- 2歳~100歳
- 1時間以内 /1~2時間
- 10:00 / 10:30 / 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 14:00 / 14:30 / 15:00 / 15:30 / 16:00 / 16:30 / 17:00
☆シーサー絵付けは種類やサイズが様々なので、料金変更をご理解の上、ご予約時の1,870円以外のシーサーを選ぶこともできます(^^) ※掲載している価格は陶器白土ミニシーサーです! 価格を明記していますので、予め予算などをご検討いただけます(^^) 【白土陶器】New! ・ミニ ¥1,870 希少な沖縄の白土で作成☆ミニサイズ限定で2024年より体験販売を開始! 【漆喰シーサー】 ・小サイズ¥2,200 ・中サイズ¥2,970(小の2.5倍) ・大サイズ¥4,180(小の5倍、中の2倍) ☆漆喰は沖縄の珊瑚を主原料に、稲わらが含まれています。沖縄の家庭にシーサーが広まる先駆けになったのも漆喰のシーサーたちです♪すべてのシーサーは心材を使わずに素材のみで形成。漆喰の大サイズはかなりの技術力が必要。 【素焼きシーサー】(屋内用の特殊粘土) ・小サイズ¥2,310 ・中サイズ¥3,080(小の2倍) ・大サイズ¥4,400(小の4倍、中の2倍) ☆特殊な粘土を使用。焼き締めされない素材となりますので、屋内にのみ飾ることができます。一つひとつが完全手作り!持ち帰りシーサー作り体験と同じ粘土を使用☆ 【陶器シーサー】 ・小サイズ¥2,200 ・中サイズ¥3,300(小の3.5倍) ・中サイズ花付き¥3,520 ・中サイズ特殊タイプ¥3,740 ・大サイズ¥5,500(小の7倍、中の2倍) ・子持ちシーサー¥5,390 ・子持ち大サイズ¥6,600 ☆沖縄の赤土を使用。形成後じっくり20日ほど自然乾燥させ、その後2日かけて1,200℃の窯焼きを行います。焼き締めされているので外置きもOKです。一つが完成するまで約1カ月を要します。 ☆選べる種類が豊富! ☆Enjoy工房職人の総制作数は7万体以上!ここでしか体験できない手作りシーサーたちです♪扱っているシーサーのすべてが工房で制作(^^) ☆色つきシーサーのサンプルがたくさん!絵付けの参考に! ★絵付けの方法を説明したら作業開始です。 体験時間には個人差があります。(制限時間はございませのでごゆっくりお楽しみください) 【目安の体験時間】 小サイズ:40~60分 中サイズ:60~90分 大サイズ:90~120分 ※個人差があります。2匹を一人で絵付けされる場合は、同時塗りすると+30分ぐらいが目安になります。 完成したらシーサーと記念写真! 箱詰めして、すぐにお持ち帰りいただけます。 ※ご予約の金額は陶器白土ミニシーサーを選んだ場合のものになります。サイズや素材の違うシーサーを含め、50種類以上と表記しています。
種類もたくさんあり、可愛いです! 色塗るだけだから簡単ですぐ終わるだろう、と思っていましたが 上手く塗るには時間もかかるし、難しかったです!(それが最高に楽しい) 集中しすぎて 無言でした笑 絵の具は学生以来でしたが 本当に楽しかったです。 店員さんも丁寧で最初、途中、最後で写真も撮ってくれて嬉しかったです! また沖縄来た時は行きたいです!
- 10歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00
- 10歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00
沖縄の赤土を使って、本格的な陶器シーサー作りをしましょう。表情や毛並み、模様などの細部にこだわった本格陶器シーサーは焼成してお届けするまでに、1ヶ月半ほどかかります。強度が高く、屋外設置にもふさわしいサイズの陶器シーサーです。
素焼きの本格的なシーサーをつくりたくて利用しました。目的どおりの体験ができて満足です。焼き上げる必要があるので、体験日に制作した作品を持ち帰ることはできません。了解のうえで利用しました。作品が送られてくる目安や、焼き上げる過程の情報がもっとあるとよいかと思います。制作過程はかなり難しく時間もかかります。正味で5時間程度かかりました。4時間から6時間くらいはかかると思います。ほぼ半日です。時間がかかるのは希望しての申込なので不満ではありません。最終仕上げで螺髪をつけていくのですが、細かい作業で時間をとられるので作業を簡略化できる工夫があるとよいかと思います。最終工程なのでつくったシーサーには愛着もわいており、ちゃんとした螺髪をつけたいとの想いにもなりますが、終盤で疲れてくるし次の予定も気になり焦ってきます。参加した方の好みによって螺髪の形状や大きさが異なるので難しいところはあるかと思いますが、幾種類かの螺髪の押し型が準備されていると作業が楽かなと思います。焼き上げる際に誰がつくったものかわかるようにだと思いますが、シーサーに日付と製作者のサインを入れることが求められます。さらに制作したシーサーの似顔絵とつけたサインを用紙に書くようにも言われます。できれば、足の裏にLotナンバー的なスタンプをおして、デジカメの画像と組み合わせるなど工夫をしていただけるとありがたいです。
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