北海道の観光タクシー・ハイヤー
- 1歳~70歳
- 5~6時間
- 07:30 / 08:00
07:30 札幌オリエンタルホテル 住所:札幌市中央区南8条西4-422-41(集合場所で乗降) 08:00 札幌駅北口団体BUS乗り場 住所:札幌市中央区北七条西3丁目(集合場所で乗降) 10:30 旭山動物園(入園券付き・自由昼食/約100分) 旭山動物園休園日:2023年11月4日~11月10日、12月30日~2024年1月1日 旭山動物園休園の場合は、行程変更:美瑛・ケンとメリーの木(30分)-四季彩の丘(80分)-美瑛・青い池(30分)-白ひげの滝(20分) 13:20 4月1日~11月30日期間:美瑛・青い池(約30分) 14:05 4月1日~11月30日期間: 白ひげの滝(約20分) 14:50 ニングルテラス(約30分) 15:30 当日の観光を楽しく終えて、札幌市内に戻り始めます。 18:00 解散場所に到着:札幌駅北口団体BUS乗り場 (札幌市中央区北七条西3丁目)
- 1歳~70歳
- 5~6時間
- 08:00
今日から美しい旅を始めましょう 8:00 札幌駅北口団体バス乗り場 旭山動物園は入場料込み(約120分、無料ランチタイム含む) 北海道旭川市にある旭山動物園は、日本最北の動物園であり、日本で最も入場者数が多い動物園です。 北海道ネットセレブ クリスマスツリー(約15分) クリスマスツリーの木 ユールの木は、旭川市の南東、美瑛町のなだらかな丘の中腹にあるトウヒの木です。名前の由来は、木の形がクリスマスツリーに似ているからとか、木の先端がクリスマスツリーに似ているからとか、諸説あります。ツリーは星の形を表しており、つまり、装飾のないクリスマスツリーに関連した名前です。四季を問わず昼も夜も美しいこのクリスマスツリーは、美瑛で最も人気のあるツリーの一つです。 ★写真撮影の際は、アスファルト道路の上に「一歩下がって」立ってご覧ください。青い空、白い雲、野原をフレーム内に収めることができます。 ★観光客が写真を撮るために農地に入ったときは、「すみません、農地に入らないでください」と「声をかけて」止めてください。 美瑛青池(約30分) 北海道の美瑛川左岸に位置し、火山のマグマをせき止めるために建設されたダムによって形成され、太陽光を受けると池の水が青く反射することからその名が付けられました。 白櫛の滝(約20分) 北海道富良野市の白金滝は、美瑛町の白金温泉郷にある落差30メートル、標高600メートルの滝です。岩の隙間から白いひげのような水が流れ落ちることから「白津の滝」と名付けられました。 札幌市内に戻って一日の旅は楽しく終了!帰りの時間はあくまで目安であり、当日のスムーズな旅程や道路状況等により早くお帰りになる場合もございます。 出発地到着:札幌駅北口団体バスターミナル(札幌市中央区北七条西3丁目)
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
神秘の湖 摩周湖 摩周湖・硫黄山・屈斜路湖をご覧いただくコースです。 神秘の湖 摩周湖 行く価値あります。霧の摩周湖も有名ですが(歌で)晴天の摩周湖は空の青さが湖面に映り景観は最高です。 冬期間のご利用は摩周第一展望台のみとなります。 摩周湖に向かう途中で地平線が観れる大パノラマ 多和平 で北海道の広さも感じてください。 多和平ではジンギスカンを食べることができます。 釧路市内 ~ 細岡展望台 ~ 多和平 ~ 摩周湖 ~ 硫黄山 ~ 砂湯・コタン温泉(屈斜路湖)~ 釧路市内 今回新たに阿寒摩周国立公園に含まれた 神の子池 をご覧いただくルートもございます。
- 0歳~100歳
- 5~6時間
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
- 0歳~100歳
- 3~4時間
- 0歳~100歳
- 2~3時間
我が国最大の「水平的な広がり」を見せる自然豊かな低層湿原、第28番目に国立公園として誕生した釧路湿原を細岡展望台(東側)から釧路湿原と釧路川の蛇行をご覧いただきます。 別名『大観望』と呼ばれる細岡展望台からの眺めは圧巻で、晴天の日は阿寒連山もご覧いただけます。 細岡展望台からの夕日をご覧いただくのも最近人気のようです。 自然のままの細岡展望台は大型観光バスでは行くことができない展望台になります。 釧路市内 ~ 細岡展望台 ~ 釧路市内 片路をノロッコ号で湿原の中を走り、帰りはタクシーで違う角度から釧路湿原をご覧いただくなど、ノロッコ号と組み合わせたコースもございます。
- 7歳~90歳
- 3~4時間
- 0歳~100歳
- 3~4時間
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
- 0歳~100歳
- 2~3時間
釧路周辺の道東で数多く観られるタンチョウ、他の給餌場では観ることの出来ないタンチョウVS餌泥棒がここで観れます。 鳥インフルエンザ対策で以前ほどオオワシやオジロワシはご覧いただく事ができなくなってしまいましたが、タンチョウの餌を横取りしようと狙うエゾシカや白鳥、オジロワシ等々がご覧いただけます。 生魚の餌を与えていた頃は、世界でここだけの タンチョウVSワシ の餌の取り合いがご覧いただけた場所になります。(給餌の時間に限ります) 阿寒国際ツルセンターへは入場料がかかります(大人480円) またいつの日か 同じ光景を観る日が来ることを願っております。 釧路駅 ⇒ 阿寒国際ツルセンター ⇒ 釧路市内 鶴居コースとの組み合わせなど、詳しくはお問い合わせください。
- 0歳~100歳
- 2~3時間
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