Survivalgame for Team building
日本初のアクティビティ!最新の赤外線を発射する銃を使用してサバイバルゲーム(対戦ゲーム)を行います。
数人のチームに分かれて、ブラスターで相手チームのヘルメットセンサーを狙い撃ち合います。相手チームの攻略または、相手チームより多く生き残ることを目指し、1回2分程度のゲームで、3回当たるとゲームオーバーです。どこから、どのように攻めるか、誰がどの役割を果たすかなど、様々な側面から計画・分析をしていく必要があり、計画通りに物事が進まずその場で臨機応変に判断する状況が作れるゲームです。
チームの形成期から成果を出し始めるまでの一連の流れを体感し、自ら課題を知り、解決方法を見出す事の出来る「体験学習型」の研修です。陸上自衛隊に約20年在籍し、一般の隊員から叩き上げで幹部になり、イラク派遣や東北大震災派遣などを経験した隊長経験者の元自衛官が担当します。変化する状況に強い、連携の取れたチームになれるように教官として指導します。
期待値を伝える・理解するコミュニケーションを行うために必要な要素について実践的な講義の実施も可能。人命の関わる現場で活躍する自衛隊において活用されている、迅速なコミュニケーションを行うスキルを体感します。
通常数か月単位の時間がかかるPDCAプロセスを1日で10回以上回すことが可能となり、チームで連携する機会を豊富に用意できます。
あえて通常の業務と異なる熱中度の高いゲームにする事で、参加者が意識せずに本来の能力を露わにできます。御社の実情に最適なようにカスタマイズした研修を実施いたします。
評価シート付で、チームの傾向性を客観的に把握することができます。研修中の言動等から、規律・団結・士気の観点でチームの傾向を客観的に評価。総評として改善・提案事項も明記します。
少々お待ちください