- 20歳~100歳
- 3~4時間
- 08:30 / 13:00
★4・5・6月支笏湖最も透明度が良いシーズン ★7月:梅花藻(チトセバイカモ)のシーズン ★8月:ウエットスーツでも潜れる月 ★9・10月:紅葉と生物の多い北海道らしいシーズン ★10月末~11月末 ヒメマス産卵のシーズン 北海道の大自然の中でも人気の支笏湖でファンダイビング! 太陽の光がふりそそぐ水中は透明感あふれる美しさです。 その湖に生い茂る水草は淡水魚たちの住みか。 ニジマス・アメマス・ヒメマスなどが観察でき、海とはひとあじ違った淡水ダイビングをお楽しみください。 【2025年支笏湖ダイビング開催期間】 2025年4月26日~11月30日 ★4月26~6月15【水・土・日・祝日 開催】 (午前の部 / 午後の部 開催) ★6/17~6/24【毎日開催】 (午前の部 / 午後の部 開催) ★7月5~9/23迄 【毎日開催】 (午前の部 / 午後の部 開催) ★9/24~11/3【毎日開催】 (午前の部のみ開催) ★11/4~30【水・土・日・祝日 開催】 (午前の部のみ開催) *上記日程・期間中でも、一部開催無しの日もあります。ご予約時にご確認願います。 ★ 1名様より開催
- 18歳~60歳
- 1~2時間
- 09:00 / 09:30 / 12:00 / 13:00 / 15:00
★泳げない方もインストラクターが付いているので安心! ★採暖室は、支笏湖の間伐材を使い温めています♪ ★ラッシュガードレギンス上下(女性用水着、男性用ハーフパンツ)、バスタオル、ポンチョ無料レンタル♪ プラン説明文 ★採暖室のテントは世界最熱と言われるMORZH製を使用! ★10年連続水質日本一の支笏湖でシュノーケリング体験、冷えた身体を採暖室で温め、沐浴&リラックス体験 【体験時間】 02:00h程度 集合→解散まで(着替え前後30分、シュノーケル、採暖室、沐浴、休憩で約1時間) 春 水温:3月〜5月 4℃〜7℃ 6月7〜10℃ 初夏の訪れとともに5月初旬は、魚たちは岸寄りに帰ってきます。3月〜6月は、透明度も抜群、風不死岳や樽前山のコントラストが綺麗な季節になります。 夏 水温:7月 10~15度、8~9月 15~20度 7月〜9月は絶滅危惧種の千歳梅花藻(水中花)の咲き、支笏湖のトップシーズンが始まります。水草が綺麗になびき、幻想的な空間が訪れます。 水中では、イトヨの婚姻色でブルーに染まった姿や蝦夷ウグイ達を見ることができます。 秋 水温:10月 15〜18℃ 11月 10〜15℃ 10月〜11月は、婚姻色に染まったヒメマスが産卵のために岸寄りに帰ってきます。また緑から赤や黄色の紅葉に変わりはじめ、落葉した紅葉までもが水中の彩りを演出してくれます。 厳冬期 水温:12月 7〜10℃ 1月〜2月 0〜4℃ 12月〜2月 水中のプランクトンも少なくなり透明度が上がり、水中はよりいっそう静けさを増していきます。透明度は30メートル先が見えるまで高くなってきます。差し込む太陽のひかりは、水温2℃の水中を温かく照らし出します。 北海道冬の3代祭りの一つ 氷の美術館氷濤祭りが、1月下旬~2月中旬まで開催されています 透明度の高い湖水を利用しているため、日中では支笏湖ブルーに輝く氷像、夜にはライトアップされ、花火が打ち上げられますので見応えあり
- 13歳~80歳
- 当日6時間以上
道央地域の日本海や太平洋での本格海釣り体験です。 船釣りではなく、港や磯場での釣りとなります。 季節に応じて、今釣れてるターゲットに合わせ、釣り場や釣り方をご案内します。 釣り場は、小樽〜積丹半島全域や石狩〜増毛といった日本海を中心に、季節によっては太平洋方面にも向かいます。 釣り方は、投げや浮きから、ルアーやサビキなど、ターゲットに合わせて幅広く用意します。 釣具から餌、仕掛けやライフジャケットに至るまで全てご用意いたしますので、手ぶらでのご参加が可能です。 札幌近郊からの無料送迎付きで、大変便利です。 おすすめターゲット 春:ホッケ(投げor浮き)、カレイ(投げ) 夏:マイワシ、サバ(サビキ)、イカ(ルアーor浮き)、ソイ(ルアー) 秋:カレイ(投げ)、アイナメ(投げorルアー)、ホッケ(投げor浮き)
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