那覇市に関連する特集一覧

activityjapanblog_20180605

小笠原諸島父島で2人乗りシーカヤック体験「ジョンジニーチャレンジ」!!

このツアーは2人乗りシーカヤックということで、基本ひとり旅の私には向いていないような気がしたのですが、カヤックは漕ぐのがとっても疲れそうなので、体力に自信のない私は腕が痛くなった時2人乗りの方が休憩できて良いなーと思ったのです。もちろんレンタル料込みの手ぶらで体験できるプランです。が、誰か一緒に参加してくれる人を探さねばなりません。以前カヤックという乗り物について調べたので、ここでもまた紹介します。

activityjapanblog_20180601

沖縄無人島で海水浴!那覇発ナガンヌ島上陸ツアー!

沖縄本島から西に約15kmのところにある無人島で、2014年に国立公園に指定された慶良間諸島の入り口となっています。慶良間諸島は本当に私のイチオシエリアです!無人島といってもレストラン・水洗トイレ・シャワー・更衣室を完備、さらにコテージなどの宿泊設備も充実しています。ナガンヌ島、神山島、クエフ島の3つの島は現地の方言に由来してチービシ環礁(かんしょう)とも呼ばれています。環礁とは、字の通り環状に形成されたサンゴ礁のことです。島内は珊瑚のかけらの真っ白な砂浜が特徴で、抜群の透明度の海との美しいビーチではシュノーケルやダイビングなどのマリンスポーツが楽しめます。とまりんから高速船で出発したら約20分で到着とアクセスが良いこともあり、小さなお子様のいるファミリーにも人気の観光地となっています。

activityjapanblog_20180521

沖縄本島でPADIオープンウォーターダイバーライセンス取得。「Cカード」ってなに?

正式名称はCertification Card = 認定証。知識と技術(指導基準)を習得したことを証明するもの。オープンウォーターダイバー、アドバンスドオープンウォーターダイバーなど、ダイバーのランクやテクニックによっていくつかの種類がある。しばらくダイビングをしていないとスキルは低下するため、思い出すための講習の受講が推奨されている。入門レベルの講習では水深18m以内の穏やかな海況の昼間に、バディ(インストラクターやスタッフなど一緒に潜るパートナー)と共にダイブするのに必要な知識と技術を学ぶ。

activityjapanblog_20180419

水納島(みんなじま)&青の洞窟シュノーケルで沖縄を満喫!気になったプランをご紹介します!

さてみなさん水納島をご存知ですか? “みんなじま” と読みます。沖縄本島の渡久地港から高速船で約15分と近いこともあり人気の観光地となっています。遠浅の海は小さいお子様も安心なので、家族連れにも良いですね。私も毎年気になっているのですが、那覇空港から渡久地港がバス利用で2時間はかかるからめんどくさいなぁと思ったりして結局まだ行けていません。でも今年こそ!という気持ちはやまやまゆえ調べてみましたので紹介します。

activityjapanblog_20180331

沖縄の美しい島嶼群をダイビングとスノーケリングで堪能できる魅惑のツアー!!

沖縄の美しい島嶼群をダイビングとスノーケリングで堪能できる魅惑のツアー!!広く青い空、輝く紺碧の海。人々を魅了してやまない場所・沖縄。その沖縄本島南部の那覇から更に西に位置する東シナ海に浮かぶ島嶼群は、知る人ぞ知る慶良間諸島だ。”世界が恋する海” と称されるほど美しい海洋に囲まれ、穏やかな時間を過ごすことができる楽園のようなスポットとして高い人気を誇っている。そんな慶良間諸島に行くなら、絶対にやって欲しいこと。それは・・・ “潜る” ということだ。

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