- 3歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:30 / 16:00 / 18:00
初めての方でも簡単に絵付けの体験を楽しんでいただけます。 絵付けの柄は教室でもご用意しておりますのでそちらを見本にして制作していただけます。 絵付けに用いる器は磁器のお皿、お湯のみ、お茶碗等あります。
小学生の娘がお皿の絵付けをしたいというので予約しました。丁寧に教えていただき、初めての娘も思い描いていたお皿と、時間が余ったので湯呑みの絵付け出来ました。お皿を受け取りに行くのも含め、とてもいい時間でした。また、よろしくお願いします。
- 1歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
浅草で話題の日本文化体験カフェで縁起物の張り子をオリジナルデザインでペイントしてみませんか? 張り子とは、木などで骨組みを作り和紙などを張って形どられたものです。もともとは中国が発祥のものですが、平安時代のころに日本に渡ってきたと言われています。形はいろいろありますが動物を形どっているものが多く、縁起ものとして重宝されるようになりました。 まずは、お好みの無地のボディを選びましょう。 ボディが決まったら、想像力をはたらかせ、あなたのアイデアを絵具で彩色します。 スタッフがサポートしますので、初めての方でも楽しく創作ができます。 張り子は中が空洞でとても軽いので、旅行のお土産としとても人気があります。 【選べるボディの種類】 ▶だるま 「だるま」はその丸みを帯びた形からも「倒れても何度でも起き上がる」ということもあり、古くから魔除けや縁起ものとして重宝されています。張り子だるまは厄除けや家庭円満、願いが叶うという意味があるので、商売繁盛や必勝としてなど、願い事全般に使われています。 ▶招き猫 猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされています。 招き猫は、もともと浅草の今戸町周辺で生産されていた「今戸焼」という陶器の手法で作られたという説があります。※所説あり ※入荷状況によっては、ご希望のボディをご用意できない場合がございます。
- 1歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
浅草で話題の日本文化体験カフェで狐のお面をオリジナルのデザインでペイントしてみませんか? 狐のお面は、日本の伝統的な仮面の一種で、特に神道や民間信仰に関連するアイテムです。狐は、日本の神話や伝説で神聖視される存在であり、特に稲荷神の使いとして崇拝されています。狐面は、こうした信仰や祭りの場で重要な役割を果たします。 まずは、お好みの狐面を選び、白地のお面に自分の好きな色やデザインを描きましょう。 アクリル絵の具から色んな絵の具を使い、あなたのアイデアを絵具で彩色します。 スタッフがサポートしますので、初めての方でも楽しく創作ができます。 浅草の伝統的な雰囲気と狐面が持つ神秘的な要素が融合し、特別な体験ができます。 【選べる狐面の種類】 ・全面(狐面) ・半面(狐面) ▶狐のお面 狐のお面は、能楽(能・狂言の総称)や神楽(神様をまつるために行われる舞・歌)に用いられます。稲荷神社では神様の使いとして祀られているように縁起の良いものとされていることが多いです。また、狐のお面は五穀豊穣や商売繁盛、家内安全などの御利益があるとされています。 ※入荷状況によっては、ご希望のボディをご用意できない場合がございます。
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