- 3歳~70歳
- 2~3時間
- 07:00 / 16:00
本ツアーはカエル7種類、トカゲ2種類、蛇などを罠と田んぼで探すNature Tourとなります。 構成は、 1, BASE基地でTrap作り 2Lのペットボトルでトラック作り、プラケースは白サシを入れて誘き寄せる 罠を仕掛けて、1.5時間後に見に行く予定です。 2,ポイントへ移動、探す 田んぼでカエルを探して、野原でトカゲと蛇を探す。 電動自転車で移動し、2カ所の田んぼポイントを制覇して次に爬虫類の実績のある木が積んであるポイントに向かいます。 3,学ぶ、飼育、オスメスの見分け方、餌の捕獲方法など 最後はカエルの特徴、飼い方、トカゲの飼い方など講義も充実したツアーになります。 カエル:東京ダルマカエル、アマガエル、シュレーゲルアオガエル、カジカカエル、アカカエル、アズマヒキカエル、ウシカエル トカゲ:日本トカゲ、カナヘビ、アカハライモリ、ヤモリ ヘビ:アオダイショウ、ヤマカガシ、ヒバカリ お客様側が準備する物:マリンシューズ必須です。帽子、飲み物、お持ち帰る場合はプラスチックケース(蓋付) こちらが準備する物:電動自転車、Helmet、網、捕獲ケース 時間:16時スタート、2時間の予定 以上です。
電動自転車に乗り、バッタを捕まえ、トラップを仕掛け、その後カエルを捕まえました。 トラップに戻ると今回はあいにくひっかかっていませんでしたが、とてもたのしい経験となりました。 またお願いしたいです!!
- 3歳~70歳
- 2~3時間
- 09:00 / 11:30 / 14:00 / 16:30
春から秋開催 河口汽水域日本ウナギ釣り 第一部8:00-10:30 第二部10:30-13:00 第三部13:30-16:00 第四部16:00-18:30 都内を流れる河川の河口にてウナギを釣るツアーです。 ニホンウナギはマリアナ諸島の西方海域で生まれます。日本だけではなく中国、台湾、朝鮮半島など東アジアの河川で育ち、産卵をしにまたマリアナへ戻っていくことがわかっています。 ウナギ科ウナギ属に属するニホンウナギ(Anguilla japonica)は、日本、中国、台湾、韓国など東アジアに広く分布します。日本では、おもに本州以南に生息していますが、北海道で捕獲された事例もあります。 仕掛け、釣竿、道具のレンタル付きなので、手ぶらで参加可能です。 ミミズを餌にして、ぶっ込み投げ釣り&ペットボトル仕掛け釣りの2パターンを行います。 仕掛けの待ち時間は、足元ハゼ釣り。 メインターゲットはウナギ その他に、ハゼ、カニ、セイゴなども釣れる時もあります。 3時間程度のツアーとなります。 ヘッドライトやハンディライト、飲み物持参でご参加ください。 ※持ち帰り希望の方は、酸欠防止のためエアレーション(電池式ぶくぶく)、逃げ出さないようなプラケース又は釣り用バッカン、クーラーボックスを持参してください。 電車 JR常磐線、東京メトロ千代田線 より徒歩15分 車 近隣のパーキングをご利用下さい 集合場所 セブンイレブン葛飾小菅1丁目店近く、事前に、こちらから地図を送付致しますので歩いてポイントまで来てください。 ニホンウナギの回遊 ニホンウナギは太平洋のマリアナ諸島西方海域で夏ごろに産卵します。孵化後にレプトセファルスと呼ばれる柳の葉のような形をした幼生となります。 シラスウナギ 海流に流されて、6か月ほどかけて東アジアに到達すると、細長い円筒形のシラスウナギに姿を変え、満ち潮に乗って河川に進入します。 その後、透明だった身体に色が付き始め、黄ウナギと呼ばれるようになります。黄ウナギ期はウナギが大きく成長する時期で、エビやカニ、小さな魚や昆虫など、さまざまな餌を食べます。 ニホンウナギが成長期を過ごす環境は、沿岸域から河川の上流域まで幅広く、淡水域だけでなく、汽水域や海水域も含まれます。数年から十数年かけて、オスでおよそ40cm以上、メスでおよそ50cm以上の大きさに成長すると、成熟を開始し、銀ウナギと呼ばれるようになります。 銀ウナギは、秋から冬にかけて、住み慣れた河川や沿岸域を離れ、産卵場へ旅立ちます。マリアナの産卵場まで、およそ半年をかけてたどりつき、産卵を行うと、その一生を終えます。 PS:最低開催人数5名以上で開催致します。
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