三徳山の体験プランの一覧
鳥取のアクティビティ・遊び・体験・レジャーをエリア別に紹介。フリータイムもある鳥取砂丘のセグウェイ体験がおすすめ。砂丘と日本海を空から眺められるパラグライダー体験は小さい子供連れ家族に人気。浦富海岸でのサーフィン体験はアクティブ派のカップルにおすすめ。倉吉エリアのフュージングアクセサリー作りも人気。
- 7歳~69歳
- 2~3時間 /3~4時間
※※※7月後半から9月前半は、熱中症の危険がともなうため、真夏の低山でもある投げ入れ堂ガイドは休止しております。要相談となります※※※ 日本一危険な国宝と呼ばれている、鳥取県三朝町の三徳山にある、国宝投げ入れ堂。 秋の黄葉の森につつまれた、投げ入れ堂への修験道を歩いて参拝しにいってみましょう。 麓からの遥拝所から、投げ入れ堂を眺めることもできますが、全身全霊で、修験道をあるき六根清浄の穢れを祓い清めながら、投げ入れ堂を間近に参拝しに行きましょう。 投げ入れ堂を間近で参拝するには、短い距離ですが、木の根っこを登ったり、鎖場をのぼったり、岩山をあるいたりと、険しい修験道を歩いていきます。 同じ道を往復することになりますが、下山時も危険を伴います。 また、入山には、2名以上でないと入れないため、一人旅、ソロ活の方はだれかと一緒に行かねばならなくなります。 自然環境の保護と修験道の維持のため、トレッキングポールなどの杖を使って入ることもできません。 危険を伴う厳しい修験道の体験を、地元のガイドが同行することで、安全に安心して修験道を体験できます。 1人だから行くことができないなあという方、旅のお供に、修験道の先達にご利用ください。 ※三徳山じたいは、標高899mの山ですが、投げ入れ堂が位置するところは、標高400mにあり低山です。真夏の低山は、平地のまちと同じくらい気温が高く、熱中症の危険が高いためおすすめしておりません。7月後半から9月前半の期間の催行はしておりません。要相談となります。
最近チェックしたプラン
少々お待ちください