長野の観光ツアー・ガイドツアー・見学ツアー
- 6歳~100歳
- 1~2時間
- 18:00 / 20:00
極寒の寒さ!澄みきった夜空に星が見えれば、思い出になること間違えなし!吹雪の夜もすごい!夜、極寒の雪原を、スノーシューまたはかんじきで体験します。スノーシューツアーが人気をよんでいますが、実はかんじきの方が歩きやすいのです。日本には爪かんじき(ツアーでは使用しません。)もあります。日本の雪国に伝わる必需品は「すごい」の一言です。 リピーター様は前回と違う場所にご案内します。(条件が許す場合のみ) 予約時に初心者、過去に数回経験、毎年経験の別を記載していただきますと最適な場所(体力に合わせた場所へ。または晴れの場合は展望できる場所へ。吹雪の場合は安全な森のある場所へなど)へご案内します。 リピーター様(1年前、2年前に体験。個人のお客様)は体験当日にミニプレゼントがあります。ご連絡ください。 積雪が50㎝に達し、藪が雪で隠れ次第実施いたします。
1人で参加させていただきました。 女1人での開催だったのでガイドさんが気を使っていただきアシスタントさんも2人つけてくださいました。かんじきを使用させていただきましたが、軽くて歩きやすくおすすめしてもらってよかったです。 雪がふわふわで気持ちが良く、天気もよく星がキレイで解説もわかりやすく楽しかったです。途中のコーヒータイムや星の解説の際にも身体が冷えてないかなどとても気を使っていただきました。 今度は夏にも行きたいと思います。 アシスタントはご夫婦で来ていただきましたが、ガイドをされるようでしたらお願いしたいと思いました。なので大町にはこれからたくさん行くことになりそうです。 とてもいい旅行になりました。
- 12歳~100歳
- 1~2時間
- 10:30 / 13:30
御射鹿池はどこから来てどこへ行く? 人気の絶景スポット「御射鹿池」は、山の冷たい水を日に当てて温める「温水ため池」。 その水は、現在でも農業用に利用され、美味しいお米や野菜をつくるための大切なもの。 ガイドを務めるのは、長年、御射鹿池とその水を守り続けてきた「水の郷」笹原集落に住む地元の方。 水の源である川から笹原の田んぼまでをお客様の自家用車でめぐり、山の水と共に生きてきた土地の人々の知恵と工夫を実感することができます。 誰もが憧れる人気スポットの知られざる裏側を、のぞいてみませんか? ●スケジュール●(10:30スタートの場合) 10:30御射鹿池駐車場に集合。 10:40御射鹿池を見学。 〈水の郷〉笹原のガイドによる、御射鹿池の解説。 11:00自家用車又はタクシーで「笹原ため池」へ移動。 〈水の郷〉笹原のガイドによる、御射鹿池と農業用水の解説。 11:10自家用車又はタクシーで笹原へ移動 11:15笹原のまちをガイド付きでまわる〈水の郷まちあるき〉開始 12:30まちあるき終了。解散。
- 12歳~100歳
- 1~2時間
- 10:30 / 13:30
見どころたくさん、あなたのもうひとつの「ふるさと」のまちあるき。 地元ガイドの案内で、標高1100mの笹原集落をぐるっと回る、約2時間のまちあるきです。 昔ながらの古民家と蔵が立ち並ぶまちなかを歩きながら、お住まいの方のお宅の敷地におじゃまして、伝統的な家の造りや笹原ならではの美しい庭と池、そして蔵とそれにつけられた立体的な装飾「こて絵」などを見て回ります。 また、まちのなかに点在するお地蔵様や数多くの小さな神社、そしてまち全体の守り神である"うぶすな(産土)"の神社。こうした祈りの場所を見学しながら、まちをつくり、維持してきた方々の想いを聞きます。 ①古い町並みと素朴な祈りが残るまち ②豊かな水と農が支えるまち ③厳しい冬に備えたくらしのまち ④人と人の距離が近いまち をコンセプトに、地域を知り尽くしたおじいちゃんたちの案内で回る2時間。 小難しい歴史の話ではなく、かつては日本のどこにでもあった「懐かしい」空気を感じることができる、ほのぼの交流まちあるき。
- 1歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 14:00
天竜川和船下りは、リバーポート弁天からリバーポート時又まで約6キロを35分かけて下ります。 集合はリバーポート時又。 受付が済んだら、船頭さんが和船体験(舟運の歴史、造船技術のご案内と実演、操船技術のご案内)をご案内し、マイクロバスで乗船場リバーポート弁天へ移動。 安全のご案内(自動膨張式救命具の取り扱いやその他注意事項等)を聞いて、救命具を着用したら乗船。 県立公園鵞流峡の渓谷をはじめ早瀬では飛び散るしぶきをビニールシートをあげて除けていただきます。
- 25歳~60歳
- 1~2時間
こんな時だから、テレワークで移住を考える! こんな時だから、農業で移住を考える! こんな時だから、アウトドアで移住を考える! こんな時だから、東京・名古屋の2大都市圏にも比較的近い信濃大町に移住を考える! 長野県大町市は白馬村と安曇野市の中間に位置し、自然と歴史の中で仁科氏に育まれた文化があります。 西部には日本の屋根標高3,000m級の山々が連なる北アルプス、北部には青木湖・中綱湖・木崎湖「仁科三湖」と呼ばれる3つの湖が南北に連なっています。 立山黒部アルペンルートの長野県側玄関口として有名です。 大町市南部は積雪がある期間は少ない地域ですが、大町市北部は1m以上ある豪雪地帯です。 紅葉のオーケストラが素晴らしい。 水が生まれる地での水・日本酒・ビール・ワイン・リンゴ・スイーツ・そば・山菜・キノコ・ジビエ・ヒメマス・シナノユキマス・イワナほっぺが落ちそうなくらい美味しい。 自然と遊ぶ、アクティビティもたくさん!
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