- 0歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00
懐かしい昭和の雰囲気が残る谷中。最近は猫好きが集まる町で有名になりました。 伝統ある商業施設や建物を散歩しながら写真を撮ったり食べ歩きスポットを ご紹介するツアーです。ひと味違う東京観光を楽しんでみませんか? 関東大地震や戦災をくぐりぬけて焼け残った古い家が多い、谷中。上野公園から徒歩圏。東京駅から約5キロしか離れていませんが、そこはまるで別世界。 1) フォトスポット巡り 戦前から残る古い建物もあるので、タイムマシンに乗った気分が味わえます。運がよければ、かわいい地域猫に会えるかも。地域猫出没スポットにお連れします。町中に猫グッズがありますので「猫」をテーマに歩くのもいいですね。 2) 谷中ウォーキング 都内に位置しながら、その喧噪を忘れてしまうピースフルな谷中の町を散歩しましょう。下町の人情を感じるツアーです。伝統工芸品も数多くあります。 例えば、訪日外国人にも人気の指人形「笑吉」、竹細工のお店、はんこやさん、飴細工など。 「上野桜木あたり」まで足をのばしてもいいですね。 3) 谷中フードのご紹介 菊見せんべい、「やなかしっぽや」の猫のしっぽをモチーフにしたドーナツ、「谷中ビアホール」で地ビール、各種メンチカツの食べくらべ、「ひみつ堂」の天然水かき氷....グルメ探検を楽しみましょう! 4)寄り道書道【オプション】 谷中の街の書道家による20分の気軽な書道です。簡単なご指導もいたします。子どもの頃の書道を懐かしみながら、久しぶりに筆を嗜んでみませんか?最後には記念に色紙にお好きな「書」をたしなめていただきお持ち帰り出来ます!
- 6歳~90歳
- 3~4時間
- 10:00
- 10歳~65歳
- 1時間以内
- 11:00 / 14:00
【「兼六園が」「百万石が…」って、聞きたいですか?】 初めまして。私は松本マサヒデと申します。江戸直前、私のご先祖はこの城の殿と京都から金沢に来ました。 【生まれも育ちも金沢の街中の街中】この辺を通って毎日学校に通ってました。 そんな私でも兼六園や加賀百万石、〇〇作り…。そんな知識ウンザリです。 【21美?金沢城?金沢三文豪】 単なるコンクリート。後者は誰も知りません。 (※金沢観光は、駅から歩かされコンクリートを見て終わりですが、面白いですか?) 【机にあるカレーはカレーでしか無いですが、、】 「これは、有名プロ野球選手が毎日食べてるカレー」と伝えれば、味は同じでも、そのカレーは誰もが欲しがるカレーに変わります。 【「素材」に「スパイス」を掛けるのがこのツアー】 そのまま伝えるのではなく、その「視点」。興味、関心と『伝え方』。 (教科書に書いてある知識は退屈でしかありません。皆さん旅行ですよ。楽しみましょう!) 【予定しているお話】 ①『町名地名で本当の金沢の歴史を紐解く』(私しか知らない本当の金沢。※そもそも江戸以前の金沢は誰も知りません) 例:沖町、磯部町、北安江、堀川町、大場町、橋場町…ってこれ何だ? 例:「君の名は」にも出てきた「もしもし」の語源。そこから読み解く、金沢の『七つ橋渡り』は本当か?迷信か? ②私しか知らない地元出身有名人(タレント、ミュージシャン…)のこぼれ話。 ▶例えば金沢駅の新幹線発着音は金沢出身有名ミュージシャン。 (彼の独特の歌詞と金沢にいる時に完成されていた彼の音楽。彼が手がける3人組みの事) ※その他に※ ・先人たちは賢かった! ~雪を積むのではなく「雪をすく」*融雪は私の特許案件の1つ~ ③「金沢城」の「記号」。あれは本当は何? (※世紀の発見の可能性有り!) 『本当の金澤』に想いを馳せて歩き「会話」でもてなす『一期一会ツアー』。 【何でもないコンクリートでグレーな街の金沢が!】 何かキラキラ光りませんか? 【最後に】 故郷は遠きにありて思うもの読むとこ無いよ刺さらない事 (※私、松本マサヒデの 金沢三文豪 室生犀星の二次創作) 【旅は人生。人生は旅】 身の丈、手の中にある物で毎日楽しみましょう! 毎日の生活こそが旅なのだから。 ■要る物と要らない物■ ・「真っ直ぐな目」(*知識は不要です!) ・ 袖振り合うも多少の縁ですが、世の中『相性』です。 ・ 集合時、「違う」と思ったら「なし」。※返金いたします。 ・「会話」を楽しみながらそれなりに気の合う人と楽しく行く。 ※それが『袖振り合うも多少の縁 ~一期一会ツアー~』です。 ■ご注意■ 「何年に誰が何を…」従来通りのガイドにお願いします(><)
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