鳩間島とは?行き方・観光・フェリー情報まで初心者向けに完全ガイド
瑠璃色の海で知られる、八重山諸島の小さな島・鳩間島。
手つかずの自然が残り、落ち着いて過ごせる離島として知られていますが、アクセスや島での過ごし方に不安を感じている人もいるかもしれません。
本記事では、石垣島・西表島からのアクセス方法や、観光スポット、アクティビティまでわかりやすく紹介します!
鳩間島ってどんなところ?
鳩間島(はとまじま)は、沖縄・八重山諸島に属する竹富町の小さな有人島。
島のまわりには驚くほど透明度の高い海が広がり、「鳩間ブルー」と呼ばれる美しい瑠璃色の景色を楽しめます!
沖縄の原風景や文化が色濃く残る鳩間島は、時間に追われず、のんびりとした時間を味わいたい人にぴったりです。
鳩間島周辺の美しい海を満喫するなら、ダイビングやシュノーケリングといったアクティビティに参加するのもひとつの方法。
初心者でも参加しやすいプランがそろっているので、気になる人は以下からチェックしてみてください!
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日帰りと宿泊、どっちが後悔しない?
鳩間島は、日帰りでも観光を楽しめる離島です。
島自体がコンパクトなので、ビーチや集落などの主要スポットを、限られた時間でもひと通り巡ることができます!
ただし、フェリーの本数が少ないので、しっかりと計画することが大切です。
一方、宿泊すれば、観光客が少なくなる夕方や早朝の静かな島の表情を味わえるのが魅力!
星空や朝の海など、日帰りでは出会えない景色・時間を味わえます。
効率よく島の雰囲気を知りたい人は日帰り、島時間をじっくり楽しみたい人や人とのふれあいも大切にしたい人は宿泊がおすすめです。
鳩間島が向いている人・向いていない人
鳩間島は、にぎやかな観光地よりも、静かな離島で自然や島の空気感を楽しみたい人に向いています。予定を詰め込みすぎず、島で過ごす時間そのものを心地よく感じるタイプの人とは相性が良いでしょう。
反対に、短時間で多くの観光スポットを巡りたい人や、飲食店や娯楽の選択肢が豊富な場所のほうが安心できる人には、鳩間島は少し物足りなく感じるかもしれません。
鳩間島はどこにある?石垣島・西表島からの行き方
鳩間島がどこにある島なのか、位置関係を知っておくと、フェリー選びや旅程もイメージしやすくなります。
以下では、鳩間島の位置や石垣島・西表島からの行き方を紹介します。
鳩間島の位置|八重山諸島・竹富町の有人島
鳩間島は、石垣島の北西、西表島のすぐ北に位置する、八重山諸島のひとつです。
八重山諸島の中でも最小クラスの有人島で、人口はおよそ50人前後。島全体がひとつの集落のような、徒歩でも回れる距離感が特徴です。
島を訪れるには、フェリーを利用するのが一般的です。
石垣島や西表島から鳩間島への行き方
鳩間島へは、石垣島または西表島から、フェリーでアクセスします。
石垣島から直行便を利用すると、所要時間は約45〜55分。
西表島の上原港からは約15〜20分と非常に近く、アクセス良好です!
石垣島から西表島・上原港を経由して鳩間島へ向かう便もありますが、その分移動時間が長くなります。西表島観光を組み合わせる予定がないなら、石垣島からの直行便を選ぶ方がスムーズでしょう。
なお、鳩間島行きのフェリーは1日1〜2往復程度と、本数が限られています。
天候による欠航も起こりやすいため、事前に時刻表を確認し、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。
鳩間島は徒歩で回れる?島の大きさ・1周にかかる時間
鳩間島は、移動そのものが旅の楽しみになる島。
島内にバスやタクシーはなく、徒歩か自転車でゆったり巡るのが基本です。
徒歩での回り方
のんびりとした時間を楽しみたい人には徒歩がおすすめです。
鳩間島は、島の外周が約3.9kmの小さな島で、徒歩でも1時間ほどあれば島を一周できます。
主要な観光スポットを巡りながら歩いても、目安は2〜3時間ほど!
途中には瑠璃色の海や昔ながらの集落風景が広がり、歩きながら島の空気感を味わえます。
夏場は日差しが強くなるため、帽子や飲み物を忘れずに準備しておきましょう。
レンタサイクルでの回り方
短時間で効率よく島を回りたい場合は、レンタサイクルが便利。
鳩間島のゲストハウス「素泊まりあやぐ」で自転車を借りることができます!
