- 6歳~65歳
- 2~3時間
- 08:45 / 13:45
bird island船長やっさんのオススメシュノーケリングポイントへご案内致します! はての浜もシュノーケリングも両方楽しみたい方にオススメ◎ ★bird islandのシュノーケリングポイントは魚の数.種類が多く大小綺麗なサンゴがたくさんあり楽しめるポイント♩クマノミにも出逢える♩ (通称やっさんポイント) ※こちらのプランは船でポイントまで向かいます^^ ★無料!シュノーケル・フィン貸出 ★無料!餌付け体験 ★無料送迎付き
行きはホテルまでお迎えにきてくれました。前日に連絡をいただいていたので、スムーズに合理できました。港で他の方と合理しましたが、この日は満席での出発でした。オンライン決済でない方は、ここで支払いをしていました(6000円払っていたので、気になりましたが・・・) 船は少し揺れましたが、海のブルーがとてもキレイでした。お借りしたシュノーケル、フィンもしっかりしたものでした。曇り止めを使用しなかったので、ゴーグルはかなり曇りました。1時間ぐらい、シュノーケリングを楽しみました。この日の海は少し濁っていましたが、サンゴもお魚も見ることができました。 その後中の浜に上陸し、1時間ちょっと自由時間でした。パラソルなどもレンタルできるようでしたが、テントを持参したので今回は借りませんでした。歩いてみるとなかなか広くて、写真を撮ったり、貝殻を探していたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。トイレとありましたが、使用しないで済むのであれび、その方が良いと思います。 帰りはルートを変えて、久米島の港に向かいました。途中ウミガメを探してくれて、何頭か見ることができました。最後はホテルまで送ってもらえたので、移動もラクラクでした。 スタッフのみなさんは親切で、丁寧に接してくださり、とても楽しい思い出になりました。ありがとうございました。
- 4歳~65歳
- 2~3時間
- 08:45 / 13:45
※こちらのプランは、はての浜内の遊泳区域で自由にシュノーケルしていただくプランです♪ はての浜上陸後、帰るまでフリータイム!! シュノーケル、浜散策、お昼寝、読書、、、自由です(^^)/ 本格的にシュノーケルを楽しみたい場合は シュノーケルポイント付きプランがオススメです♩ マスク、フィン無料レンタルしてますので レンタルされたい方はスタッフにお伝えください! ★シュノーケルセット無料貸出付き! 送迎付きです!
全く土地感覚、下調べもない状態で、はての浜へ行きたいという気持ちだけで、前日の夜に予約しましたが、折り返しの連絡もすぐいただけて、安心して当日をむかえる事ができました。 ご夫婦で営まれているのですが、奥様はとても気さくで島の事を色々と教えてくださり、旦那様はこちらの不安がないよう丁寧に運転してくれました。当日は、天気にも恵まれて 海亀もたくさん見れて、はての浜は偶然にもお客さんがおらず、貸し切り状態。はての浜のスタッフさんも気さくで、もー全てが最高すぎました。個人的にはフィンとライフジャケット、ゴーグルがあれば、十分楽しむ事ができました。もしこれからツアーや上陸を考えているのであれば、バードアイランドさんおススメです。 楽しい時間を本当にありがとうございました。また伺います!
- 6歳~65歳
- 2~3時間
普段は海の底にあり、干潮時のみ姿を現す“幻の道”を歩き、干潟、無人島、サンゴ礁 を探索するネイチャーツアー。 歩きやすいルートをトレッキングするので初心者やお子様でも大丈夫。 自然や生き物の観察をしたい方にオススメ 開催時間(所要時間):干潮時間(2.5h程度) 日程により開催時間がことなります。リクエスト予約・お問合せ後開催時間をお知らせいたします。 参加可能年齢:歩ける年齢 (お子様を抱っこしてのご参加は、抱っこ紐などで固定し両手が使える状態であれば可能) 集合場所:「奥武島」 送迎:不可 ご準備頂くもの: ・濡れても良い靴、スポーツサンダル、底の厚いマリンシューズ をご準備下さい。(サンダル、スリッパ不可)
- 0歳~69歳
- 2~3時間
- 0歳~60歳
- 2~3時間
カヤックではての浜に上陸します。 はての浜の中でも通常の渡し船とは異なる 観光地化されていないエリアに上陸します。 誰もいない自然のまんまの はての浜 を満喫できます。 所要時間:2~2.5時間 開催時間:潮の条件により異なるため、日程ごとにご案内します。(※) 集合場所:久米島町奥武島 送迎:不可 ※開催時間は日中のみ。 朝日や夕陽の時間、夜間は開催いたしません。
風が涼しい10月だったこともあり、心地良い体験でした。 海亀がたくさん泳いでましたが、写メや動画を撮りたいときは、ガイドの方が漕いでくれたり止まってくれたりしてありがたかったです。 結構、つかれるので体力ないとかなりつかれると思いますが、幻の浜はもう一度、参加して行く価値はあると感じました。 はての浜の白い砂浜とは違った砂浜で、着いた時は確かに達成感があります。
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