横浜の花火大会！7/14・15開催の「横浜スパークリングトワイライト2018」を船に乗って鑑賞しましょう〜

海とかプールとか夏っぽいこといっぱいありますけど、花火大会も外せないですね。週末になると駅に浴衣姿の人が溢れて、今日はどこの花火大会だったっけなぁと思う時期が近づいてきていますね。花火大会はとにかく混雑していて歩くのも困難な程でうんざりするんですけど、毎年行きたくなっちゃいます。東京周辺の花火大会の予定は公式サイトなどあらゆる方法で必ずチェックするし、友達んちの屋上とかどっか近くに穴場ないかなあって調査も抜かりないです。

老若男女問わずあんなに大勢の人が同時に幸せになれるイベントはなかなかないですもん。屋台もいっぱいあって楽しいですよねービールとたこ焼きと焼きそばとイカ焼きとパイナップルとベビーカステラ食べたいです。私の今まで体験した中で一番の花火大会の思い出といえば、彼氏と喧嘩して、別々で花火を見て、合流してからも言い争いになって、おでんの汁をかけられたことです。

それでも今年も花火大会行きたいです。花火なくして私の夏が終了することはないのです。調べていたら、こんなプランを発見しましたのでご案内します。

横浜は横浜港の夜景も綺麗だし遊園地、赤レンガ倉庫、大さん橋、お洒落なレストランなど素敵なスポットがたくさんあって、カップルにもファミリーにも人気のエリアですよね。大桟橋は広くて木の感じが気持ちよくて、寝っ転がって夜空を眺めるのにおすすめです。でも時々ウッドデッキの木のトゲが刺さるので気をつけてください。

横浜の花火大会も行ったことがありますが、このイベントはまだ見たことがありません。海上にイルミネーションで飾られた船が出て、花火との競演が楽しめるようです。華やかですねえ。光と光のぶつかり合いというある意味挑戦的な企画ですね。幻想的な音楽に合わせて約3.000発の花火が打ち上がるようです。隅田川花火大会が約20.000発なのでそれに比べるとだいぶ寂しい感じがしますがそれでも3.000発ありますからね！

花火って無料で見れるのに、有料の座席を買う人ってどんな人なのかなあと思っていましたが、船の上から花火鑑賞というのは、ありかもなって思います。花火開始時間のだいぶ前に会場に行って場所取りをする手間と時間をお金にもの言わせて解決する感じですね！プランの内容説明のところに「どの席からでも存分に楽しめます」と書いてあるので、人の頭が邪魔で良く見えないっていうストレスからも解放されます。食事は横浜名物の「四五六菜館」の特製お弁当がいただけるようですが、私は本当は屋台のご飯の方が良いなー。でもこちらのお店某口コミサイトの評価も良いのできっとおいしいでしょう。

チケット購入できる別のサイトを見たら15.000円となっていたので、アクティビティジャパンを利用するとお得感あります。いいですね！ありですね！ぜひー