- 20歳~100歳
- 当日6時間以上
- 17:00
山形県南陽市の赤湯温泉を舞台に毎年9月第2週の週末に行われる「赤湯温泉ふるさと祭り」。 初日はみこしの日で、烏帽子山八幡宮の神輿渡御から始まり、幼稚園・保育園の子どもたちが担ぐかわいい園児みこし、赤湯中学校1年生の樽みこし。そして日が暮れる頃、いよいよ龍櫻會が担当する「本みこし渡御」が始まります!「江戸前」と「どっこい」の2基の神輿と赤湯中学校3年生が担当する神輿が赤湯温泉街を活気で一杯にします。女性の担ぎ手も大勢参加しています! 初めての方でも大丈夫。みこし担ぎは難しくなく、事前練習もしっかり行います。「ソイヤ!ソイヤ!」の掛け声で担ぎ手が一つになる瞬間は最高です! 〜体験の流れ〜 15:00 集合 赤湯公民館「えくぼプラザ」に集合。衣装の着付けを行います。 16:15 神事と練習 烏帽子山八幡宮の宮司による出発祭神事が行われます。その後に練習。みこしの担ぎ方・足の運び方を練習します。 18:00 宮出し 木遣りを全員で唄っていよいよ出発!元気よく笑顔で担ぎましょう!途中の休憩所では飲み物や食べ物のご奉仕をいただけます。 21:00 宮入り 最終地点のえくぼプラザ前には既に多くの観客がごった返しています。そこへ3基の神輿が帰ってきて、最後の担ぎを力いっぱい披露します。そして「宮入り三本!」の掛け声で全員で手拍子を締めて還御完了!観客の大きな拍手と充実感でいっぱいです。 21:15 解散 衣装を返却して終了です。お疲れさまでした!
- 0歳~100歳
- 3~4時間
- 18:00
「ねぶたの家ワ・ラッセ」を貸し切って、まさに青森ねぶた祭を凝縮した体験です。ねぶたと青森を感じる特別な時間をお過ごしください。青森ねぶた祭の本物のお囃子を堪能し、跳人、囃子等をご体験いただきます。体験の締めくくりは、青森の食材をふんだんに使った食事をお楽しみいただく、およそ3時間のプランです。 じゃわめぐとは、津軽弁で「ぞくぞくする、心騒ぐ、震える」を意味します。 夏の祭本番を待ち望む青森の住民の「じゃわめぐ」気持ちを感じてもらうプレミアムなコンテンツです。 ねぶた特製グッズを制作し、色付けなどねぶた制作の体験をしたのち、ワ・ラッセ内に展示しているねぶたを前に実際に祭で演奏している団体によるねぶた囃子の演奏を聞きます。その後、ねぶた展示場内で、跳人の格好に着替えたり、囃子の演奏を自分で実際に演奏して体験をさらに深めます。また、祭の参加者として、跳人となり、みんなで一体となることで祭に参加している体験を行います。その後は、ねぶた師の芸術性を感じる席画を鑑賞後、祭のしめとして地元料理を中心とした食事をいただくことで、祭を3時間でまるごと体験するプランです。 【催行予定日】 2025年1月12日(日曜日)、1月25日(土曜日)、1月26日(日曜日)、1月28日(火曜日)、1月30日(木曜日)、2月16日(日曜日)、2月23日(日曜日)、3月1日(土曜日)、3月8日(土曜日)、3月9日(日曜日)、3月16日(日曜日)、3月22日(土曜日)、3月23日(日曜日)、3月29日(土曜日)、3月30日(日曜日)
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