- 13歳~99歳
- 2~3時間
- 09:30 / 10:30 / 11:30 / 13:30 / 14:30
メイク・着付け・カツラ・撮影2カット・自由散策60分・写真2枚(はがきサイズ) 自由散策60分はお手持ちのカメラ・スマホで自由に撮影していただけます。 *自然な仕上がりの半カツラがお勧めです(別途2,310円、当日受付でお申込みいただけます)
比較的リーズナブルでしたが、以前体験した他店と比べて、仕上がりが今一つでした。化粧落としもセルフです。値段なりのサービスだと考えればよいかもしれません。舞妓さんを体験したいだけなら悪くないです。
- 13歳~99歳
- 2~3時間
- 09:30 / 10:30 / 11:30 / 13:30 / 14:30
メイク・着付け・カツラ・撮影2カット・自由撮影10分・写真2枚(はがきサイズ) 自由撮影10分はお手持ちのカメラ・スマホで自由に撮影していただけます。 *自然な仕上がりの半カツラがお勧めです(別途2,310円、当日受付でお申込みいただけます)
- 1歳~70歳
- 5~6時間
- 07:20
日本の隠れた宝石を探索:伊根町、天橋立、美山かやぶきの里 ※伊根町 - 「日本のヴェネツィアの街」として知られ、船が浮かぶとまるで異世界に来たような気分になれます。 日本で最も美しい里・町の一つに数えられるこの町には、伊根湾の海岸沿いに230軒以上の舟屋が連なり、自然の原風景を感じることができます。絵のように美しい通りを散歩したり自転車に乗ったりして、深い緑の山々と溶け合う透き通った青い海を眺めましょう。 絶品カフェだけでなく、本物の舟屋も訪れることができる「舟屋ひより」。 ※天橋立 - 「日本三景」の一つとして知られる天橋立は、天空に架かる橋のような砂州です。文珠山の展望台に立つと、天橋立が龍のように見え、この美しい自然の驚異を見渡すことができます。 智圓寺では学業成就を祈念するために扇子に署名するのを忘れずに。また、ビーチをゆっくり散歩して、きめ細かい白い砂浜と冷たい海水を満喫することもできます。 美山かやぶきの里 - 日本古来の魅力を体験し、「美山かやぶきの里」に入り、当時の静けさを感じてください。 ここの茅葺き民家群は、日本に現存する三大茅葺き民家の一つとして知られ、まるで孤高のワンダーランドに迷い込んだかのようです。 「ころふくろう」で美山のミルクソフトを味わったり、美山の一瞬を切り取る赤いポストにチェックインするのも忘れずに。 この旅は、水上のボートハウスの静けさ、中州の雄大な景色など、日本の最も美しい自然の風景と伝統文化を鑑賞するものであり、忘れられない思い出となるでしょう。 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
- 6歳~100歳
- 1~2時間
- 19:00
- 13歳~80歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:00 / 16:00
【神秘の京都を体験】京都人が必ずやってる福を呼び込む季節の行事。月替わりで体験! 日本の文化の聖地 京都。 千年以上の歴史を誇るこの町には、昔から守り伝えられた生きるための知恵としての様々な風習、しきたり、行事、習わしが今も脈々と続けられています。 邪や魔、もののけ、鬼、それらと共存してきた京都に住む人々ならではの、厄払い、魔よけ、幸せになるためのおまじないは、コロナ禍の現代において今まで以上に求められてます。 例えば…邪気を払うお節分のほんまの過ごし方、お雛祭りでおままごとのようなお祝いをする意味、家の中がざわざわするときのお祓の仕方…など、女性が大好きな日常の、また節目節目の可愛らしい、ちょっと不思議で、神秘的な季節の行事の数々。 それらは、現代の暮らしになじみのある行事のルーツです。 「お盆にはご先祖さんお供養しゃはらなあかんえ」「祇園祭の時は厄払い菓子よばれときよし」「蓬を枕の下に敷いてねたら夢の鬼も祓えます」「良縁祈願は七夕さんえ」当たり前のように言われて受け継がれてきた、素顔の京都を体験して頂きたいと思います。 女性に特に人気の講座ですが、カップルでもどうぞ。 