- 1歳~100歳
- 3~4時間 /4~5時間
- 16:00 / 16:30 / 17:00
【人が少なくなった時間に実施!】 夕方から実施ができ、人の少ない時間帯に日差しを避けながら、まるで奄美大島のマングローブを貸し切っているかのようなひと時をご堪能ください! カヌーでクルージングしたあとは夜の森へ出発します。アマミノクロウサギやイシカワガエルなど珍しい動物を探しましょう!晴れている日は満天の星空を仰ぐこともできます★ 全工程準備解散含め4時間なのでゆっくりまったり楽しむ事ができます。 【料金がお得!?】 マングローブカヌーとナイトツアーは現在奄美大島で最も人気のアクティビティです。 でも、それぞれのツアーを申し込むとそれなりに費用がかかりますよね。 そんな時はこちらのツアーをお選びください! 2つのツアーを別々に予約するよりも料金が割安で当店人気のツアーになっています!
他のマングローブツアーやナイトツアーも有りますが、こちらのツアーにした方が後悔しないです。 日中のツアーは人が多く、マングローブに入る順番待ち!こちらのツアーは皆んなが帰った時間に行く為貸切り状態ですし、夕陽を見ながらのんびりツアーを満喫出来ました。最高でした。ナイトツアーも丁寧に説明して頂き、お目当てのうさぎの他フクロウ迄見れました。最高の思い出になったので、四本さん次は釣りでお願いします。
- 1歳~99歳
- 2~3時間
- 19:00
奄美では大人気のアクティビティー「ナイトツアー」。 大人気の理由はなんと言っても特別天然記念動物のアマミノクロウサギにかなり高い確率で遭遇できちゃうところにあります。特別天然記念動物とは天然記念物の中で特に世界的または国家的に価値の高い特別に指定された動物を指しております。 もちろんアマミノクロウサギ以外にも貴重な固有種が数多く生息している奄美大島はまさに東洋のガラパゴスと呼ばれるのも頷けます(^^) 名瀬エリアにご宿泊の方は無料送迎可能です! 事前にお知らせください!
今回は参加させていただきありがとうございました。台風の中の奄美旅行だったため、あまり期待せず、雨のドライブになる覚悟で参加しました。 それがまさか黒ウサギが見れるなんて!!感動しました。それ以外にも色々な種類の動物達にあえて、大興奮でした。ホントに貴重な体験でした。 ガイドをしていただいた藤田さん、ありがとうございます。とても親切で色々と説明をしてもらい、楽しめました。
- 3歳~85歳
- 3~4時間
- 19:00
- 0歳~100歳
- 3~4時間
- 17:30 / 18:00 / 18:30 / 19:00 / 19:30
1グループだけをご案内するプライベートツアーで子供も好きなだけ楽しめる! 奄美大島を訪れたら一度は見てみたいアマミノクロウサギ。このツアーではクロウサギが多く生息するエリアをご案内するため遭遇率が高いです。その他にもアマミイシカワガエルやアマミヤマシギなど、奄美大島の生物多様性を象徴する生き物たちも見られることがあります。奄美大島認定エコツアーガイドがご案内します。 ☆当店のこだわり…あなただけのプライベートツアーにこだわります! 団体ツアーだと、「知らない人と一緒で気まずい」「子供がぐずって周りに申し訳なかった」「もっとガイドさんと話したかった」「他のお客さんと気が合わなくて楽しめなかった」等こんな声を今までたくさん聴いてきました。 プライベートなら、他のお客様に気を使うことなくリラックスしてツアーをお楽しみいただけます。 小さなお子様、赤ちゃん、おじいちゃんおばあちゃん、元気な若者!みんな楽しめますよ! また、一人旅で奄美大島へお越しの方もご案内可能なので是非ご参加ください! ・日程 ①長浜みなと公園集合 or ホテルお迎え ※「集合時間」に注意事項記載 ②森に到着、出発前のご説明 ガイドが注意事項と動物の探し方を説明します。 ③ツアースタート! 生き物を探しましょう! 自分で生き物を見つけられた時は興奮します! ④奄美の森を体感 晴れた日は星や月を、夏は蛍を、雨の日は…?それぞれ楽しみ方があるんです! ⑤解散 最高の旅の思い出になることを祈ります。 ・ツアー開始、終了時間について ツアー所要時間は2時間で、時期によって時間帯は異なり下記の通りです。 1月1日~2月28日 18:00~20:00 3月1日~4月20日 18:30~20:30 4月21日~5月31日 19:00~21:00 6月1日~7月31日 19:30~21:30 8月1日~8月31日 19:00~21:00 9月1日~9月30日 18:30~20:30 10月1日~10月31日 18:00~20:00 11月1日~12月31日 17:30~19:30 ・動物への配慮について 夜間動物を観察するためにライトを使用しますが、私たちのツアーでは動物が視認しにくいと言われている赤色ライトを使用し、動物のストレス軽減を目指しています。 参加者にとっては赤色だと見にくいというご意見もございますので、観察時は必要最低限の時間のみ白色ライトに切り替えて写真撮影など行っていただきます。
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