- 0歳~100歳
- 4~5時間
- 10:00
間伐材のスギの木を使用した雪板づくりのワークショップが体験いただける内容です。 要らなくなった間伐材を無駄なく使用することで、SDGsにも貢献しているプロジェクトです。 雪板はビンディングやエッジの無いスケートボードとサーフィンとスノーボードを足したようなスポーツ。 板の表面は滑り止め加工がしてあるので、長靴やスノーシューズで気軽に楽しめます。 雪板とは? 雪板やsnowtoyは木の板で雪面を滑りぬけるという発想から生まれた日本独自の文化 エッジやソールがなくニスや樹脂でコーティングされ足を乗せるところに滑り止めが施してあるだけのシンプルな遊び道具は、瞬く間に雪国に広まり、各地のクリエィティブなシェイパーを生み出し現在も急速な広がりを見せている(BUDDHABLANKホームページより) 自分で作った世界に一つだけの雪板で、ウィンターシーズンを楽しみましょう! 【アクティビティジャパンご予約限での定特典】 雪板1枚ごとに、アルカディア手ぬぐい1枚&雪板WAXプレゼント! ◆ワークショップの内容・行程◆ 1.お好みのブランクスを選ぶ 仕上げ加工前の板を「ブランクス」と呼びます。 あらかじめこちらで準備したブランクスの中から形状、木の色やデザインを見て気に入った1枚を選びましょう! 2.滑走面にニスを塗って布を貼る 滑走面にニスを塗り込み、持ち込みまたは購入いただいた布を貼り付けます。 滑る方向や布のウラオモテに注意して丁寧に貼っていきます。 ※持ち込みの布は、一度洗濯ししっかり乾燥させるとより綺麗に張り付きます。 【ニスが乾くまで待つ】(約40分) 合間に体験できるワークショップ・体験メニューをご用意してます! 3.ニスを塗り重ね、乾いたら削って磨いていく ニスが乾いたら紙ヤスリで削って磨き、さらにニスを塗り重ねていきます。 ※合間の時間で昼食となります。 4.足を乗せるオモテ面を仕上げる 板の形に合わせて布の余り部分をカットし、オモテ面を綺麗に仕上げていきます。 5.デッキパッドを貼って完成! お疲れ様でした!ニスが完全に乾いたらさっそく滑りに行きましょう♪ ☆さらにニスを塗って磨いて、を繰り返すとより丈夫な板に仕上がります。 ◆ワークショップの合間にちょっとブレイク◆ 近くの雪板スポットでちょっと雪板体験?️ 作った雪板にすぐ乗れるようにマスターしちゃいましょう! 【体験希望の方】おねがい ・体験時間は5時間を予定していますが、工程次第で延びる可能性があります。 ・昼食は各自ご持参いただくか、近隣の飲食店をご利用ください。館内は飲食可能となっております。 ・強度アップのため布貼りをオススメしています。 Arcadia手ぬぐいと同等サイズの布を持参し、貼ることも可能です。 サイズ:約100㎝×約33㎝
- 5歳~80歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00 / 15:00
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