1月:京都のお正月迎えは、幸福を叶える歳神さんをもてなす 2月:京都の節分、「肩ごしの祓」で鬼をやっつける 3月:おひな祭りは女性の自分磨き 4月:桜のお花見は神々との交信 5月:菖蒲と蓬で魔を断ち切る 6月:家で密やかに「夏越の祓え」 7月:祇園祭は平安時代から続く疫病退散の神事 8月:怖い怖い京都を楽しむ 9月:女性の美しさを磨く菊(重陽)の節句 10月:十五夜と十三夜お月さんに願いをかなえてもらう。 11月:赤の祓でパワーチャージ 12月:師走の作法 旧年をきっちり終わらせて新年の福を受け取る 〈京都わび茶会について〉 京都の北の奥座敷、鷹峯。 光悦寺や源光庵から徒歩約8分。木々に囲まれた古い旅館の川沿いの離れにひっそりとたたずむお茶室で「京都わび茶会」は行われます。 左大文字山のふもとに続く森では、四季折々の自然がごちそう。春は目にまばゆい新緑に包まれ、日暮れには蛍がお部屋に。夏は龍神様が住むといわれるお茶室脇に流れる紙屋川上流でプライベート川床、秋は燃える紅葉とお月さんに酔い、冬は雪景色を堪能する。 そんな京都の自然にすっぽりと包まれて、昔ながらの京都の季節の過ごし方の知恵、行事やしきたり、月々の美しい風習をお話しして、体験してもらいます。 京都には神社仏閣など何度も訪れたい場所があります。 せやけど、それだけでは京都を知ることはできません。 それらを守ってきた京都人の美意識や生き方とじっくり向き合うことで深く楽しんでいただける町が京都です。 観光地にはない、深く、たおやかな、古都の心に触れるひととき、慌ただしい日常からひと時離れた貸し切りの京都をご堪能ください。
- 16歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 15:00 / 17:00
あなたらしく、誰かのために書くのが、デザイン書道です。 「思い出の写真に文字を入れたい」 「大切な人へ筆文字でプレゼントしたい」 「自分の名前をキレイに書きたい」 など体験いただく方の思いを形にしています! まずは、デザイン書道とはなんぞや? ▼▼▼体験コース▼▼▼ 『贈る』コース 一般デザイン書道 楷書練習→デザイン書1練習→デザイン書2練習 →好きな字を練習→商品に清書 商品:うちわ、扇子、色紙、など 『映え』コース お好きな写真に筆文字合成 楷書練習→デザイン書1練習→デザイン書2練習→好きな字を練習→半紙へ清書 商品:頂いたお写真に文字を合成してお渡し 『私』コース 自分の名前を美しく書く お名前を書く→手本に沿って書く →デザイン書道での名前お手本を書く →のし袋に清書 『本職』コース 上級デザイン書道 課題に沿って文字をデザイン! ストイックに完成度を上げていきます 文字をデジタルに変換など、PCでの後加工も 学べます。 ※ノートPC持参をご持参ください。 ※ノートPCがない方は編集作業を見るだけでも可 ※Photoshop、Illustratorの作業方法が学べます。 ▼▼▼本格的にデザイン書道を学びたい方へ▼▼▼ 1コース5回の受講で「基本」→「応用」→「実用1」→「実用2」→「作品制作」の流れでデザイン書道を学べます! 『流麗』コース なだらかで麗しく、美しく、、見惚れる書体をその手で 『品格』コース 気が引き締まるほど、おごそかに、穂先まで氣の通った筆さばき 『豪気』コース 威勢よく、力強く、それでいて芯のある堂々とした書体を 『愛嬌』コース にこやかに、やわらかく、可愛らしく、思いやりの気持ちを 『野趣』コース 自然のまま、素朴なおもむきで知らない自分を呼び起こす 是非、お気軽にご賞味ください^ ^
今日はありがとうございました!書道はハードルが高いイメージで小学校以来の書道だったので若干緊張していましたが、先生がゆる~く(いい意味です笑)迎え入れてくれてウェルカムに私達の書を受け入れてくれたのもとても嬉しかったです!先生が楽しそうに書道を魅せてくれたので、新しいものにふれるような感覚でした★一緒に来たフランス人の友達もとても満足していたので2人で来て良かったなあと思いました!また他のコースにも挑戦してみたいです♬
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
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