- 2歳~100歳
- 2~3時間 /3~4時間 /4~5時間
- 12:30
陶器に絵付けをするポタリーペインティング体験です。白い素焼きの陶器に専用の絵の具を使って色を塗ったり模様を描いていきます。 カフェに併設されている工房なので、ランチの後に体験を楽しむのも楽しいですよ。お茶をしながらゆったりした気持ちで体験することも出来ます。ギャラリーもあり、アートな気分で思う存分絵付をお楽しみください! 2歳くらいのお子さまからご参加可能。ぜひ親子やお友達同士でお越しください。またお一人でじっくり自分だけの作品を作る時間を楽しむことも出来ます。 焼き上がりまでには3週間ほどかかり、お受け取りは焼き上がりから1ヶ月以内に店頭でのお引き取りをして頂くか着払いでのご郵送となります。 ※絵付される人数とご来店される人数が違う場合(お子様に付き添うなど)、お席の確保のため必ずご来店人数をご連絡ください。ご連絡がない場合お席をご用意できない場合がございます。
- 12歳~99歳
- 1~2時間
- 14:00 / 17:00
10月26日限定! 江戸時代の伝統芸能である歌舞伎の歴史、文化、演目などを体感できるプログラムです。 歌舞伎俳優の尾上右近氏をお迎えし、講師として出演していただきます。 歌舞伎の歴史、文化的背景、演目、衣装、俳優などについて詳しく解説します。 プロの指導を受けながら、振り付けを体験し、学びましょう。 本ページ掲載の画像提供:松竹(株)・(株)歌舞伎座 ★尾上右近氏 1992年5月28日生まれ。清元宗家七代目 清元延寿太夫の次男。曾祖父は六代目尾上菊五郎、母方の祖父には俳優 鶴田浩二。 7歳で歌舞伎座『舞鶴雪月花』の松虫で本名の岡村研佑で初舞台。12歳で新橋演舞場「人情噺文七元結」の長兵衛娘お久役ほかで、二代目尾上右近を襲名。2018年1月清元栄寿太夫を襲名。 このツアーでは、外国人観光客に江戸時代の古典演劇である歌舞伎の世界に浸る機会を提供します。プロの歌舞伎役者が選りすぐりのシーンを演じ、歌舞伎の歴史、演劇、衣装、役者の文化的意義について詳しく説明してくれます。参加者は役者の指導のもと、振り付けを学ぶ機会もあります。 〜体験の流れ〜 コースA: (14:00)歌舞伎座正面稲荷神社前集合 歌舞伎座タワー4階ギャラリー見学➡五右衛門階段を降りて、日本瓦や屋上庭園を見学➡5階木挽町ホール (14:30~16:30)木挽町ホールで歌舞伎体験 コースB: (17:00)集合 歌舞伎座正面稲荷神社前集合 歌舞伎座タワー4階ギャラリー見学➡五右衛門階段を降りて、日本瓦や屋上庭園を見学➡5階木挽町ホール (17:30~19:30)木挽町ホールにて歌舞伎体験
- 12歳~100歳
- 5~6時間
- 10:00
国立競技場のVIPラウンジにて、一流料理人が手掛けるスペシャルランチと日本文化体験が楽しめるプランを4日間限定でご用意いたします。 代官山のフレンチレストラン&デリ「メゾン・ド・スリジェ」の浅水屋巌オーナーシェフによる“フレンチと和食のフュージョン”、「新宿割烹 中嶋」の中嶋貞治店主による日本料理をご提供するほか、日本文化体験では青柳美扇氏を招いた書道、演武と実技体験(形)を含む空手を実施いたします。また、通常では入れない国立競技場のVIPエリアをご覧いただく貴重な体験をご提供します。 ※日本語→英語の逐次通訳があります。 ■プロフィール ・浅水屋巌(フレンチ担当:11月18日、11月25日) 「メゾン・ド・スリジェ」オーナーシェフ。1971年、東京生まれ。高校生の時に料理の面白さに目覚め専門学校卒業後料理に携わる。22歳の時フランス料理に魅せられフランスへ渡航。その後、 テラズ、オーベルジュ楠、銀座レカンでは十時氏に師事を仰ぎ、29歳でメゾン・ド・スリジェを世田谷に独立開業。7年間の活動を経て現在の代官山に移転。2017年1月 リニューアルし現在に至る。常に素材ありきの姿勢で調理に取り組むことを信条としている。日々美食と素材との出会いを求め全国を巡り歩く。 ・中嶋貞治(和食担当:11月6日、11月20日) 「新宿割烹 中嶋」店主・料理長。1956年、東京都渋谷区広尾生まれ。北大路魯山人主宰の星岡茶寮の初代料理長・中嶋貞治郎を祖父に持ち、料理人一家に生まれ育つ。京都で修業を重ねた後、1980年、父、貞三氏の跡を継ぎ、『新宿割烹 中嶋』の2代目店主となる。幼いころから鍛え上げた味覚と技術で、伝統的な日本料理から新しい日本料理まで表現。料理界での評価が高い。メディア出演、執筆等、多方面で活躍。 ・青柳美扇(日本文化体験/書道:11月18日、11月25日) 4歳より祖母の影響で書を学びはじめる。世界10ヵ国以上で書道パフォーマンスを披露。国内では、手塚治虫原作テレビアニメ「どろろ」、有名狩猟ゲーム「モンスターハンターライズ」などの筆文字を手掛ける。2020年には国立競技場のスポーツイベントのこけら落としとして行われた「第99回天皇杯決勝」では、約5万8000人の観客を前にオープニング書道パフォーマンスを披露。翌年には国立競技場内の貴賓室作品・フラッシュインタビューゾーン壁面作品を手掛け、聖地国立競技場との御縁も深い。2023年には世界遺産「高野山」にて奉納揮毫。伝統と革新をモットーに活動し、TBS「情熱大陸」出演。2022年より「書道パフォーマンス甲子園」PR大使を務めている。 ・日本文化体験/空手:11月6日、11月20日 ※演武(パフォーマンス)と実技体験(形)を行う予定です。 ※形演舞披露出演者:全日本選手権出場者(上位レベル)
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