《2019年最新》福岡観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

海浜に建設されたタワーとしては日本一の高さを誇る、福岡市のシンボル的存在の『福岡タワー』。5F展望室から「夜景100選」に選ばれたパノラマの景色が満喫できます。夜のイルミネーションは季節に合わせた点灯を施されるので、年間通して異なるタワーの姿を楽しむことができます。 また福岡タワーは、別名"恋人の聖地"としても有名で、3F展望室にある『誓いのフェンス』は縁結びを望むカップルに人気のあるスポットです。 アクセスは西鉄バスにて「福岡タワー」、または「福岡タワー南口」下車徒歩2分と便利なので、電車やバスで移動する旅行者にもオススメの施設です。 ※注意：リニューアル工事に伴う休館日 平成31年1月より開業30周年を迎るため、大規模なリニューアルを実施するようです。さらに魅力的な施設へと生まれ変わる日が待ち遠しいですね♪リニューアル工事中の平成31年1月4日(金)〜1月31日(木)は休館となるのでご注意ください。

福岡市東区にある『海の中道海浜公園』は、開放的なロケーションでキャンプやアウトドアスポーツ、さらにはガーデニングや動物園を楽しめる国営の自然豊かな海浜公園です。ここで最も人気の施設が水族館『マリンワールド』です。大規模な展示スケールと開放感あふれる幻想的な空間で、大人から子供まで楽しめます。"九州の海"をテーマにした展示で、来館者の心をつかみます。また、博多湾を一望できるショースペースでは、イルカやアシカのショーを観覧できます。 水族館を楽しんだ後は、志賀島へのドライブコースがオススメ。「漢委奴國王」の金印が出土されたことで有名な『志賀島』では、海の幸がたっぷり味わえたり、絶景が見える温泉施設があったりと、一日を通して様々な楽しみ方ができます。 マリンワールドへは、JR香椎線「海ノ中道駅」のみではなく、または博多港から出航している市営渡船でもアクセスできます。船旅で水族館へ向かうという粋な楽しみ方ができることも魅力的ですね♪

福岡市東区にある『海の中道海浜公園』は、開放的なロケーションでキャンプやアウトドアスポーツ、さらにはガーデニングや動物園を楽しめる国営の自然豊かな海浜公園です。ここで最も人気の施設が水族館『マリンワールド』です。大規模な展示スケールと開放感あふれる幻想的な空間で、大人から子供まで楽しめます。"九州の海"をテーマにした展示で、来館者の心をつかみます。また、博多湾を一望できるショースペースでは、イルカやアシカのショーを観覧できます。 水族館を楽しんだ後は、志賀島へのドライブコースがオススメ。「漢委奴國王」の金印が出土されたことで有名な『志賀島』では、海の幸がたっぷり味わえたり、絶景が見える温泉施設があったりと、一日を通して様々な楽しみ方ができます。 マリンワールドへは、JR香椎線「海ノ中道駅」のみではなく、または博多港から出航している市営渡船でもアクセスできます。船旅で水族館へ向かうという粋な楽しみ方ができることも魅力的ですね♪

『太宰府天満宮』は、福岡県太宰府市宰府にある神社です。"学問の神様" と呼ばれるまでになった天神さま・菅原道真公を信仰しています。また、学問だけではなく、"至誠" や "厄除け" の神様としても有名なので、様々な願いを持った参拝者が年間約1000万人も訪れています。 かつて "遠の朝廷" と呼ばれ栄華を極めた古都・大宰府。『大宰府政庁』が置かれていた大宰府の地は、アジアと日本の文化が交差した場所でした。アジアに開かれた玄関口として、西アジアやヨーロッパからの文物などが伝えられました。その当時、大宰府天満宮と呼ばれていたそうです。 そんな古都・大宰府天満宮の頃から残されている豊かな自然を楽しみながら散策することも一興。是非とも歴史を感じてみてください。

