- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 08:00
〜当日の流れ〜 【08:00】 ▼札幌駅北口団体BUS乗り場 住所:札幌市中央区北七条西3丁目(集合場所で乗降) 【10:30】 ▼旭山動物園(入園券付き・昼食は自己負担となります/約120分) 【13:00】 ▼Ken & Merry Tree(車ツアー)(約5分) 【13:50】 ▼四季彩の丘(約40分) 【14:40】 ▼日付に応じて観光スポットに行く コース1:フェアリーテラス(約30分)11月30-11月3日(翌年) コース2:ふらのワイン研究所(約30分)11月4日~11月29日 【15:40】 ▼札幌の中心部に戻り、楽しい一日を締めくくりましょう! 【18:10】 ▼解散場所に到着:札幌駅北口団体BUS乗り場 森の精霊テラス 森のフェアリーテラスは11月4日から11月29日まで休業です。フェアリーテラスが休業の場合は、富良野ワイン研究所へお越しください。 富良野にある「ニングルテラス」は、日本の作家・倉本聰氏の小説に登場するキャラクター(正確には、大きな森に住む身長15cmのエルフ)をモチーフにした森の工作体験工房です。ここにある小さな木造の家は、ガラス工芸品、紙工芸品、手描きの絵画、富良野産のドライラベンダーの工芸品など、基本的に手作りのユニークな小物を販売する小さなお店です。どのお店もこぢんまりとしていて精巧で、どの商品もここでしか売られておらず、他に類を見ないものです。夜に点灯するライトはとてもロマンチックです。 ふらのワイン研究所 - 地元産ブドウを使用した「ふらのワイン」(フェアリーテラス休館日のみ販売) 半世紀前の1960年代、富良野の土地には、山に自生する山ブドウ以外、ブドウの木はありませんでした。 「ヨーロッパに似た気候やテロワール」を持つ富良野ではワイン造りへの熱意が高く、ワイン用ブドウの栽培を専門とする富良野市ブドウ果樹研究所が誕生しました。創業から50年以上が経ちました。この間、多くの情熱を持った人々が実験研究や製品開発に参加し、今日人気の富良野ワインが誕生しました。輸入ブドウを使用するワイナリーも存在する中、ふらのワインは「ワイン事業を通じて地域農業の活性化を図る」という創業の精神を貫き、地元富良野産のブドウを使ったワイン造りを続けています。 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
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