- 10歳~100歳
- 1~2時間
色とりどりの砂とお好みのガラス小物を入れて、デザインが完成したら、ローズの香りのジェルを入れていきます。キャンドルとして使用する場合は、ジェルを流し入れる時にろうそくの芯を入れることもできます。お家に持ち帰り、飾ってもよし、火を灯してもよし。オリジナルのジェルキャンドルを作ることができます。 色とりどりの砂や小物を使って、オリジナルのジェルキャンドルを作ることができます。専門のスタッフが作り方を教えてくれるので、初心者でも安心!お家に持ち帰って飾るもよし、火を灯してもよし!旅行の記念に人気です♪ 〜体験スケジュール〜 ●集合・受付 香りの館(写真参照にお越しください) ●ジェルキャンドル体験(40~60分)※材料を選ぶ時間は入っていません ①容器と中に入れる小物(中に入れる小物は別途費用がかかります)を決めます ②体験のご説明 ③容器に砂や小物をお好みで入れていきます ④ジェルを注ぎます(高温につきご注意ください) ⑤水のプールに入れて冷やし固めます ⑥終了
- 10歳~100歳
- 1時間以内
希少な白檀(びゃくだん)を原料に香りや形を選んで作るお香づくり体験ができます。成形後はお家で乾燥させて、火を灯したりお部屋のフレグランスとしてお楽しみください。 パルシェ香りの館のある淡路島北部は線香製造所が集まっており、香りの町としても知られています。香りの町ならではの希少な白檀(びゃくだん)を贅沢に使用したお香づくりが体験できます。お香の原料を学んだり、製造工程を体験したりお香のことも学べる時間です。お家に持ち帰り乾燥させ、火を灯したり、お部屋のフレグランスとしてお楽しみください! 以下体験スケジュールです ● 集合・受付 香りの館(写真参照にお越しください) ● お香づくり体験(50分) ①体験のご説明 ②4種類の香料から1つ選びます。 ③材料を乳鉢に入れ、粘土状になるまで乳棒を使って練ります。 ④棒を使いっ均一な厚さに伸ばします。 ⑤お好きな型に抜きます。 ⑥抜いたお香は段ボールの上に並べ、最後は段ボールを積み重ねて輪ゴムで止め、 パックに入れてお持ち帰りください。 ⑥終了 お家に帰って、お香を乾燥させてください(約2~3日程度)
- 5歳~100歳
- 1時間以内
- 12歳~90歳
- 当日6時間以上
- 10:00
各種メディアにも多数出演し、高速で飛来する6ミリBB弾を居合斬りにすることで知られる世界一の居合術家、町井勲による本格的な日本古武術一日修行です。この体験では、刀の構造やその正しい使い方、侍や日本刀に関する深い知識を学び、剣術や体術をはじめ、あらゆる日本の古武術を習得することができます。 町井勲の指導の下で学ぶ武術は、形骸化された単なる形だけの古武術とは一線を画します。本物の日本古武術では、相手の力を巧みに応用し、わずかな動きで相手を翻弄する技術を習得します。この実戦的な技術は、生活の中で応用可能であり、あなたの世界観を大きく変えること間違いなしです。 稽古着に身を包み、これまで誤解されてきた侍文化や日本刀に対する知識を払拭し、真の侍文化を体験してください。これは本物志向の方々にとって、絶好の機会となることでしょう。 〜1日修行の流れ〜 9:45 現地に集合して着替え。 10:00 前半稽古開始 12:00 昼食休憩 13:00 後半稽古開始 17:00 稽古終了 着替えを済ませ解散となります。 この体験は、日本国内外で居合や剣術、合気道などを修練されている上級者向けの本格的な日本古武術一日修行ですが、初心者の方にもご参加いただけます。初心者の方には基礎から丁寧に指導し、経験者の方にはさらに深い技術と理解を提供します。 指導は、ギネス記録を持つ現代の侍、町井勲本人とその高弟が行います。町井勲が監修するこのプランでは、単に形を伝承するだけではなく、実戦で使える侍の武術を学ぶことができます。形にこだわるのではなく、実際にどのように体を使い、力を抜いて効率的に動くかという点に重点を置いています。 本格的な侍の技術を体験し、真に役立つ武術を学ぶ貴重なチャンスです。体験後、あなたは日本刀を使う侍の真髄をより深く理解し、自信を持って武道の道を歩み始めることができるでしょう。 ※文化庁及び警察庁の指導に伴い、当プランでは門弟以外への日本刀による試し斬り指導は行っておりません。
- 12歳~65歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
オーナーが世界各地の産地へ赴き、栽培から収穫、輸送に至るまで徹底管理されたコーヒー豆を厳選!「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる豆本来の風味が豊かな高品質コーヒーを味わっていただくため、自ら焙煎し抽出します。焙煎の強弱や時間などによってその味わいがガラリと変わるので、お好みの味や香りをイメージして煎り具合を調整します。奥深いコーヒーの世界を体験してみてください。 牧歌的な田園風景が広がる南あわじ市倭文(しとおり)地区のとある場所。車を降りて木々に囲まれた田舎道を歩いて2分、ひっそりと佇む隠れ家的古民家カフェ、「ふくカフェ」の敷地内に併設された淡路島珈琲研究所「BASE COFFEE」が体験の場所。カフェが隠れ家なら、この研究所は"秘密基地"の雰囲気。 嗜好品である珈琲の奥深さ、答えのない魅力に取りつかれたオーナーが、珈琲をより深く知るため、また「人に話したくなる様な、笑顔になれるコーヒー」作りを追求するため、日々研究と研鑽を重ねています。 そんなオーナーが、中南米やアフリカ、アジアなど世界各国の産地から吟味し、栽培から収穫、輸送に至るまでを徹底管理されたコーヒー豆を厳選。その最高品質の豆を使い、コーヒーの味や香りを決定付ける一番重要な過程である焙煎を体験していただきます。 焙煎の作業では、豆の仕入れ国の一つであるエチオピアで実際に使われている「マンカシャカシャ」と呼ばれる焙煎鍋を使用します。 浅く煎って柑橘類のようなフルーティーな香りや酸味を引き出すか、深く煎ってチョコレートのようなコクと苦みを引き出すか、もしくはその中間を狙ってみるのもいいかもしれません。いずれにしても、生豆に含まれている水分を飛ばすため、しっかり中まで熱伝導させなければならない難しさがあります。また手鍋での焙煎は、同じ豆を選んで同じようにやっているつもりでも、豆の転がり方や風の当たり方で熱伝導が変わるので、少しの条件の違いにより一つとして同じ味になることはなく、オリジナルの味を生み出します。スタッフがしっかりレクチャーしてくれますので、安心してチャレンジしてください。 煎り上げた豆を冷ましコーヒーミルで挽くと、ナッツやカラメル、柑橘類などの香りを筆頭に、様々な要素を含んだ香りが立ち上がります。コーヒー豆がその一生のうちで最も香りを発する瞬間です。 その香りの要素は数百種類にも及び、それが複雑で豊かなコーヒーのアロマとなり、多くの人々を魅了します。 そして仕上げの工程です。香り高い挽きたての豆にお湯を注ぎ、そのアロマとフレーバーを最大限に抽出していきますが、お湯の注ぎ方にも適切な方法があります。じっくり丁寧に抽出されたコーヒーを口に含むと、きっと自然に顔がほころび、笑顔になるでしょう。 ※試飲のため焙煎し挽いた豆から1杯分を使いますが、残った豆はお持ち帰り頂けます。
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