【ペットと一緒に】 日本全国のカイトサーフィン・カイトボード体験・ツアー
全国のカイトサーフィン・カイトボード体験・ツアーをエリア別に紹介。10歳から体験可能な愛知・木曽川でのカイトボード体験は子供連れ家族に人気。まずは陸上でのレクチャーがあるので初心者にもおすすめ。滋賀・琵琶湖の1日体験も人気。ステップアップを目指す人には鹿児島・桜島エリアでのマスターコースがおすすめ。
- 12歳~70歳
- 2~3時間
関西で初のWING(ウィング)スクールです 2019年の夏、ウィンドサーフィン+カイトサーフィンを合わせたような遊びが世界中で大人気に! 琵琶湖でもWING(ウィング)スクールが登場! 空気で膨らませる翼のWINGは、重量も軽い物で2kgくらいなので、女性も楽しめます。 なにより、手に取り持つだけで誰もが笑顔になれるのが、この新しいスポーツWINGの特徴です。 まずはWINGにSUP(サップ)のボードで基本の操作を覚え、SUPで風が吹いてきたらこのWINGを持つだけで、風の力でスルスルスルと海面を走れ風を感じられます。 更に今話題のFOILボード(水中翼)に乗れば、ボードが浮きはじめ空中飛行しはじめて空を飛んでる感覚になります。 ボードが空中を飛び始めると水中の抵抗もないんでスピードも20kmから40kmぐらい出て、まさに魔法のじゅうたんに乗ってる感覚に。 今までウィンドサーフィンやカイトサーフィンなど風スポーツの経験がある方には、とても手軽で扱いやすいので、すぐにコツも掴めます。 また今まで風のスポーツをやっていなかった方で、SUPやサーフィンなどの海のスポーツをしたことない方にも、 比較的シンプルで扱いやすいのがWINGです。 まずはSUPでWINGの操作を覚え、SUP FOILで浮けるように練習しましょう。
ウインドサップを自己流で多少乗れるようになったので、少し位は出来るんじゃないかと淡い期待をしながらこのアクティビティに一人で参加。 この事態の中他の参加者はなし。 昼の2時から琵琶湖東岸で北風の中、まずは、ウイングの扱いを陸上で学び実施。扱いに馴れてきたらいよいよサップの上で挑戦。 午後から風が段々強くなり、座ったままならなんとか風とらえられるようになったが、立つのには苦戦。 二本挑戦したところで、結局数秒間だけ立てて終了。 琵琶湖東岸は昼から風が強くなるようで、それにともない、流れも出てくるので、非常に難しい状況になるので初心者には、午前中風が弱い時に挑戦する方がいいと思います。 あと、使用したウイングが4平米だったのですが、もう少し小さめの方が扱い易いと思いました。 それと、陸上でサップにのりウイングの扱いをシミュレーションしたり、ウイング持たす、サップの上に立つ練習も必要と感じました。 いづれにしてもウイングを扱えるようになり、サップで乗れるようにならないと、フォイルまでは、ほど遠い感じなので、また機会があれば、挑戦してみたいと思います。
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