那覇市に関連する特集一覧

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那覇 観光スポット おすすめランキング

沖縄・那覇市の観光スポットをランキング形式で特集。観光スポットの周辺で参加できる体験や無人島ツアー、ニッチなニーズをカバーするスポットまで紹介。

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首里城

首里城は14世紀半ばに創建され、琉球王国の中心だった城です。2019年年10月に火災が発生し、複数の施設が消失しました。再建中の最新情報や見どころを紹介。

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国際通り

国際通りは沖縄・那覇市にある県最大の繁華街。約1.6kmの中に居酒屋やカフェ、レストランが立ち並び、食べ歩きにも最適。国際通りの観光スポットを紹介!

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【沖縄 国際通り】観光スポット・グルメ・お土産ガイド

沖縄・那覇にある国際通りを解説します。国際通りで楽しめるグルメやお土産スポットのほかに、周辺で楽しめる観光スポットやアクティビティ体験ができるプランまでご紹介。沖縄旅行を考えている人や、どこを観光しようか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

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沖縄ゴールデンウィーク【2024年】│海は泳げる?気温は?人気アクティビティ・レジャー・体験・遊びランキング

2023年ゴールデンウィーク(GW)期間中に沖縄旅行を計画中の方に向けて「人気アクティビティ・レジャー・体験・遊びランキング」を大発表!合わせて、「沖縄は海水浴・海遊びできる?」や「沖縄の気温や服装」など、家族旅行やカップル旅行、学生旅行やお友達同士の旅行など、沖縄旅行プラン計画に役立つ情報を完全網羅でご紹介します。

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【美ら海水族館入場券】2019/12/21〜2020/2/28限定!那覇発・ナイトアクアリウム&夜のDINO恐竜PARKを巡るバスツアー

昨年同時期にも開催され大反響を頂いた人気バスツアー「【沖縄・那覇発】沖縄美ら海水族館★ナイトアクアリウム・夜のDINO恐竜PARKバスツアー」の2019年-2020年シーズン開催が決定しアクティビティジャパンでも予約受付をスタートしました!今回も年越しを含む冬休みシーズンに沖縄旅行を計画されている方は必見の超特別なツアープログラムとなっています♪

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【沖縄・シーサー作り体験】2020年最新版!人気プランランキング&おすすめ工房・ショップ情報

沖縄旅行滞在中に楽しむインドアレジャーの中でも圧倒的な人気を誇る『シーサー作り体験』は、粘土を用い一からオリジナル作品を焼き上げる「陶芸体験」と、既に出来上がっているシーサーに色や絵を付ける「絵付け体験」、またシーサーをモチーフにアクセサリー等に加工する「小物雑貨作り体験」の大きく分けて3種類に分類されます。

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沖縄のホエールウォッチングは初体験したい!超強気の予約料金全額返金制度って??

哺乳類の中で相当巨大な鯨(くじら)を高速船でクルージングしながら観察する冬季限定のレジャー「ホエールウォッチング」。沖縄旅行の観光ハイシーズンはもちろん夏ですが、冬の時期ならではの感動体験があります。このプランで観察できるザトウクジラは体長11〜16m、体重約35トンと、写真で見るだけでも大迫力でかなり緊張感あります…急にこちらの船にドーン!とかないのかな…ドキドキ。尾ビレや胸ビレで水面をバシャーン的なダイナミックなパフォーマンスが魅力のようですが、間近で見たら恐怖心が勝りそうです。遭遇率98%、会えなければツアー代金全額返金という強気の設定に期待が否応なく高まります。おそらくその日に海に出ている船長たちが無線でクジラの群れの動きを共有しているので、こんな高確率で遭遇できるのでしょう。でも「お客さまの中で1人でもくじら(イルカ)を発見した場合返金できません」という文言が気になります。イルカはクジラじゃない。潮吹きだけでも見れたら返金はなし…なんとしても姿を拝みたいですね。

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2018年沖縄本島旅行記!本当は教えたくない東海岸うるま市エリアの絶景ビーチ!!

我が家が沖縄の海遊びでここ数年お気に入りで利用しているビーチは沖縄本島の東側、うるま市にある人気スポット海中道路を通って行く「伊計島(いけいじま)」と言う場所にあるシークレット感満載の海水浴場「大泊ビーチ」です。はっきり言って那覇や青の洞窟・恩納村(おんなそん)、北谷(ちゃたん)あたりの人気エリアからのアクセスは良いとは言えないのですが、それら人気リゾートにはない良さが多分にあるのです!!まず、圧倒的な透明度を誇る海、遊泳可能エリアに居る魚の数(大袈裟じゃなくに目の前に100匹くらい泳いでますマジで!)、商業的過ぎない昔ながらの海の家などなどとにかくお気に入りなのです!

