- 12歳~90歳
- 当日6時間以上
- 09:00
各種メディアにも多数出演し、高速で飛来する6ミリBB弾を居合斬りにすることで知られる世界一の居合術家、町井勲による本格的な日本古武術一日修行です。この体験では、刀の構造やその正しい使い方、侍や日本刀に関する深い知識を学び、剣術や体術をはじめ、あらゆる日本の古武術を習得することができます。 町井勲の指導の下で学ぶ武術は、形骸化された単なる形だけの古武術とは一線を画します。本物の日本古武術では、相手の力を巧みに応用し、わずかな動きで相手を翻弄する技術を習得します。この実戦的な技術は、生活の中で応用可能であり、あなたの世界観を大きく変えること間違いなしです。 稽古着に身を包み、これまで誤解されてきた侍文化や日本刀に対する知識を払拭し、真の侍文化を体験してください。これは本物志向の方々にとって、絶好の機会となることでしょう。 〜1日修行の流れ〜 8:40 能勢電鉄「多田駅」に集合し、無料送迎で多田神社へ移動。 8:50 多田神社到着。政所殿へ移動。 9:10 着替え終えましたらご祈祷を受け、その後に前半稽古開始となります。 12:00 昼食休憩(豪華な会席料理をお楽しみください) 13:00 後半稽古開始 16:00 稽古終了 着替えを済ませ解散となります。 この体験は、日本国内外で居合や剣術、合気道などを修練されている上級者向けの本格的な日本古武術一日修行ですが、初心者の方にもご参加いただけます。初心者の方には基礎から丁寧に指導し、経験者の方にはさらに深い技術と理解を提供します。 指導は、ギネス記録を持つ現代の侍、町井勲本人とその高弟が行います。町井勲が監修するこのプランでは、単に形を伝承するだけではなく、実戦で使える侍の武術を学ぶことができます。形にこだわるのではなく、実際にどのように体を使い、力を抜いて効率的に動くかという点に重点を置いています。 本格的な侍の技術を体験し、真に役立つ武術を学ぶ貴重なチャンスです。体験後、あなたは日本刀を使う侍の真髄をより深く理解し、自信を持って武道の道を歩み始めることができるでしょう。 ※文化庁及び警察庁の指導に伴い、当プランでは門弟以外への日本刀による試し斬り指導は行っておりません。
- 13歳~70歳
- 当日6時間以上
- 08:30
姫路市安富(やすとみ)から出発するサイクリングツアーで、やすとみ町の自然、歴史、そして地元の美味しい特産品を満喫しましょう! ツアーは、鹿ヶ壺(しかがつぼ)の美しい景色を楽しみながら、ハイキング、歴史深い安志(あんじ)稲荷神社も訪れます。サイクリング途中には、地元の人気スポット「とみすの里」で、坑道浴体験・ランチ堪能できます。 その後、あんじ稲荷へ訪れ、下村酒造で地元のお酒作りの歴史を学び試飲、安富町自慢の特産品に触れることができます。 ツアーの最後は、ゆず工房安富ゆず組合に立ち寄り、爽やかな柚子の香りを感じながら安富の自然の恵みを実感。サイクリングを通して、安富町の魅力を余すことなく体験できる特別な一日をお楽しみいただけます。 参加者には、安富町ならではの美しい風景、地元の食文化、そして新しい発見が待っています。家族や友達と一緒に健康的にリフレッシュできること間違いなしです! <スケジュール> 8:30 集合 当社、あくと から車で、自然と歴史が息づく安富町へ向けて出発します。 9:30 自己紹介、イーバイクの使用説明を簡単に行ってから出発です! お客様の体調や天候に合わせて、ゆったりとしたペースで進みます。 10:20 鹿ケ壺(しかがつぼ) – かかし村見学 手作りのかかしたちの温かい雰囲気を感じていただき、心和む時間をお過ごしくださ い。 10:35 ハイキング 安富町の豊かな自然を肌で感じられるハイキングです。 11:45 とみすの里にて坑道浴体験やランチ 「とみすの里」でランチを堪能した後または、 ランチ前、ラドン(坑道浴)で心と体をリラックス。 13:45 再びサイクリングで出発! 爽やかな風を感じながら、ダウンヒルで次の目的地へと出発します。 14:45 安志稲荷神社 & 酒蔵見学(試飲) 歴史ある安志稲荷神社を参拝し、心静かなひとときを過ごした後は、 下村酒造で地元の酒造りの歴史を学び、こだわりの地酒を試飲。 安富町自慢のお酒を味わいながら、地元の魅力を再発見します。 16:10 ゆずショップ 安富町の特産品、柚子の香りが広がる「ゆず工房安富ゆず組合」へ立ち寄り。 爽やかな香りに包まれて、安富の自然の恵みを実感してください。 17:00 あくと到着・解散
- 13歳~70歳
- 5~6時間
- 09:00
