- 20歳~80歳
- 2~3時間
【秋田冬アソビ割対象|クーポン利用で25%OFF】 ※予約時、お客様の情報を入力する画面でクーポンの利用について表示が出るので、 クーポンコード「AKT2」を入力して「適用する」ボタンを押してください※ 華やかなお正月が過ぎた後、一年でいちばん寒さが厳しくなる冬の最後の二十四節気「大寒」が訪れます。刺すような冷たい空気と薄暗いグレーの空が広がる日々にどこか気持ちが後ろ向きになってしまいがち。けれど、その寒さがあるからこそ、「あたたかさ」をより一層特別に感じられる季節でもあります。今回は、「豆腐百景」「燗番 温、」をゲストに迎えて、しばれる(凍えるような寒さ)からこそ、より沁み渡るあたたかいものをみんなで囲み味わいます。 そして当日は、羽後町で昭和61年から行われているゆきとぴあ七曲の「花嫁道中」が開催される日でもあります。花嫁道中もまた、寒さや雪があるからこそのイベントを!という思いから生まれたイベントです。昔の嫁入りの風景を再現した花嫁道中は、今年結婚した夫婦を馬橇に載せてまちを練り歩きます。盆宿Uが面している本町通りも通過予定で、会場からご覧いただくことができます。 味わったり、観たり、談笑したり…しばれる冬を存分に慶びましょう。地元の方も地域外の方も、ご家族やご友人と一緒でも、もちろん一人でも、ぜひ、お気軽にご参加ください。 【花嫁道中について】 花嫁道中は、1月最終土曜日に毎年開催されている行事「ゆきとぴあ七曲」のメインイベントとして行われています。 ※詳細:なんも大学 秋田の伝承学「花嫁道中」https://nanmoda.jp/2017/02/723/ 【開催概要】 日 時|2026年1月31日(土)14:00-16:00 場 所|盆宿U 母屋土間 参加費|大人6000円 定 員|10名(先着順) テーマ|「しばれる冬を慶ぶ〜情(こころ)に沁みいるお豆腐・おでん・お燗酒〜」 ・できたてよせ豆腐 ・豆腐屋のおでん ・酒器や温度で違いを愉しむ燗酒 ※ノンアルコールもご用意しています。 ※ご宿泊付きのプランもご用意しています。こちらも「秋田冬アソビ割(25%OFF)」対象となりますのでぜひご宿泊とセットでご利用ください。
- 7歳~100歳
- 2~3時間
- 17:00
「角館の火振りかまくら」は、雪の中に華麗な火の輪が踊る幻想的な祭りです。 炭俵に1メートルくらいの縄を結び付け、その俵に火を付けて縄の先端を持ち、自分の体の周囲を振り回し、無病息災や家内安全などを祈る小正月行事です。 〜特別体験 〜 ・本ツアー専用の法被や手ぬぐいを使用した火振りかまくら体験 ・歴史案内人による火振りかまくらの歴史語り ・ノベルティのプレゼント 〜体験の流れ〜 12:00 参加者受付開始 受付後は「秋田の小正月「雪ざくら*かくのだて」-AKITA Traditional Winter Festival-」をお楽しみください。「雪ざくら*かくのだて」の詳細はこちら→https://tazawako-kakunodate.com/events/14847/ 17:00 角館駅前蔵に再集合 17:30 歴史案内人による火振りかまくらの歴史語り 17:45 火振りかまくら体験会場へ移動 18:00 火振り体験(本町通り会場) 19:15 アンケートにご記入いただき、解散となります。(本町通り会場で解散) ※上記の時間帯は目安です。 当日の状況によって流れが変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 5歳~80歳
- 5~6時間
- 14:30
