石原とか芦ノ湖とか、、、定番の楽しみ方は多々ありますがやっぱり箱根の森の大自然を満喫できるアウトドアアクティビティを楽しみたいな、と思いまして調べていたところ、箱根の守り神と言われる「箱根神社」や縁結びの神様がいると言われている「九頭龍神社」などのパワースポットを自転車(マウンテンバイク)でサイクリングできるツアーを発見。女性グループやカップルの利用に人気のプランとのことですが、30代男性、全然やりたい!笑
最近私は東京・小笠原諸島の父島で体験できるダイビングやシーカヤックなどについて調べていました。母島もあるんですよね(余談)父島には太平洋戦争時の軍事施設等の残骸が、当時のまま多数残されているということを知りました。父島からさらに南に約280kmのところにある硫黄島は、日本軍と米軍の激しい地上戦が行われたことで有名ですが、現在一般の人が行くには、唯一の交通手段「おがさわら丸」にて上陸するツアー(年に数回開催)に参加するしかありません。
そこで昨年わたくし自身も訪れお世話になったアクティビティショップ「キャニオンズ Canyons みなかみ」をご紹介します。夏場はみなかみ・月夜野エリアの代表的アクティビティとも言える「ラフティング」と「キャニオニング」の体験プランを開催している人気ショップです。オススメのポイントとしては、ニュージーランド人のオーナーマイクさんを筆頭に気さくで頼りになるガイドスタッフの方々や山々に囲まれた絶好のロケーションにあるショップ施設です。
というわけで昨日は富士山の富士スバルライン5合目から約27kmもの山道の勾配をMTB(マウンテンバイク)で下り降りるサイクリング体験「富士山ダウンヒル」のコースをご紹介しましたが、もう一つの目玉プラン「富士山ヒルクライム」の基本情報について調べてみます。そもそもヒルクライムって??って感じですよね?つまりは、ダウンヒルが降りるだけのツアーで、ヒルクライムは登って降りるところまで全て自転車で体験するプランみたいです。それってスーパー過酷なアクティビティじゃないかな、、、と思うのですが、体力に自信の無い方でも大丈夫、と記載されていたのでその概要をチェックしていきましょう。まず、予約できるプランはこちら
フィールドが富士山の中腹ってことは夏でもそこそこ涼しそうだし、天気が良ければ最高の体験になりそうですよね。以前海外の動画で山道をダウンヒルスケボーで滑り降りるっていう超楽しそうなの見かけたのですがあんなの怖くてできないけど自転車なら自信持って楽しめそう 笑しかも写真にあるように緑がいっぱいの夏の季節だったら景色も最高ですよね。ツーリングとかでは楽しむ人も多いんだろうけど僕バイク乗れないし、流れる風を感じながら富士山の自然を満喫できるなんて憧れです。27kmってどのくらい時間かかるんだろ?一瞬なのかな。。。
このツアーは2人乗りシーカヤックということで、基本ひとり旅の私には向いていないような気がしたのですが、カヤックは漕ぐのがとっても疲れそうなので、体力に自信のない私は腕が痛くなった時2人乗りの方が休憩できて良いなーと思ったのです。もちろんレンタル料込みの手ぶらで体験できるプランです。が、誰か一緒に参加してくれる人を探さねばなりません。以前カヤックという乗り物について調べたので、ここでもまた紹介します。
発見したのがヒリゾ浜までの乗船料やシュノーケリングツアー代金が含まれ、民宿の宿泊も付いたこのセットプラン。アクティビティジャパンで予約するとバラバラで取るよりもお得割引格安料金設定なのだとか。っていうか、民宿って良いですよね。ホテルでも旅館でもなくて。しかも、電車を利用の場合下田駅まで送迎もしくれるようで電車派の人でも安心のプラン。1日目のヒリゾ浜シュノーケリングツアーにはランチも付いているようです◎噂によると、7月〜8月最盛期のヒリゾ浜内の売店は長蛇の列になるようなので昼食を買うのも一苦労なのだとか。それで地元を知り尽くしたガイドさんの案内がついてシュノーケリングはもちろん海水浴を楽しめるんだから至れり尽くしせりのコースですよね。
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