- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 10:30 / 11:30
冬時間: 10/16~5/14 夏時間: 5/15~10/15 〜当日の流れ〜 冬時間: 10:30 ▼日本橋2番出口集合 12:00 ▼神戸港・モザイク大観覧車(自由散策・各自昼食/約2.5時間) 14:30 ▼北野異人館街(約1時間) 16:30 ▼有馬温泉(自由散策/約1.5時間) 18:00 ▼六甲山・夜景(約1.5時間) 19:30 ▼ツアーは終了です。 20:30 ▼日本橋2番出口解散 夏時間: 11:30 ▼日本橋2番出口集合 13:00 ▼神戸港・モザイク大観覧車(自由散策・各自昼食/約2.5時間) 15:30 ▼北野異人館街(約1時間) 17:30 ▼有馬温泉(自由散策/約1.5時間) 19:00 ▼六甲山・夜景(約1.5時間) 20:30 ▼ツアーは終了です。 21:30 ▼日本橋2番出口解散 ▼六甲山の夜景 六甲山は神戸の近くにあります。山岳地帯は瀬戸内海国立公園に指定されています。神戸の夜景を楽しめる絶好の場所で、日本三大夜景の一つとも言われています。 ▼おすすめのゲーム: ▼風見鶏舎(入場料:500円、もえぎ舎との共通券:650円) 風見鶏館は北野異人館のシンボルであり、国の重要文化財に指定されています。安定感があり堂々とした建築的特徴に加え、内部の構造も一見の価値があります。建築家は20世紀初頭のアールヌーボーの要素を取り入れ、家全体を非常に豪華でエレガント、そして活気があって快適なものにしました。 ▼萌えぎ館(自費入場券350円、風見鶏館との共通券650円) 萌黄館は、明治時代に神戸駐在のアメリカ総領事ハンター・シャープの私邸でした。萌黄(もえぎ)は外壁の色にちなんで名付けられました。各部屋の壁はそれぞれ違う色で塗られており、暖炉も色が違っていてとても印象的です。重要文化財に指定されています。萌えぎ館2階からは神戸の美しい街並みを一望できます。 ▼魚鱗の館(入場料:1,050円、実費負担) 神戸で最初に開業した異人館で、外壁を覆う自然石の板が魚の鱗によく似ていることからこの名前が付けられました。国の登録有形文化財に指定されており、「ひょうごの民家100選」にも選ばれています。 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
全体的にはよかったのですが、夕方の六甲山がただ景色見て終わりで時間が余り過ぎてもったいないと思いました。50〜60分位何もせず駅やバスのイスに座ってるだけで、時間のロスだと思いました。 だったら直前の有馬温泉の時間を長くとってくれるか、早めに神戸市内戻って車窓観光してくれたらいいのに、と思いました。 ガイドさんは優しくてよかったです。
- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 10:30 / 11:30
冬時間: 10/16-5/14 夏時間: 5/15~10/15 〜当日の流れ〜 冬時間: 09:30-10:30 ▼ホテル・民宿までお迎え/お送り/送迎 12:00 ▼神戸港・モザイク大観覧車(自由散策・各自昼食/約2.5時間) 14:30 ▼北野異人館街(約1時間) 16:30 ▼有馬温泉(自由散策/約1.5時間) 18:00 ▼六甲山・夜景(約1.5時間) 19:30 ▼ツアーは終了です。 20:30 ▼ホテル・民宿までお迎え/お送り/送迎 夏時間: 10:30-11:30 ▼ホテル・民宿までお迎え/お送り/送迎 13:00 ▼神戸港・モザイク大観覧車(自由散策・各自昼食/約2.5時間) 15:30 ▼北野異人館街(約1時間) 17:30 ▼有馬温泉(自由散策/約1.5時間) 19:00 ▼六甲山・夜景(約1.5時間) 20:30 ▼ツアーは終了です。 21:30 ▼ホテル・民宿までお迎え/お送り/送迎 ▼六甲山の夜景 六甲山は神戸の近くにあります。山岳地帯は瀬戸内海国立公園に指定されています。神戸の夜景を楽しめる絶好の場所で、日本三大夜景の一つとも言われています。 ▼おすすめのゲーム: ▼風見鶏舎(入場料:500円、もえぎ舎との共通券:650円) 風見鶏館は北野異人館のシンボルであり、国の重要文化財に指定されています。安定感があり堂々とした建築的特徴に加え、内部の構造も一見の価値があります。建築家は20世紀初頭のアールヌーボーの要素を取り入れ、家全体を非常に豪華でエレガント、そして活気があって快適なものにしました。 ▼萌えぎ館(自費入場券350円、風見鶏館との共通券650円) 萌黄館は、明治時代に神戸駐在のアメリカ総領事ハンター・シャープの私邸でした。萌黄(もえぎ)は外壁の色にちなんで名付けられました。各部屋の壁はそれぞれ違う色で塗られており、暖炉も色が違っていてとても印象的です。重要文化財に指定されています。萌えぎ館2階からは神戸の美しい街並みを一望できます。 ▼魚鱗の館(入場料:1,050円、実費負担) 神戸で最初に開業した異人館で、外壁を覆う自然石の板が魚の鱗によく似ていることからこの名前が付けられました。国の登録有形文化財に指定されており、「ひょうごの民家100選」にも選ばれています。 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00
かつては豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛や賤ケ岳七本槍の一人・加藤嘉明が在城したとされる「志知城跡」。日々熱心な保存活動を行う「志知城を守る会」の代表が、秀吉傘下淡路水軍の重要拠点として貴重な史跡をご案内する志知城跡見学ガイドツアーです! 瀬戸内海・鳴門海峡に近い南あわじ市志知に位置する志知城は、鎌倉時代に菅和泉守道忠により築城されたと言われ、天正9(1581)年の豊臣秀吉による淡路攻めにより、開城されました。以降は、家臣の黒田官兵衛(黒田孝高)が守り、天正13(1585)年からは賤ケ岳七本槍の一人・加藤嘉明が城主となりました。 志知城を拠点の一つとする淡路水軍は、秀吉の九州征伐や小田原征伐、朝鮮征伐において、それぞれで大きな戦果を挙げており、秀吉にとって、淡路島そして志知城が重要な水軍拠点であったことは間違いないでしょう。 しかし、かつては黒田官兵衛や加藤嘉明が在城した貴重な史跡も、近年は竹林に飲み込まれ、地元住民からも忘れ去られようとしていました。そんな時、このままでは貴重な遺構が消えてしまう!と立ち上がったのが、地元有志による「志知城守る会」です。地元のみならず、たくさんの方に志知城跡を知ってもらい、後世へ語り継ぐべく、約5年前から日々竹林を切り開き、入口の道や看板設置などの整備活動を行ってきました。そんな誰よりも志知城への熱い想いを持つ「志知城守る会」の代表 関口さんがご案内する志知城跡見学ツアーです! 志知城跡は、現在進行形で整備を進めており、最近も当時の井戸や古い五輪塔と思われる石などが次々と見つかっています。 もしかすると、ツアーに参加したあなたが重要遺物の発見者になるかもしれません! ■体験スケジュール(10時出発の場合) 10:00 駐車場に集合(志知城跡北側 スーパーマルナカ正面入口の道向かい ※下部写真参照) 10:00~10:05 手作りの看板を目印に、本丸台跡へ移動 10:05~10:15 ガイドより志知城の歴史・特徴を説明 10:15~10:55 太閤石、櫓跡、古い井戸などの遺構を見た後、堀をぐるっと回り伊勢神社や声明寺へ 10:55~11:00 駐車場へ戻り、解散
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