- 10歳~80歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:00
建築好き&アート好き集まれ!! 十和田市は十和田湖や奥入瀬渓流という大自然も有名ですが、 最近ではアートにも力を入れています。 そして、人口6万人の小さな都市に有名建築家による現代建築が徒歩圏内に4つあり、 建築好きにもたまらない街になっています。 アートと融合された街を一緒に歩きませんか? 近年、十和田市現代美術館にも県外や海外からアート好きの方々がたくさん訪れています。 十和田市の街並みを歩きながら、ホストが個人旅行では見落としがちな十和田市の歴史や文化、隠れスポットに触れながらご案内いたします。 ”歴史ゾーン”から”現代アートゾーン”へ向けて、理解を深めながら歩くと、 まったく違った街並みに見えるはずです! ~当日の流れ~ 開催時間5分前には集合場所へお集まりください。 【集合場所:アートステーション十和田(AST)内、十和田市観光物産センター前広場】 ●参加者の方が揃ったことを確認し、自己紹介&行程説明 ●スポットを巡りながらゴールの巨匠建築を目指します アートの街はわくわくがいっぱい♡ ◆小雨は決行しますが、天気の状況により中止させていただく場合がございます。
- 0歳~100歳
- 3~4時間
- 18:00
「ねぶたの家ワ・ラッセ」を貸し切って、まさに青森ねぶた祭を凝縮した体験です。ねぶたと青森を感じる特別な時間をお過ごしください。青森ねぶた祭の本物のお囃子を堪能し、跳人、囃子等をご体験いただきます。体験の締めくくりは、青森の食材をふんだんに使った食事をお楽しみいただく、およそ3時間のプランです。 じゃわめぐとは、津軽弁で「ぞくぞくする、心騒ぐ、震える」を意味します。 夏の祭本番を待ち望む青森の住民の「じゃわめぐ」気持ちを感じてもらうプレミアムなコンテンツです。 ねぶた特製グッズを制作し、色付けなどねぶた制作の体験をしたのち、ワ・ラッセ内に展示しているねぶたを前に実際に祭で演奏している団体によるねぶた囃子の演奏を聞きます。その後、ねぶた展示場内で、跳人の格好に着替えたり、囃子の演奏を自分で実際に演奏して体験をさらに深めます。また、祭の参加者として、跳人となり、みんなで一体となることで祭に参加している体験を行います。その後は、ねぶた師の芸術性を感じる席画を鑑賞後、祭のしめとして地元料理を中心とした食事をいただくことで、祭を3時間でまるごと体験するプランです。 【催行予定日】 2025年1月12日(日曜日)、1月25日(土曜日)、1月26日(日曜日)、1月28日(火曜日)、1月30日(木曜日)、2月16日(日曜日)、2月23日(日曜日)、3月1日(土曜日)、3月8日(土曜日)、3月9日(日曜日)、3月16日(日曜日)、3月22日(土曜日)、3月23日(日曜日)、3月29日(土曜日)、3月30日(日曜日)
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