- 0歳~99歳
- 1時間以内
- 0歳~99歳
- 1~2時間
- 0歳~99歳
- 1時間以内
- 12歳~65歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
オーナーが世界各地の産地へ赴き、栽培から収穫、輸送に至るまで徹底管理されたコーヒー豆を厳選!「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる豆本来の風味が豊かな高品質コーヒーを味わっていただくため、自ら焙煎し抽出します。焙煎の強弱や時間などによってその味わいがガラリと変わるので、お好みの味や香りをイメージして煎り具合を調整します。奥深いコーヒーの世界を体験してみてください。 牧歌的な田園風景が広がる南あわじ市倭文(しとおり)地区のとある場所。車を降りて木々に囲まれた田舎道を歩いて2分、ひっそりと佇む隠れ家的古民家カフェ、「ふくカフェ」の敷地内に併設された淡路島珈琲研究所「BASE COFFEE」が体験の場所。カフェが隠れ家なら、この研究所は"秘密基地"の雰囲気。 嗜好品である珈琲の奥深さ、答えのない魅力に取りつかれたオーナーが、珈琲をより深く知るため、また「人に話したくなる様な、笑顔になれるコーヒー」作りを追求するため、日々研究と研鑽を重ねています。 そんなオーナーが、中南米やアフリカ、アジアなど世界各国の産地から吟味し、栽培から収穫、輸送に至るまでを徹底管理されたコーヒー豆を厳選。その最高品質の豆を使い、コーヒーの味や香りを決定付ける一番重要な過程である焙煎を体験していただきます。 焙煎の作業では、豆の仕入れ国の一つであるエチオピアで実際に使われている「マンカシャカシャ」と呼ばれる焙煎鍋を使用します。 浅く煎って柑橘類のようなフルーティーな香りや酸味を引き出すか、深く煎ってチョコレートのようなコクと苦みを引き出すか、もしくはその中間を狙ってみるのもいいかもしれません。いずれにしても、生豆に含まれている水分を飛ばすため、しっかり中まで熱伝導させなければならない難しさがあります。また手鍋での焙煎は、同じ豆を選んで同じようにやっているつもりでも、豆の転がり方や風の当たり方で熱伝導が変わるので、少しの条件の違いにより一つとして同じ味になることはなく、オリジナルの味を生み出します。スタッフがしっかりレクチャーしてくれますので、安心してチャレンジしてください。 煎り上げた豆を冷ましコーヒーミルで挽くと、ナッツやカラメル、柑橘類などの香りを筆頭に、様々な要素を含んだ香りが立ち上がります。コーヒー豆がその一生のうちで最も香りを発する瞬間です。 その香りの要素は数百種類にも及び、それが複雑で豊かなコーヒーのアロマとなり、多くの人々を魅了します。 そして仕上げの工程です。香り高い挽きたての豆にお湯を注ぎ、そのアロマとフレーバーを最大限に抽出していきますが、お湯の注ぎ方にも適切な方法があります。じっくり丁寧に抽出されたコーヒーを口に含むと、きっと自然に顔がほころび、笑顔になるでしょう。 ※試飲のため焙煎し挽いた豆から1杯分を使いますが、残った豆はお持ち帰り頂けます。
- 6歳~99歳
- 3~4時間
- 06:30
湖に浮かぶ「浮御堂」へ、SUPでのんびり朝のさんぽ。湖上から眺める御堂の姿や、灯台・造船所など港町の風景が広がります。 体験のあとは、伊豆神社と浮御堂を歩いておまいりし、カフェ「ラメリストア」でゆったりモーニング。静かなびわ湖の朝にぴったりの、とっておきの時間です。 ■体験のスケジュール 6:30 集合・受付(浮御堂参拝駐車場) ガイドが本日の流れをご案内します。 ↓ 6:45 SUP体験開始(浮御堂~出島灯台周辺) 湖上を進みながら、琵琶湖の象徴「浮御堂」をSUPで参拝。朝の静けさの中、水に映る御堂の姿に心が洗われます。出島の灯台や造船所など、湖族の郷・堅田の風景も湖上から楽しめます。(※天候や水面状況によりコース変更となる場合があります) ↓ 7:50 SUP終了・着替え等 ↓ 8:15 伊豆神社と浮御堂を陸から拝観(徒歩移動/ガイド案内) 伊豆神社の境内で「ハートの霊石」などを紹介。文化と信仰にふれる時間です。 ↓ 9:00 ラメリストアで朝食 浮御堂そばの人気カフェにて、ホットドッグ・カレースープ・ドリンク・カヌレ付きの朝食を提供。清々しい一日のはじまりにぴったりです。 ↓ 9:30頃 解散
- 6歳~100歳
- 当日6時間以上
- 10:30 / 11:00
●東京ステーションホテル館内特別ガイドツアー&ご昼食 宿泊者しか利用できないレストランにて極上ランチ♪ クラシックで美しい建築が建ち並ぶ丸の内エリアをご散策した後は、歴史ある東京ステーションホテルへ。 ホテルスタッフによるガイド付きで館内をご見学いただき、 ご昼食は宿泊者しか利用できないレストランでの極上ランチをお召し上がりください。 特別な空間でいただくフレンチは、まさに非日常のご褒美です。 ●丸の内クラシック建築散策 丸の内散策では、明治生命館や三菱一号館美術館などの美建築や、 旧東京中央郵便局舎にあるミュージアム・インターメディアテクなどをめぐります。 都会の中に息づく歴史的建造物の数々は、知的好奇心と美的感覚を同時にくすぐります。 明治生命館(外観) 「明治生命館」は、古典主義様式の最高傑作として高く評価され、1997年(平成9年)に昭和期の建造物としては初めて、国の重要文化財に指定されました。 意匠設計は東京美術学校(現・東京藝術大学)教授だった岡田信一郎(1883〜1932)。 彼は歌舞伎座や黒田記念館、東京都美術館の前身なども手がけた、日本建築界を代表する建築家です。 ※休館の場合は外観見学のみとなります。 三菱一号館美術館(外観のみ) 日本近代建築の父と呼ばれるジョサイア・コンドルによって建てられた赤レンガの美しい建築。 明治の西洋建築文化が香る、趣ある外観をお楽しみください。 インターメディアテク(旧東京中央郵便局舎) 日本郵便と東京大学総合研究博物館が共同運営するミュージアム。 クジラやワニなど巨大な標本も展示されており、見応え抜群。 東京大学の学術標本の豊富さと、歴史ある建物の雰囲気を一度に味わえる貴重な空間です。 ※6月9日(月)は休館日のため見学なし。 【集合時間変更のお知らせ】 丸の内散策の時間を十分に確保するため、集合時間を11:00 → 10:30に変更させていただきました。 当初の案内と異なり申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。 ※6月9日のみ、11:00集合のままとなります。
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