予約は不要ですが、台数に限りがあるので、利用したい場合は事前に電話で確認しておくと安心です。
徒歩でのんびり島時間を楽しむのか、自転車で要点を押さえて回るのかは、旅のスタイル次第。
滞在時間や体力に合わせて選ぶのがおすすめです!
鳩間島のおすすめ観光スポットと過ごし方 8選
鳩間島の最大の魅力は、派手な観光施設ではなく、ありのままの風景や、島が醸し出す空気感にあります。
以下では、鳩間島の定番スポットとおすすめの過ごし方を紹介します。
1. 集落
鳩間島の集落を歩くと、方形屋根の平屋住宅、魔除けの役割を持つヒンプン(目隠し用の塀)、防風林として植えられたフクギ、石垣など、昔ながらの沖縄の暮らしを感じる風景が見られます。
民家の軒先には、浮きを使ったアート作品なども飾られていて、歩くだけでほっこりとした気持ちになれるのが魅力。ゆっくり散策しながら、鳩間島の日常に触れてみてください。
2. 鳩間中森・鳩間島灯台
「鳩間中森」は、鳩間島のほぼ中央に位置する丘陵地。
「中森」という名前は、島にある3つの森のちょうど真ん中にあたることに由来します。
森の小道を進み、階段を上がった先には、「鳩間島灯台」と「物見台」があり、頂上からは瑠璃色の海と雄大な西表島を一望できます。
3. 島仲浜
白砂と透明度抜群の海が広がる「島仲浜」。
遠浅の海が広がり、砂浜には星の砂が見つかることもあります。
観光客も少なく、海を眺めながら散歩したり、何もせずに過ごしたりするのにぴったり!
天気が良い日には、西表島も望めます。
4. 夫婦岩
島の北西部にある「夫婦岩」は、大きなガジュマルの枝に覆われた2つの岩です。
かつて島内で畑を耕しながら仲睦まじく暮らしていた夫婦にちなんで名付けられ、「夫婦円満の石」とも呼ばれています。
縁起の良いスポットとして、散策の途中に立ち寄る人も多い場所です。
5. 立原浜・武士家跡
鳩間島北岸の「立原浜」は、岩場に囲まれたこぢんまりとしたビーチ。
近くには、「武士家跡(ぶしぬやーあと)」と呼ばれる石積みが残る場所があり、かつて海上を行き交う船を監視していたと伝えられています。
自然と歴史を同時に感じられるエリアなので、ぜひセットでチェックしてみてください。
6. 屋良浜
島の西側に広がる「屋良浜」は、鳩間島最大のビーチ!
遠浅で波も穏やかなため、海水浴やシュノーケリングを安心して楽しめます。
泳ぐだけでなく、木陰で読書をしたり、昼寝をしたりと過ごし方は自由。
サンセットスポットとしても人気で、海がオレンジ色に染まる景色は格別です!
7. 外若浜・船原浜
島の北東側にある「外若浜」と「船原浜(ふなばるはま)」は、どちらも小規模でプライベート感のあるビーチ。
人が少なく、静かに過ごしたい人に適しています。
波が比較的穏やかなためシュノーケリングも楽しめますが、アクティブに泳ぐよりも、自然の中でリラックスした時間を楽しむのがおすすめです!
8. 前の浜
集落の目の前にある「前の浜」は、鳩間港から徒歩約3分とアクセス抜群!
防波堤に囲まれており、水深も浅いことから、子供連れにも人気の高いビーチです。
フェリーの待ち時間に気軽に立ち寄れるのも魅力です。
鳩間島の人気アクティビティ(シュノーケリング・ダイビング)
鳩間島を訪れたら、海を堪能するアクティビティにも参加したいところ。
鳩間島周辺には、シュノーケリングやダイビングに最適なスポットが点在しています。
泳ぎに自信がない人や初めての人が参加しやすいツアーもあるので、ぜひ以下からチェックしてみてください!
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1日で3~4か所を巡るボートシュノーケリングツアー。シュノーケリングツアー専門店だからこそのポイントバリエーションの豊富さで、その日のベストポイントへ。ウミガメとも高確率で出会えます。ボートはシュノーケリングツアー用に設計し、トイレ・シャワー・日よけテント・荷物入れも完備。またバスタオルも無料でご用
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鳩間島の観光を満喫しよう
今回は、沖縄・八重山諸島のひとつである鳩間島の魅力を特集しました。
行き方や観光スポット、アクティビティを事前に押さえておくことで、不安なく初めての鳩間島観光を楽しめます。
紹介した情報を参考に、鳩間島ならではの贅沢時間を、自分のペースで満喫してみてください。
※本記事の内容は2026年2月現在の情報です。
アイキャッチ画像提供:PIXTA