かつて播磨国(はりまのくに)の国づくりに大変重要な場所であった一宮では、播磨国風土記に酒造りに関する日本最古の記述が残されています。素掘りのトンネルやのどかなバックロードを走り、発酵の発祥地へとめざします。今も数件の酒造会社が残る山崎の酒蔵通りでは、サイクリングで疲れた体を癒す健康発酵食のランチをご堪能下さい。 水曜日、木曜日は定休日 <スケジュール> 08:45 集合/㈱あくと 姫路駅より徒歩3分 車で移動 09:45 e-bikeの仕様説明と練習 10:00 サイクリングスタートです! のどかな田畑風景のバックロードサイクリング 日本酒発祥神話の残る「庭田神社」 播磨乃国一之宮「伊和神社」、道の駅播磨いちのみや 山崎酒蔵通り 13:00 老松ダイニング/昼食 14:00 車で姫路駅へ移動 15:00 集合場所と同じ場所で解散
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00
かつては豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛や賤ケ岳七本槍の一人・加藤嘉明が在城したとされる「志知城跡」。日々熱心な保存活動を行う「志知城を守る会」の代表が、秀吉傘下淡路水軍の重要拠点として貴重な史跡をご案内する志知城跡見学ガイドツアーです! 瀬戸内海・鳴門海峡に近い南あわじ市志知に位置する志知城は、鎌倉時代に菅和泉守道忠により築城されたと言われ、天正9(1581)年の豊臣秀吉による淡路攻めにより、開城されました。以降は、家臣の黒田官兵衛(黒田孝高)が守り、天正13(1585)年からは賤ケ岳七本槍の一人・加藤嘉明が城主となりました。 志知城を拠点の一つとする淡路水軍は、秀吉の九州征伐や小田原征伐、朝鮮征伐において、それぞれで大きな戦果を挙げており、秀吉にとって、淡路島そして志知城が重要な水軍拠点であったことは間違いないでしょう。 しかし、かつては黒田官兵衛や加藤嘉明が在城した貴重な史跡も、近年は竹林に飲み込まれ、地元住民からも忘れ去られようとしていました。そんな時、このままでは貴重な遺構が消えてしまう!と立ち上がったのが、地元有志による「志知城守る会」です。地元のみならず、たくさんの方に志知城跡を知ってもらい、後世へ語り継ぐべく、約5年前から日々竹林を切り開き、入口の道や看板設置などの整備活動を行ってきました。そんな誰よりも志知城への熱い想いを持つ「志知城守る会」の代表 関口さんがご案内する志知城跡見学ツアーです! 志知城跡は、現在進行形で整備を進めており、最近も当時の井戸や古い五輪塔と思われる石などが次々と見つかっています。 もしかすると、ツアーに参加したあなたが重要遺物の発見者になるかもしれません! ■体験スケジュール(10時出発の場合) 10:00 駐車場に集合(志知城跡北側 スーパーマルナカ正面入口の道向かい ※下部写真参照) 10:00~10:05 手作りの看板を目印に、本丸台跡へ移動 10:05~10:15 ガイドより志知城の歴史・特徴を説明 10:15~10:55 太閤石、櫓跡、古い井戸などの遺構を見た後、堀をぐるっと回り伊勢神社や声明寺へ 10:55~11:00 駐車場へ戻り、解散
- 12歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 14:00
淡路島で育った南画の大家:直原玉青。彼は臨済宗黄檗宗の僧でもあり彼が再建した国清禅寺で、初心者にも優しい坐禅体験と玉青が私的に描いた親しみやすい南画作品を鑑賞。約60分の座禅体験の後は、現住職から玉青の作品に込められている禅の教えを、お茶を飲みながら聴いた後、南あわじ市滝川記念美術館玉青館に移動(徒歩5分)、美術館に所蔵されている多彩な直原玉青の作品を鑑賞します。南画、俳句、禅の三位一体が表現された、まさに「句画禅一如」の精神を感じ、自分を見つめ直す特別な体験です。 淡路島にゆかりのある南画の大家:直原玉青。画家・俳人でもあった彼は、臨済宗黄檗宗の僧でもあり、自身が育った淡路島の荒廃していた禅寺国清庵(のちに国清禅寺)を再建するため住職となります。 玉青が立派に再建した国清禅寺で、まずは、初心者にも優しい坐禅体験(約60分)を終えた後、現住職から玉青の作品に込められている禅の教えを、お茶を飲みながら聴き、そして境内の蔵に所蔵されている、玉青が私的に描いた親しみやすい作品を鑑賞。希少な襖絵(ふすまえ)や作品を仕切りなしで、間近に見て頂けます。 それから、玉青の絵が多数展示されている滝川記念美術館玉青館に移動(徒歩約5分・200m)、満を持して美術館所蔵の大作を鑑賞します。 直原玉青が愛した南画、俳句、禅の三位一体が表現された「句画禅一如」の精神から自分を見つめ直す特別な時間が体験できます。
- 3歳~80歳
- 5~6時間
- 09:15
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