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《2019年最新版》沖縄・那覇市周辺観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

一年を通して旅行人気が高く観光客の心を掴んで離さない言わずと知れた日本を代表するリゾートアイランド《沖縄》。エメラルドグリーンの海に代表される自然を楽しむアウトドアレジャー、沖縄そばやタコライスなど沖縄ならではの食を楽しむローカルグルメ、琉球の時代から伝えられる沖縄特有の文化を学ぶ歴史遺産、悲惨な戦争の傷跡や多くの面積を占めるアメリカ米軍基地etc…沖縄本島旅行の魅力は”楽しさ”や”遊び”だけにとどまらず”学び”や”気付き”を与えてくれる特別な力があります。当記事ではそんな沖縄本島の中心部であり県庁所在地《那覇市》にフォーカスを当てて、定番から穴場スポットまで沖縄ビギナーからリピーターまで楽しめるライターの独断と偏見によるおすすめ観光ポイントをベスト10形式でご紹介します◎

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シーサー!シーサー!那覇空港から車で10分!旅の終わりにシーサー作り体験をしようと思い立ちオススメ度満点の体験教室を発見しました!

ショップの体験メニューを見ると「シーサー絵付け体験」と「シーサー作り体験」と2パターンあるようなのですが折角なら手びねりっていうんですかね?粘土コネコネして自分オリジナルのシーサーを作れそうなのでこちらのプランを予約申込みすることにしました。当日飛び込みでも大丈夫っぽいですが、事前予約しておいた方が待ち時間とか無くスケジュール立てやすいからおすすめですよ。9月の沖縄って学生さんとか外国人観光客(去年言ったらほとんど韓国か中国かのアジア圏の方々)で意外とまだまだ賑わっていますからね。公設市場とかめっちゃ混む!!

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小笠原諸島父島で2人乗りシーカヤック体験「ジョンジニーチャレンジ」!!

このツアーは2人乗りシーカヤックということで、基本ひとり旅の私には向いていないような気がしたのですが、カヤックは漕ぐのがとっても疲れそうなので、体力に自信のない私は腕が痛くなった時2人乗りの方が休憩できて良いなーと思ったのです。もちろんレンタル料込みの手ぶらで体験できるプランです。が、誰か一緒に参加してくれる人を探さねばなりません。以前カヤックという乗り物について調べたので、ここでもまた紹介します。

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沖縄無人島で海水浴!那覇発ナガンヌ島上陸ツアー!

沖縄本島から西に約15kmのところにある無人島で、2014年に国立公園に指定された慶良間諸島の入り口となっています。慶良間諸島は本当に私のイチオシエリアです!無人島といってもレストラン・水洗トイレ・シャワー・更衣室を完備、さらにコテージなどの宿泊設備も充実しています。ナガンヌ島、神山島、クエフ島の3つの島は現地の方言に由来してチービシ環礁(かんしょう)とも呼ばれています。環礁とは、字の通り環状に形成されたサンゴ礁のことです。島内は珊瑚のかけらの真っ白な砂浜が特徴で、抜群の透明度の海との美しいビーチではシュノーケルやダイビングなどのマリンスポーツが楽しめます。とまりんから高速船で出発したら約20分で到着とアクセスが良いこともあり、小さなお子様のいるファミリーにも人気の観光地となっています。

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沖縄本島でPADIオープンウォーターダイバーライセンス取得。「Cカード」ってなに?

正式名称はCertification Card = 認定証。知識と技術(指導基準)を習得したことを証明するもの。オープンウォーターダイバー、アドバンスドオープンウォーターダイバーなど、ダイバーのランクやテクニックによっていくつかの種類がある。しばらくダイビングをしていないとスキルは低下するため、思い出すための講習の受講が推奨されている。入門レベルの講習では水深18m以内の穏やかな海況の昼間に、バディ(インストラクターやスタッフなど一緒に潜るパートナー)と共にダイブするのに必要な知識と技術を学ぶ。

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水納島(みんなじま)&青の洞窟シュノーケルで沖縄を満喫!気になったプランをご紹介します!

さてみなさん水納島をご存知ですか? “みんなじま” と読みます。沖縄本島の渡久地港から高速船で約15分と近いこともあり人気の観光地となっています。遠浅の海は小さいお子様も安心なので、家族連れにも良いですね。私も毎年気になっているのですが、那覇空港から渡久地港がバス利用で2時間はかかるからめんどくさいなぁと思ったりして結局まだ行けていません。でも今年こそ!という気持ちはやまやまゆえ調べてみましたので紹介します。

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沖縄の美しい島嶼群をダイビングとスノーケリングで堪能できる魅惑のツアー!!

沖縄の美しい島嶼群をダイビングとスノーケリングで堪能できる魅惑のツアー!!広く青い空、輝く紺碧の海。人々を魅了してやまない場所・沖縄。その沖縄本島南部の那覇から更に西に位置する東シナ海に浮かぶ島嶼群は、知る人ぞ知る慶良間諸島だ。”世界が恋する海” と称されるほど美しい海洋に囲まれ、穏やかな時間を過ごすことができる楽園のようなスポットとして高い人気を誇っている。そんな慶良間諸島に行くなら、絶対にやって欲しいこと。それは・・・ “潜る” ということだ。

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