今年で第41回になる西部雪まつり。冬に見る花火はとても圧巻です! 冬の澄んだ空に咲く花火は、色も輪郭もいっそう鮮やかに見えるのが魅力です。 雪景色やイルミネーションと重なるその光景は、冬ならではの幻想的なひとときを届けてくれます。 静かな夜に響く花火の音を感じながら、特別な瞬間を過ごしてみませんか? ◆当日のながれ◆ 1.出発 2.14:30頃 JR米沢駅(受付) 2.14:45~ 東光の酒蔵 3.16:00~ おたまや本社直営店 4.17:00~ 西部地区花火大会 (雪ぼんぼり制作体験) →温かい芋煮とおにぎり付き! 17:45頃打上げ予定♬ 5.19:00~ 上杉灯篭祭り 6.20:30 JR米沢駅 ~解散
- 20歳~100歳
- 当日6時間以上
- 17:00
山形県南陽市の赤湯温泉を舞台に毎年9月第2週の週末に行われる「赤湯温泉ふるさと祭り」。 初日はみこしの日で、烏帽子山八幡宮の神輿渡御から始まり、幼稚園・保育園の子どもたちが担ぐかわいい園児みこし、赤湯中学校1年生の樽みこし。そして日が暮れる頃、いよいよ龍櫻會が担当する「本みこし渡御」が始まります!「江戸前」と「どっこい」の2基の神輿と赤湯中学校3年生が担当する神輿が赤湯温泉街を活気で一杯にします。女性の担ぎ手も大勢参加しています! 初めての方でも大丈夫。みこし担ぎは難しくなく、事前練習もしっかり行います。「ソイヤ!ソイヤ!」の掛け声で担ぎ手が一つになる瞬間は最高です! 〜体験の流れ〜 15:00 集合 赤湯公民館「えくぼプラザ」に集合。衣装の着付けを行います。 16:15 神事と練習 烏帽子山八幡宮の宮司による出発祭神事が行われます。その後に練習。みこしの担ぎ方・足の運び方を練習します。 18:00 宮出し 木遣りを全員で唄っていよいよ出発!元気よく笑顔で担ぎましょう!途中の休憩所では飲み物や食べ物のご奉仕をいただけます。 21:00 宮入り 最終地点のえくぼプラザ前には既に多くの観客がごった返しています。そこへ3基の神輿が帰ってきて、最後の担ぎを力いっぱい披露します。そして「宮入り三本!」の掛け声で全員で手拍子を締めて還御完了!観客の大きな拍手と充実感でいっぱいです。 21:15 解散 衣装を返却して終了です。お疲れさまでした!
- 0歳~100歳
- 3~4時間
- 18:00
「ねぶたの家ワ・ラッセ」を貸し切って、まさに青森ねぶた祭を凝縮した体験です。ねぶたと青森を感じる特別な時間をお過ごしください。青森ねぶた祭の本物のお囃子を堪能し、跳人、囃子等をご体験いただきます。体験の締めくくりは、青森の食材をふんだんに使った食事をお楽しみいただく、およそ3時間のプランです。 じゃわめぐとは、津軽弁で「ぞくぞくする、心騒ぐ、震える」を意味します。 夏の祭本番を待ち望む青森の住民の「じゃわめぐ」気持ちを感じてもらうプレミアムなコンテンツです。 ねぶた特製グッズを制作し、色付けなどねぶた制作の体験をしたのち、ワ・ラッセ内に展示しているねぶたを前に実際に祭で演奏している団体によるねぶた囃子の演奏を聞きます。その後、ねぶた展示場内で、跳人の格好に着替えたり、囃子の演奏を自分で実際に演奏して体験をさらに深めます。また、祭の参加者として、跳人となり、みんなで一体となることで祭に参加している体験を行います。その後は、ねぶた師の芸術性を感じる席画を鑑賞後、祭のしめとして地元料理を中心とした食事をいただくことで、祭を3時間でまるごと体験するプランです。 【催行予定日】 2025年1月12日(日曜日)、1月25日(土曜日)、1月26日(日曜日)、1月28日(火曜日)、1月30日(木曜日)、2月16日(日曜日)、2月23日(日曜日)、3月1日(土曜日)、3月8日(土曜日)、3月9日(日曜日)、3月16日(日曜日)、3月22日(土曜日)、3月23日(日曜日)、3月29日(土曜日)、3月30日(日曜日)
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