- 6歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:30 / 13:00 / 14:30
神秘的で美しいな巫女舞を踊ってみませんか? 神社で巫女さんに代々受け継がれている巫女舞。 巫女舞は神事や神前式などで舞われることが多いため、目にしたことがないという方も多いのではないかと思います。 もともとは巫女舞を舞う巫女に神様が舞い降り、ご神託をすると言われていました。 つまり、巫女舞を舞うことによって神様や自然とひとつになることができるのです。 そして、巫女舞は古来の日本人がずっと大切にしてきた「神様を敬う気持ち」や「美しい作法」がたくさん込められています。 日本の方にも海外の方にとっても、日本の美しい文化に触れ、日本人が大切にしてきた精神性を知るきっかけになるでしょう。 『なぜ人は巫女舞を美しいと感じるのか?』 その美しさの秘密にも迫ります。 本体験では、元本職巫女の講師が巫女舞のいろはを丁寧に教えます。 まずは、巫女衣装にお着替え後、講師による巫女舞パフォーマンスを鑑賞します。 巫女舞の起源・歴史、舞について学び、厳かな神楽の調べに合わせて実際に舞ってみます。 浅草で話題の日本文化体験カフェでの体験は忘れられないひと時になることと思います。
- 9歳~
- 2~3時間
- 10:30 / 11:00 / 12:30 / 13:00 / 14:30 / 15:00 / 18:30
- 11歳~100歳
- 1時間以内
- 17:00 / 19:00
東京、名古屋、大阪、福岡に6教室を開校する「ゆう工房」。 明るく気さくな専門スタッフがひとりひとりのスピードに合わせて一緒にお手伝い致します。 ☆電動ロクロ体験で気分は陶芸家♪まるで生きているような土の動きにびっくり!☆ 陶芸専科コースの担当スタッフが丁寧にレクチャー致します☆ゆう工房独自の教本・教材をご用意☆ ①お茶碗 ②お湯のみ ③フリーカップ ④小皿 ⑤小鉢 から1客を制作。 ※作品の裏に体験日、管理番号等が刻まれます。 ☆できあがったうつわでおうちご飯が楽しめます♪ ☆完成した作品は体験日より約1ヶ月〜1ヶ月半後のお渡しとなります。 ☆作品制作についてご不安な事などございましたら、どんなことでもお気軽にお問合せ下さい。
- 6歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:30 / 13:00 / 14:30
書きたい言葉、伝えたい想いを世界で一枚のオリジナルアート書道で表現します。 自身の好きな言葉や子供の命名書、誕生日、記念日、結婚祝いなどのメッセージなど、 様々なシーンに応じた漢字アートを作成することができます。 体験では、書き順やハネなどを習うのではなく、リラックスし、想像力を豊かにして、 脳を刺激しながら世界で一つのあなただけの「漢字」アート作品を作り上げます。 まずは、書きたい漢字とそこからインスパイアされる風景(絵)を思い浮かべましょう。 アイデアが決まらない場合は、創作書家 高野こうじさんがサポートいたします。 アイデアが決まったら、墨や絵具などを使い、色運びや構図を練習します。 最後は本番用の色紙またはうちわに書き留め、あなただけのアート書が完成します。 更に創作書家 高野こうじさんによる、あなただけのオリジナルアート書をプレゼント! 無限で自由なアート書道の世界を、楽しみながら一緒に旅してみませんか?
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:30
和の香りゆすら アトリエ香房で和の香りづくりを体験してみませんか。 本物志向の方にオススメです。 当プランでは、インド産の高級な白檀と天然の十数種香原料のみで香りを創ります。匂い袋1つと和紙の袋に入れたものを2つに仕上げます。市販の合成香料が入っている香りとは全く異なり、優しく穏やかな香りをお楽しみ頂けます。 匂い袋は古くは衣被香とも言い、衣装に香りを移し、防虫効果もあるということで使用をされておりました。 現代においては、用途も様々。箪笥の中で衣装用としてだけではなく、玄関でのお迎えの香りとして、またバッグなどに入れて書類や手帳に香りを移しながら香りをお楽しみ頂けます。 薄手タイプであれば、スーツの内ポケットに入れて、お洒落をお楽しみください。 贈り物として、お渡しする方のイメージを香りにすることも可能です。
はじめての香り袋つくりでしたが、歴史文化のお話から香木の奥深さを感じる体験でした。 作りたい香りのイメージに合わせて、調香してくださり、オリジナルの香りにうっとりでした。講師の先生のお話しもまたとても楽しく、あっという間の素敵な時間でした。 貴重な香り袋体験をありがとうございました。
- 6歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:30
香木白檀、龍脳、丁子などを粉末にした自然の香原料だけで、自分のイメージを香りにするオリジナルの塗香を創ります! 塗香(ずこう)は仏教では浄めの香りとして、僧侶が手のひらにつけ使用する粉末タイプのお香。何かに香りを移して使用する和の香りの中で、唯一、直接、身体に付けるものです。 古くは、蓮の葉にたまった朝一番の朝露を集め、その水で白檀を溶き、身体に塗っていたそうです。 液体の香りとは異なり粉末タイプのため、揮発性も低く香りが周囲に拡散しにくいので、周囲にあまり気づかれずに使える便利な香りです。仕事の合間のリラックスにもお勧め。また、使用する量も少量でつけすぎることもないので、人がいる場所で強い香りが出せないけど何か付けたいという方のご希望にも添えるアイテムです。 ※禅宗など宗派によっては塗香を使用していません。
- 6歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 11:00 / 14:30
練香(ねりこう)は、平安時代の頃に多用されていた黒い丸薬状のお香。 源氏物語では光源氏、紫の上他の登場人物が実際に創り評されるシーンが書かれており、現在でも六種の薫き物として知られています。茶道の冬の炭手前でも使われています。 練香は常温で使用するものではなく、温めて香りを楽しむものです。灰を入れた香炉に点火した炭を置き、温まった灰の上に練香を置き、漂ってくる香りを楽しみました。 炭で灰を温めるその時間とともに、ゆったりとした時間と空間を、香りとともにお楽しみください。 お客様をお迎えする前などにもお勧めです。 お持ち帰り用の箱と袋、ご自宅で使えるよう炭と香炉灰をこちらでご用意しております。
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