- 0歳~100歳
- 4~5時間
●迎賓館赤坂離宮 迎賓館赤坂離宮は、明治42年に東宮御所として建設された、日本では唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物です。 当時の日本の建築、美術、工芸界の総力を結集した建築物であり、明治期の本格的な近代洋風建築の到達点を示しています。 第2次世界大戦の後、10数年を経て日本が国際社会へ復帰し、外国からの賓客を迎えることが多くなったため、国の迎賓施設へと大規模な改修を施し、和風別館の新設と合わせて昭和49年に現在の迎賓館として新たな歩みを始め、現在に至っています。 【本館見学の見所ポイント】 ・噴水を囲む季節の花が美しいフォトジェニックな「主庭」。 ・「彩鸞(さいらん)の間」(調印式・謁見に使用)や、公式晩さん会が行われる「花鳥」「羽衣」「朝日」の各間をゆっくり見学できます。 ・ベルサイユ宮殿を模した、ピンコロ石敷きの趣ある「前庭」。 ●異国を感じる日本最大級モスク「東京ジャーミイ」 モスクとはイスラム教の礼拝堂のことを言います。 日本全国におよそ80カ所点在するイスラム教の礼拝堂モスク。中でも最大規模を誇る「東京ジャーミイ」は見学の価値あり! 外観のみならず内部の装飾にもこだわっており、日が差し込むとステンドグラスがキラキラと輝き、幻想的な空間が堪能できます。 ●ロッテホテルで「お肉とお魚のメイン料理とホテル特製のコアラのマーチパンケーキ付♪」 メニュー:お肉お魚両方味わえるメイン料理、彩りサラダ、季節のポタージュ、パン、コーヒー。※お肉お魚の種類は未定となります。 【旅行代金・おひとり様あたり】 大人 11,990円 ※バス前方席は1,000円増し
- 6歳~99歳
- 2~3時間
- 06:15
湖面を進み、朝の光を浴びる――ビーチで味わう、特別なひととき。 真野浜からSUPでびわ湖へ。静かな湖上を進み、琵琶湖大橋をくぐるダイナミックな体験を楽しみます。体験後は、湖畔のビーチで味わう「近江だっける」の朝食。リゾート気分で迎える一日の始まりをどうぞ。初心者やペット同伴も歓迎。 ■体験のスケジュール 6:15 集合・受付(宿屋きよみ荘駐車場) スタッフがご案内し、体験の流れをご説明します。 ↓ 6:30 SUP体験開始(真野浜~琵琶湖大橋周辺) ガイドによるレクチャーの後、穏やかな朝のびわ湖へ漕ぎ出します。比良山系の稜線と琵琶湖大橋のアーチを湖上から望む、爽快な水上体験です。 ↓ 8:15 ビーチで朝食タイム SUP体験後は、真野浜の砂浜にて、地元の宿・きよみ荘特製のご当地ホットドッグ「近江だっける」をご用意。びわ湖を眺めながらのんびりとした朝のひとときをお楽しみください。 ↓ 9:00頃 解散
- 12歳~65歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
オーナーが世界各地の産地へ赴き、栽培から収穫、輸送に至るまで徹底管理されたコーヒー豆を厳選!「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる豆本来の風味が豊かな高品質コーヒーを味わっていただくため、自ら焙煎し抽出します。焙煎の強弱や時間などによってその味わいがガラリと変わるので、お好みの味や香りをイメージして煎り具合を調整します。奥深いコーヒーの世界を体験してみてください。 牧歌的な田園風景が広がる南あわじ市倭文(しとおり)地区のとある場所。車を降りて木々に囲まれた田舎道を歩いて2分、ひっそりと佇む隠れ家的古民家カフェ、「ふくカフェ」の敷地内に併設された淡路島珈琲研究所「BASE COFFEE」が体験の場所。カフェが隠れ家なら、この研究所は"秘密基地"の雰囲気。 嗜好品である珈琲の奥深さ、答えのない魅力に取りつかれたオーナーが、珈琲をより深く知るため、また「人に話したくなる様な、笑顔になれるコーヒー」作りを追求するため、日々研究と研鑽を重ねています。 そんなオーナーが、中南米やアフリカ、アジアなど世界各国の産地から吟味し、栽培から収穫、輸送に至るまでを徹底管理されたコーヒー豆を厳選。その最高品質の豆を使い、コーヒーの味や香りを決定付ける一番重要な過程である焙煎を体験していただきます。 焙煎の作業では、豆の仕入れ国の一つであるエチオピアで実際に使われている「マンカシャカシャ」と呼ばれる焙煎鍋を使用します。 浅く煎って柑橘類のようなフルーティーな香りや酸味を引き出すか、深く煎ってチョコレートのようなコクと苦みを引き出すか、もしくはその中間を狙ってみるのもいいかもしれません。いずれにしても、生豆に含まれている水分を飛ばすため、しっかり中まで熱伝導させなければならない難しさがあります。また手鍋での焙煎は、同じ豆を選んで同じようにやっているつもりでも、豆の転がり方や風の当たり方で熱伝導が変わるので、少しの条件の違いにより一つとして同じ味になることはなく、オリジナルの味を生み出します。スタッフがしっかりレクチャーしてくれますので、安心してチャレンジしてください。 煎り上げた豆を冷ましコーヒーミルで挽くと、ナッツやカラメル、柑橘類などの香りを筆頭に、様々な要素を含んだ香りが立ち上がります。コーヒー豆がその一生のうちで最も香りを発する瞬間です。 その香りの要素は数百種類にも及び、それが複雑で豊かなコーヒーのアロマとなり、多くの人々を魅了します。 そして仕上げの工程です。香り高い挽きたての豆にお湯を注ぎ、そのアロマとフレーバーを最大限に抽出していきますが、お湯の注ぎ方にも適切な方法があります。じっくり丁寧に抽出されたコーヒーを口に含むと、きっと自然に顔がほころび、笑顔になるでしょう。 ※試飲のため焙煎し挽いた豆から1杯分を使いますが、残った豆はお持ち帰り頂けます。
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