兵庫の趣味・文化体験 2 ページ目

• 10歳～100歳
• 2～3時間
• 09:00 / 13:00

電動ろくろで、あなただけの器を作ってみませんか？ 土に触って作陶に夢中になれば、日頃のストレスも全部吹き飛んでいきますよ。 集中力で指先の感覚を研ぎ澄まし、土を自由にプロデュース！ 潮風薫る癒しの空間。 土と、人と、海と、ほっこりしませんか？ 志々陶は自由な作風の、ギャラリー＆陶芸教室です。

• 団体・大人数

• 7歳～100歳
• 1～2時間 /2～3時間
• 10:00 / 13:00 / 16:00

世界文化遺産姫路城より東へ4.8km、車で15分のところにある小さな工房です。 観光の合間に陶芸体験はいかがですか? 体験時間２時間のプランです。 陶芸体験では食器類全般（お茶碗、花瓶、お皿etc.）をお作りいただけます。 備前焼の粘土または備前焼粘土と赤土をブレンドした粘土を使用し焼成は電気窯です。 焼き色は灰被(はいかぶり）または緋襷（ひだすき）になります。

• 雨でもOK
• 屋内・室内
• 団体・大人数

• 6歳～70歳
• 2～3時間
• 10:00 / 13:00

兵庫・芦屋の閑静なエリアに佇む滴翠美術館。滴翠窯はその敷地内にある陶芸教室です。充実した設備と自然に囲まれた美しい環境の中で、手回しろくろを使った体験が楽しめます。芦屋川駅から徒歩約8分で、交通アクセスも良好。屋内なので雨の日でも楽しめる、関西おすすめ日帰りスポットです。

• 雨でもOK

• 10歳～100歳
• 2～3時間
• 10:00 / 13:00 / 16:00

世界文化遺産姫路城より東へ4.8km、車で15分のところにある小さな工房です。 ご自分の手でお地蔵さんを作ってみませんか？ 体験時間2時間のプランです。

• 雨でもOK
• 団体・大人数

• 9歳～100歳
• 2～3時間
• 10:00 / 14:00

土選びから成型、削り、釉掛の工程を3回のレッスンで、陶芸のプロセスを体験できるお試しコースです。初めての方は手びねりでお茶わんや湯飲みを制作。経験者は電動ろくろで、陶芸のイロハと面白さを実感していただけます。 ※作品完成まで約1～２か月程度かかります。

• 雨でもOK

• 10歳～120歳
• 2～3時間
• 10:00 / 13:00 / 16:00

伝統ある鬼瓦を作ってみませんか？ いくつもの鬼瓦を製作、修復してきた私が個別にお教え致します。 大きさはＣＤのケース弱くらいの大きさです。 時間は約２時間半　出来上がる時間は人により違います。２時間から２時間半くらいです。 出来上がり次第、名前と製作年号をヘラ書きしていただき体験は終了になります。 鬼瓦には阿吽（あうん）の呼吸でおなじみの阿形（あぎょう）吽形（うんぎょう） 口を開けた鬼瓦と口を閉じた鬼瓦がありますのでお好きな方をお作り下さい。

• 雨でもOK
• 団体・大人数

• 13歳～100歳
• 1時間以内

陶芸作家30年以上の講師による説明と親切丁寧にご指導いたします。

• 5歳～100歳
• 2～3時間

陶芸作家30年以上の講師による説明と親切丁寧にご指導いたします。

• 12歳～65歳
• 1～2時間
• 10:00 / 13:00

オーナーが世界各地の産地へ赴き、栽培から収穫、輸送に至るまで徹底管理されたコーヒー豆を厳選！「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる豆本来の風味が豊かな高品質コーヒーを味わっていただくため、自ら焙煎し抽出します。焙煎の強弱や時間などによってその味わいがガラリと変わるので、お好みの味や香りをイメージして煎り具合を調整します。奥深いコーヒーの世界を体験してみてください。 牧歌的な田園風景が広がる南あわじ市倭文（しとおり）地区のとある場所。車を降りて木々に囲まれた田舎道を歩いて2分、ひっそりと佇む隠れ家的古民家カフェ、「ふくカフェ」の敷地内に併設された淡路島珈琲研究所「BASE COFFEE」が体験の場所。カフェが隠れ家なら、この研究所は"秘密基地"の雰囲気。 嗜好品である珈琲の奥深さ、答えのない魅力に取りつかれたオーナーが、珈琲をより深く知るため、また「人に話したくなる様な、笑顔になれるコーヒー」作りを追求するため、日々研究と研鑽を重ねています。 そんなオーナーが、中南米やアフリカ、アジアなど世界各国の産地から吟味し、栽培から収穫、輸送に至るまでを徹底管理されたコーヒー豆を厳選。その最高品質の豆を使い、コーヒーの味や香りを決定付ける一番重要な過程である焙煎を体験していただきます。 焙煎の作業では、豆の仕入れ国の一つであるエチオピアで実際に使われている「マンカシャカシャ」と呼ばれる焙煎鍋を使用します。 浅く煎って柑橘類のようなフルーティーな香りや酸味を引き出すか、深く煎ってチョコレートのようなコクと苦みを引き出すか、もしくはその中間を狙ってみるのもいいかもしれません。いずれにしても、生豆に含まれている水分を飛ばすため、しっかり中まで熱伝導させなければならない難しさがあります。また手鍋での焙煎は、同じ豆を選んで同じようにやっているつもりでも、豆の転がり方や風の当たり方で熱伝導が変わるので、少しの条件の違いにより一つとして同じ味になることはなく、オリジナルの味を生み出します。スタッフがしっかりレクチャーしてくれますので、安心してチャレンジしてください。 煎り上げた豆を冷ましコーヒーミルで挽くと、ナッツやカラメル、柑橘類などの香りを筆頭に、様々な要素を含んだ香りが立ち上がります。コーヒー豆がその一生のうちで最も香りを発する瞬間です。 その香りの要素は数百種類にも及び、それが複雑で豊かなコーヒーのアロマとなり、多くの人々を魅了します。 そして仕上げの工程です。香り高い挽きたての豆にお湯を注ぎ、そのアロマとフレーバーを最大限に抽出していきますが、お湯の注ぎ方にも適切な方法があります。じっくり丁寧に抽出されたコーヒーを口に含むと、きっと自然に顔がほころび、笑顔になるでしょう。 ※試飲のため焙煎し挽いた豆から1杯分を使いますが、残った豆はお持ち帰り頂けます。

• 雨でもOK