【世界自然遺産・白神山地のおすすめアウトドアアクティビティ】東アジア最大級のブナ原生林と圧倒的な自然美を体験しよう!
世界自然遺産・白神山地とは?
1993年(平成5年)に屋久島と共に日本初の世界自然遺産登録となった「白神山地(しらかみさんち)」。 秋田県北西部と青森県南西部にまたがるこの一帯は、約5,000万年前の北極周辺の植生に近いブナ原生林が生い茂り絶滅危惧種に指定されているイヌワシやクマゲラなどの動物たちが生息する豊かな自然が魅力のエリアです。 山・川・湖etc...その雄大な自然をプレイフィールドとしたアウトドアアクティビティの数々は「世界自然遺産・白神山地」の観光を満喫する上で欠かすことのできないプレミアムな体験。 世界自然遺産登録の理由ともなったブナ原生林を散策する「ガイド付きトレッキング」をはじめ、周辺を流れる岩木川の「ラフティング」や大川・暗門川、津軽白神湖を巡る「カナディアンカヌー」等々、アクティビティジャパンおすすめの体験プログラムでその魅力を存分にお楽しみください♪
白神山地のおすすめ体験プログラム
春夏シーズンのおすすめ体験ツアープラン
【青森・白神山地】神秘の自然を五感で感じるトレッキング「ブナ林散策道満喫コース」プロガイド付き!
弘前市内から60分で世界自然遺産白神山地へ。手つかずの自然が今なお残る神秘の森をトレッキング、天然記念物も生息する大自然の魅力を満喫していただけます。天然のグリーンのカーテンが優しく包みこみ、美味しい伏流水でのどを潤す。神秘の森のブナ林を存分に楽しんでいただけるコースになっております。
秋冬シーズンのおすすめ体験ツアープラン
【青森・白神山地】三種の神器必須!刺激に満ちた岩木山「バックカントリー」
青森県の最高峰『岩木山』。標高1625mの独立峰で津軽富士と呼ばれており、津軽一円をはじめ多くの人に愛されている山です。無積雪期においては沢山の登山者や観光客で賑わう岩木山も積雪期ともなればGW周辺の短い間の春スキーシーズンしか人の姿を見る事は有りません。すぐ側の八甲田においては厳冬期でもスキーヤー