- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 12:00 / 14:00 / 15:00
来年9月に東京2025世界陸上の開催を控える国立競技場で陸上競技アスリートと一緒に国立競技場スタジアムツアーを体験し、動きやすい服装に着替えた後はスタジアムのトラックで実施されるランニング体験イベントにご参加いただけます。 ランニングのレクチャーを受けながら、アスリートと国立競技場内を走れる各部40名限定の貴重な体験となります。ぜひご参加ください。 ※10月27日、11月24日は陸上トラックに人工芝が敷かれています。ランニング体験イベントも人工芝上での実施となります。 ※運動しやすい服装・シューズなどは各自ご用意ください。更衣室でのお着替えが可能です。なお、陸上トラックの保護の観点から、スパイクのご利用はお控えください。 ■プロフィール ・寺田明日香(参加:10月27日 1・2部、12月15日 2部) 陸上競技100mハードル元日本記録保持者。東京オリンピック日本代表。小4から陸上を始め、高校から始めた100mハードルではインターハイ3連覇、3年時には100m・4×100mリレーとの3冠を達成。2008~10年に日本選手権3連覇、2009年に世界陸上出場&ジュニアランク世界1位になるが、ケガ・摂食障害等から2013年に引退。2014年の大学進学・出産を経て、2016年に7人制ラグビーに転向し現役復帰。2018年末に陸上競技に再復帰。翌年19年ぶりの日本新記録を出し自身10年ぶりに世界陸上に出場した。2021年には日本記録を2度更新、11年ぶりに日本選手権で優勝し、東京オリンピックに出場。日本人では同種目21年ぶりの準決勝進出を果たした。 ・戸邉直人(参加:11月24日 1・2部、12月15日 1部) 陸上競技、走高跳の日本記録保持者。東京オリンピック日本代表。高校3年次の新潟国体で日本高校記録(当時)となる2m23をマーク、翌年の2010年には世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得した。その後、2015年世界陸上北京大会出場や2018年ジャカルタアジア大会での銅メダル獲得などを経て、2019年には日本記録となる2m35を記録し、IAAFワールドインドアツアーで総合優勝、世界ランキング1位となった。2021年には東京2020オリンピックに出場し、決勝進出を果たした。
- 6歳~60歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 6歳~100歳
- 3~4時間
様々な観光スポットが数多くあるラオスの大使館は東京都港区に建てられています。 当ツアーではラオス大使館へ集合し、大使館の特別見学ツアーへご参加いただきます。 【ラオスの魅力】 ラオス人民民主共和国は東南アジアのインドシナ半島に位置し、首都はヴィエンチャン。 面積は日本の約63%に相当し、その国土の約70%が高原や山岳地帯となる自然豊かな国です。 数年前には「世界で一番行きたい国」で1位にも選ばれ、「タート・ルアン」、「ワット・シエントーン」など歴史ある寺院や魅力ある多くの観光スポットが知られています。 世界文化遺産に登録されている古都「ルアンパバーン」は東南アジア一美しい街のひとつとされ「ラオスの京都」とも呼ばれています。 全長1380mの長さを誇るメコン川には「ラオス日本大橋」という名前の橋が架けられているなど、日本との親交も深い国です。
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