- 8歳~70歳
- 2~3時間 /5~6時間
- 09:30
日本有数の景勝地「昇仙峡」で、新たな冒険を体験しませんか? 金櫻神社への参道や生活道が張り巡らされたこの地には、昔からある「麦坂道」と呼ばれる山道があります。 この道を舞台に、昇仙峡ロープウェイにマウンテンバイクを載せ、山頂からトレイルライドを楽しむ新しいマウンテンバイクツアーです。 ロープウェイに乗れば、山頂駅まではわずか5分。 山頂からは富士山や南アルプス連峰を一望できる絶景スポットが広がります。 最新鋭のE-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)で、豊かな自然と歴史をつなぐ古道を楽々、そして爽快に体験しましょう。 初心者から上級者まで、どんなレベルの方でも山道のマウンテンバイク走行を安全に楽しむことができます。 また、マウンテンバイクのスキル講習やルートのガイドだけでなく、ご希望に応じて、山林のことや歴史、地域の情報など、地元に詳しいスタッフが丁寧にご説明いたします。 もちろん、地元の温泉や食事、お土産など、アフターライドの楽しみについてもお気軽にご相談ください。 【E-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)とは?】 軽くペダルを漕ぐだけで脚力の2倍以上の力を発揮できるため、楽に進むことができます。登りでも簡単に会話ができるほど楽な自転車です。 「自転車は登りがキツい」というのは、もう過去の話です。 ぜひこの新感覚をご堪能ください。 【料金に含まれるもの】 レンタル代(E-MTB、ヘルメット、プロテクター、グローブ)、ガイド代、搬送代、飲み物代、環境維持管理協力金 ※マウンテンバイク持込の場合は5,000円引き (ご持参したバイクが整備不良、もしくは本格的なオフロード走行に対応していない場合は、ご利用をお断りする場合がございます。) 【ツアー代に含まれないもの】 食事代、保険代 【保険代】 600円 【参加条件】 ・小学生かつ身長125cm以上 ・自転車に乗ることができる方 ※参加者のスキルによってはツアー内容や所要時間が大きく変更になる場合があります。 【最少催行人数】 1名
- 14歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 09:00 / 13:00
何故ここに!?善光寺の旧仁王像など飯山の歴史を紐解く 長野の地形がもたらした飯山の善光寺との縁など、謎解きウォーキング。 飯山駅集合出発。 飯山駅からツルヤを越えた先にある「雪と寺の街シンボル公園」。 ・何故ここに善光寺の「旧仁王像」が・・・ その起こりは日本列島の地形とも関連していたり。 ・飯山の和尚さんが日本にスキーをもたらしたレルヒ少佐の弟子!? 新潟の金谷スキー場とも実は密接な縁が有ったり・・・ ・飯山城には大手門が南北にあった? 飯山城の歴史と改造の理由。 ・明治維新。幕末には飯山戦争があり、飯山城に大砲が? 幕府軍と官軍が相対したとか・・・ などなど、飯山は面白い歴史が沢山あります。
- 6歳~90歳
- 2~3時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 12:00
豊かな自然と伝統が融合する町・松本で着物、人力車、三味線の3つの日本の伝統文化が一気に体験できます。 【着物選び・着付け・ヘアーセット】 松本城前の「花こみち」にて、お好きな着物をお選びください。季節やお客様に合わせたコーディネートのお手伝いもいたします。スタイリストによる着付けとヘアーセットで日本の伝統衣装に身を包み、装いを通して日本の礼節を感じていただけるでしょう。さあノスタルジックな体験のはじまりです。 【人力車で松本城と城下町を周遊】 「花こみち」に人力車がお迎えに上がります。俥夫から松本城や町の歴史を聞きながら、城下町の風情を楽しんでください。道中、おすすめのお店やガイドブックにも載らないような情報も、お客様の興味に合わせてお話しいたします。周遊の終わりに中町の三味線屋「菊岡まつ乃」までお送りいたします。 人力車からの景色はいつもより目線が高め。優雅なひとときとなるでしょう。 【演奏家から学ぶ三味線と生演奏鑑賞】 体験の締めくくりは三味線屋「菊岡まつ乃」にて、演奏家の指導による三味線の演奏体験と、お客様のためだけに行う生演奏をお楽しみください。生で聴く三味線の音色は、まさに日本の伝統の音。日本で長く愛されてきた三味線を通じて、日本人ならではの美意識や感性を感じてください。伝統と自然が融合する町、松本に響き渡る三味線の音色は、きっと忘れられない旅の思い出となるでしょう。
- 25歳~60歳
- 1~2時間
2024年9/13(金)~11/4(月・祝)まで北アルプス国際芸術祭2024開催。ご要望によりSUPで芸術鑑賞。 鑑賞する場合は鑑賞パスポートまたは個別鑑賞券の購入が必要です。 こんな時だから、テレワークで移住を考える! こんな時だから、農業で移住を考える! こんな時だから、アウトドアで移住を考える! こんな時だから、東京・名古屋の2大都市圏にも比較的近い信濃大町に移住を考える! 長野県大町市は白馬村と安曇野市の中間に位置し、自然と歴史の中で仁科氏に育まれた文化があります。 西部には日本の屋根標高3,000m級の山々が連なる北アルプス、北部には青木湖・中綱湖・木崎湖「仁科三湖」と呼ばれる3つの湖が南北に連なっています。 立山黒部アルペンルートの長野県側玄関口として有名です。 大町市南部は積雪がある期間は少ない地域ですが、大町市北部は1m以上ある豪雪地帯です。 紅葉のオーケストラが素晴らしい。 水が生まれる地での水・日本酒・ビール・ワイン・リンゴ・スイーツ・そば・山菜・キノコ・ジビエ・ヒメマス・シナノユキマス・イワナほっぺが落ちそうなくらい美味しい。 自然と遊ぶ、アクティビティもたくさん!
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