- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 07:20
日本の隠れた宝石を探索:伊根町、天橋立、美山かやぶきの里 ※伊根町 - 「日本のヴェネツィアの街」として知られ、船が浮かぶとまるで異世界に来たような気分になれます。 日本で最も美しい里・町の一つに数えられるこの町には、伊根湾の海岸沿いに230軒以上の舟屋が連なり、自然の原風景を感じることができます。絵のように美しい通りを散歩したり自転車に乗ったりして、深い緑の山々と溶け合う透き通った青い海を眺めましょう。 絶品カフェだけでなく、本物の舟屋も訪れることができる「舟屋ひより」。 ※天橋立 - 「日本三景」の一つとして知られる天橋立は、天空に架かる橋のような砂州です。文珠山の展望台に立つと、天橋立が龍のように見え、この美しい自然の驚異を見渡すことができます。 智圓寺では学業成就を祈念するために扇子に署名するのを忘れずに。また、ビーチをゆっくり散歩して、きめ細かい白い砂浜と冷たい海水を満喫することもできます。 美山かやぶきの里 - 日本古来の魅力を体験し、「美山かやぶきの里」に入り、当時の静けさを感じてください。 ここの茅葺き民家群は、日本に現存する三大茅葺き民家の一つとして知られ、まるで孤高のワンダーランドに迷い込んだかのようです。 「ころふくろう」で美山のミルクソフトを味わったり、美山の一瞬を切り取る赤いポストにチェックインするのも忘れずに。 この旅は、水上のボートハウスの静けさ、中州の雄大な景色など、日本の最も美しい自然の風景と伝統文化を鑑賞するものであり、忘れられない思い出となるでしょう。 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
- 10:00
<日本の食文化はここから始まった!?進化し続ける「始まりの場所」丹後へ!> 京都の酒処と聞いてまず伏見を思いつく方は多いことでしょう。 でも実は!日本酒が日本酒として知られる以前、「酒」が産声を上げたのは日本海に面した丹後地方である、ということをご存じの方はどれくらいいるでしょうか。 さらに丹後は日本人の食生活から切っても切れない米、つまり稲作発祥の地でもあるのです! 「丹後コシヒカリ」はブランド米として知られています。 海に面しながらも柔らかい水質の美味しい水、そしてその水で育てられた米を使った酒が生まれたことは必然だったのかもしれません。 酒のルーツを辿りながら、始まりが記された場所や進化し続ける丹後の酒造を訪れます。 日本三景のひとつ「天橋立」だけじゃない! 今知るべき丹後地方の魅力をジャンボタクシーを使ってご案内します♪ ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 --------------------------------- ≪スケジュール≫ 00分 JR天橋立駅改札前 出発 ↓ =専用車= ↓ 酒はここから始まった!元伊勢籠神社へ ↓ =専用車= ↓ 京都発の女性杜氏が切り盛りする向井酒造 ↓ =専用車= ↓ 最北端の岬で記念撮影 ↓ =専用車= ↓ 丹後の珍味を昼食にご用意しました♪ ↓ =専用車= ↓ 丹後の注目酒造巡り ↓ =専用車= ↓ この地に伝わる天女と酒の伝説!多久神社 ↓ =専用車= ↓ 稲作発祥の田んぼって? ↓ =専用車= 390分 JR天橋立駅 ツアー終了・解散
- 1歳~100歳
- 1~2時間
地元ガイドが与謝野の歴史文化をご案内♪重要伝統的建造物群保存地区「ちりめん街道」ガイドウォーク 地元観光案内人「与謝野町語りべの会」が丹後ちりめんで栄えた街並み「ちりめん街道」を案内します。 街道に点在する歴史的建造物や見どころを分かりやすく説明します。 <体験の流れ> ① 与謝野町観光協会で受付 ↓ ② 地図を使って街道の概要を説明 ↓ ③ 徒歩にてちりめん街道を散策しながら歴史・文化を説明します ↓ ④ 国重文「旧尾藤家住宅」の入館には別途入館料が必要です(参加者負担) 入館は現地での精算です(現金のみ) ↓ ⑤ 街道を往復し旧加悦町役場庁舎に戻ります。 ガイド終了です。
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