- 6歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:30
土1.8㎏を使ってレバー操作のロクロで、茶碗などの作品を作ります。 当工房では歪な作品であっても体験者の体験自体を優先させる目的で、体験時間、土の量共多くとっております。従って多い人は十個前後の作品を作る事ができます。 ※日本語対応のみとなります。
小学6年生の娘と親子3人で利用しました。工房の方の対応が悪いなど低評価のレビューが気になっていましたが、身振り手振り解りやすく教えていただけましたよ。はっきり話される方でしたので冷たく感じられたのかなと思います。工房の方がアシストしてくれますが、基本、自分で作らせてもらえるスタイルが良かったです。ロクロ体験は初めてだったのでとても難しいものでしたが、小学生の娘もまた行きたい!と言うほど楽しんでおりました。私もまた行ってみたいと思う工房でした。焼き上がりがとても楽しみです。体験料とは別に現地でお支払いする、作品を焼く為の代金が別途発生します。今回は親子3人で12個焼いていだだくようお願いしましたが、体験料プラス6000円弱お支払いしました。 小学校低学年でも楽しめると思いますのでアウトドアやプールや海もいいですが、楽しい思い出が残るおすすめの体験だと思います。
- 5歳~100歳
- 1~2時間
- 08:00 / 10:00 / 13:00 / 15:00 / 17:00
- 5歳~99歳
- 1~2時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
雲仙焼の電動ロクロ体験プランです。 ご自身の中にある 「創作の力 」を土に込めて表現して作ってみましょう。 やわらかな土を触ると心が落ち着き、癒やされるという方もいらっしゃいます。 当日は、器(1個)をお作りいただけます。(茶碗・片口・カップ・小鉢など) 食卓や生活を彩り、永くお使いできるあなただけのオリジナル器づくりをしてみませんか? 〜作品のお受け取りについて〜 完成まで約3~4か月程度かかります。 完成次第発送いたします(着払いにて) ・当日、現地で2作品目~を追加で作ることも可能ですので、お気軽にご相談ください。 ・館内に雲仙焼窯元ギャラリーを併設しています。独特の作品をとくとご覧あれ♪もちろん購入も可能です。 〜雲仙焼について〜 「雲仙焼」の名が歴史に上るのは昭和10年頃東京より雲仙を訪れた繁田百鑒斎が窯を雲仙新湯に開いたのが始めになります。 雲仙焼を名実共に受け継いだ石川兵治(号靖峰)は昭和20年代の終わりごろから陶芸を志し、 前出の百鑒斎と交流し、昭和34年には雲仙古湯に倒焔式単窯を築窯。焼〆などの新しい技法も取り入れて、昭和36年には昭和天皇に雲仙焼を献上。近代の雲仙焼の創始となりました。 現在は石川照。石川ハミが父、靖峰の後を継承して、昭和52年、雲仙中腹に登り窯を築窯。 平成3年には今回噴出した火山灰だけを使って油滴天目の焼成を成功させ、雲仙古湯で作陶し今日に至っています。
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