- 6歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:30 / 13:00 / 14:30
書きたい言葉、伝えたい想いを世界で一枚のオリジナルアート書道で表現します。 自身の好きな言葉や子供の命名書、誕生日、記念日、結婚祝いなどのメッセージなど、 様々なシーンに応じた漢字アートを作成することができます。 体験では、書き順やハネなどを習うのではなく、リラックスし、想像力を豊かにして、 脳を刺激しながら世界で一つのあなただけの「漢字」アート作品を作り上げます。 まずは、書きたい漢字とそこからインスパイアされる風景(絵)を思い浮かべましょう。 アイデアが決まらない場合は、創作書家 高野こうじさんがサポートいたします。 アイデアが決まったら、墨や絵具などを使い、色運びや構図を練習します。 最後は本番用の色紙またはうちわに書き留め、あなただけのアート書が完成します。 更に創作書家 高野こうじさんによる、あなただけのオリジナルアート書をプレゼント! 無限で自由なアート書道の世界を、楽しみながら一緒に旅してみませんか?
- 6歳~90歳
- 2~3時間
- 10:00 / 12:00 / 14:00 / 16:00
書道や絵を描き、それを伝統的な日本の「掛け軸」に仕立てます。掛け軸として仕上げることで、あなたの作品は100年以上の長い間美しく保存され、家を飾る一生の思い出となります。手作りの作品を掛け軸にすることで、日本文化を深く体験することができます。 当社は1936年に創業し、80年以上にわたり伝統工芸を提供してきました。筆と墨で書道や絵を描くことで、日本ならではの体験を楽しめます。掛け軸には、1000年以上の歴史を持つ技術が駆使され、美と保存のために洗練されたわびさびの作品が生まれます。 本格的な掛け軸を作るか、シンプルなマグネットタペストリーを選ぶことができ、その日のうちに作った作品を持ち帰ることができます。
- 6歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 11:00 / 14:30
閑静な住宅街、成城のゆらすかおりのアトリエで、和の香りづくりを体験してみませんか。 当プランでは、古の香りそのままに、香木沈香、白檀と薬や食でも使われる香原料のみでお線香を創ります。 江戸初期前後に、大阪で作り始められたお線香。リラックスタイムや、気分を変えたいとき、お客様のお迎え前にお部屋で薫いておくなど、様々なシーンでご使用ください。 香りは、日常の空間を非日常に変化させると言われてます。 どこか懐かしさを感じながらも、新しい香りでもある和の香り。様々な場面でお楽し頂くことが出来ます。 ゆらすかおりは合成香料を使用せずに、古の頃より使われていた自然の香原料のみで、オリジナルで香りを創っています。また、イメージを香りにするということは、他では体験が出来ないこと。 ぜひ、一度、自分の香りを創りにきてください。 お持ち帰り用の袋と箱はこちらでご用意しております。
香りについての歴史、文化的背景など興味深い話を沢山聞かせていただきました。どんな質問をしても『 なるほど!』となる説明をして下さり、先生の知識の深さに終始感銘を受けていました。お線香作りもイメージを伝えると細かい分量を瞬時に教えてくれ、実際にお試しで匂いをかいだ時もコレか…!と感動しっぱなしでした。先生も明るくユーモラスでお優しく、今日は本当に最高の一日になりました。またぜひ、伺わせてください!ありがとうございました!
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:30
和の香りゆすら アトリエ香房で和の香りづくりを体験してみませんか。 本物志向の方にオススメです。 当プランでは、インド産の高級な白檀と天然の十数種香原料のみで香りを創ります。匂い袋1つと和紙の袋に入れたものを2つに仕上げます。市販の合成香料が入っている香りとは全く異なり、優しく穏やかな香りをお楽しみ頂けます。 匂い袋は古くは衣被香とも言い、衣装に香りを移し、防虫効果もあるということで使用をされておりました。 現代においては、用途も様々。箪笥の中で衣装用としてだけではなく、玄関でのお迎えの香りとして、またバッグなどに入れて書類や手帳に香りを移しながら香りをお楽しみ頂けます。 薄手タイプであれば、スーツの内ポケットに入れて、お洒落をお楽しみください。 贈り物として、お渡しする方のイメージを香りにすることも可能です。
はじめての香り袋つくりでしたが、歴史文化のお話から香木の奥深さを感じる体験でした。 作りたい香りのイメージに合わせて、調香してくださり、オリジナルの香りにうっとりでした。講師の先生のお話しもまたとても楽しく、あっという間の素敵な時間でした。 貴重な香り袋体験をありがとうございました。
- 6歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 11:00 / 14:30
練香(ねりこう)は、平安時代の頃に多用されていた黒い丸薬状のお香。 源氏物語では光源氏、紫の上他の登場人物が実際に創り評されるシーンが書かれており、現在でも六種の薫き物として知られています。茶道の冬の炭手前でも使われています。 練香は常温で使用するものではなく、温めて香りを楽しむものです。灰を入れた香炉に点火した炭を置き、温まった灰の上に練香を置き、漂ってくる香りを楽しみました。 炭で灰を温めるその時間とともに、ゆったりとした時間と空間を、香りとともにお楽しみください。 お客様をお迎えする前などにもお勧めです。 お持ち帰り用の箱と袋、ご自宅で使えるよう炭と香炉灰をこちらでご用意しております。
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