『福岡市博物館』では、2014年に放映された大河ドラマの主人公・黒田官兵衛を藩祖とする旧福岡藩主・黒田家に伝来した資料などを多数展示しています。志賀島から出土された国宝の『金印』が見られることでも有名で、歴史好きには必見の博物館です。 昨今、一部の女性の間では刀や歴史上の人物たちを追いかけることがブームとなっており、"歴女" という言葉が生まれているほどです。『福岡市博物館』は、そんな歴女の皆さんにも注目してほしいスポットとなっています。何故なら、ここでしか見られない国宝の刀や太刀などを展示しているからです。

福岡の野球チームといえば、『福岡ソフトバンクホークス』。そのホームグラウンドである『福岡 ヤフオク!ドーム』は野球だけでなく、コンサート、展示会など様々なイベントに使える多目的ドームなのです！そして、野球人・王貞治の偉業を称えた『王貞治ベースボールミュージアム』も併設しております。実は、このドームにあるショップでは、ここでしか購入できないグッズを販売しているので、特徴的なお土産をゲットできるかも･･･？更には、ホークスのオリジナルドリンクやフードが楽しめることもあり、試合開始前や練習日でも来場者がチラホラ。九州観光に慣れている旅行者は、一度は行ってみてはいかがでしょうか。

小倉城の城下町には、歴史残る情緒があふれています。勝山公園の春には300本のサクラが咲き、秋には美しいケヤキやイチョウの紅葉が見られます。「北九州の台所」と呼ばれる『旦過市場』も、この城下町に位置しています。 注目は何と言っても小倉の街を360度見渡せる小倉譲の展望ゾーンでしょう。建設当時の小倉城は、天守閣の「唐造り」が全国唯一という珍しい特徴を持っていました。城内には小倉城の歴史や文化を学べるゾーンもあり、見どころは満載です。 小倉城で歴史を学び、商店街の地元グルメを堪能するコースは、北九州観光での定番となっています。北九州方面へ向かう際は、是非とも訪れてみてください♪

「インスタ映え写真が撮れる」と人気が急上昇しているスポット『糸島』。海に囲まれた自然豊かな土地で、思わず写真に撮りたくなる風景に溢れています。福岡空港から車で30分～1時間程度で到着することもあり、飛行機から降りてすぐに糸島へ直行する旅行者も多いそうです。ここには『フォレストアドベンチャー・糸島』というアスレチックパークもあるので、女性のみならず男性、さらには子どもから大人にまで人気があります。海と自然、癒しとグルメ、さらにアクティビティまで用意されている糸島へ、あなたも訪れてみてはいかがでしょうか。

『櫛田神社』は、福岡市の中心部・博多区にある神社です。全国的に有名な夏祭り『博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)』や『博多おくんち』は、この神社を中心として開催しています。 「飲むと長生きができる」と言い伝えられている霊泉鶴の井戸水や、毎年のお祭りで飾り付けが変わる大きな飾り山笠、入口の門に備えられた干支恵方盤など、たくさんの見どころがあります。 博多はグルメやショッピングが楽しめることで人気の高い繁華街ですが、歴史ある寺社仏閣が多く集まる街でもあります。博多を訪れた際は、お参りしてみてはいかがでしょうか。

劇場、レストラン、カフェ、インテリア、ファッションなど、様々なショップが集う『キャナルシティ博多』は、九州で有名な福岡最大の複合施設です。お昼時のランチ、夜の食事、おしゃれにショッピング、癒しのマッサージ、映画観賞といった、異なる用途がひとつの場所で実現できます。 また、キャナルシティから徒歩20分ほどの場所には『ベイサイドプレイス博多』と呼ばれる名スポットがあります。『ベイサイドプレイス博多』の『博多ポートタワー』展望室は、博多湾の景色が一望できるロケーションなので、こちらも人気の観光スポットです。

以上のように、福岡には多種多様な目的が実現できる要素で溢れています。自然に囲まれて癒しを得たり、ライトアップされた夜の繁華街や湾岸の絶景を眺望したり、歴史深い建造物や国宝を鑑賞したりと、その楽しみ方はアナタ次第です！グルメだけではない福岡の魅力を直接、是非とも目で見て肌で感じてみてください。きっとアナタも、福岡フリークになること間違いなしです♪ 英国のグローバル情報誌『モノクル』が発表した「世界で最も住みやすい都市ベスト25」で、2017年ランキングの第7位に福岡が選ばれています。そんな福岡へ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。