- 10歳~70歳
- 1日以上
- 09:00
ライセンス取得コースとして当店では、「PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース」を実施しています。憧れのダイバーになって、「世界中の海を潜る!」、「日本中の海を潜る!」、「休みの日はダイビング!」等々、考えるだけで、色々なダイビングライフにワクワクしますが、それにはまず、「PADIオープン・ウォーター・ダイバー」となり、「Cカード(ライセンス)」を取得しなければなりません。ダイバーとして、必要なスキルを講習し、認定を受けるのが当コースです。 【取得するライセンス】 PADIオープン・ウォーター・ダイバー(OWD) 【参加条件】 10歳以上の健康な方なら誰でも参加できます。(10~14歳は、「ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー・コース」になります。) 【ライセンス取得までの流れ】 ① 知識開発 安全にダイビングを行うために必要な知識やノウハウを学びます。 ② 限定水域ダイブ 海洋実習に行く前に安全で穏やかな場所にて、ダイビングに必要なスキルを取得します。 ③ 海洋実習ダイブ 限定水域ダイブや知識開発で身に着けたことを使って、水中散歩や生物の観察、浮遊感覚などを楽しみながら、4本のトレーニングダイブを実施します。 ④ 講習終了 PADIオープン・ウォーター・ダイバーCカードを取得します。
- 12歳~69歳
- 1日以上
- 09:00
このコースの特徴は、「レスキュー・ダイバー」と「EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)」2つのコース内容を含み、レスキュー・ダイバーとしてのノウハウや実践的な対処法を学んで行きます!。 【取得するライセンス】 ●PADIレスキュー・ダイバー(RED) ●エマージェンシー・ファースト・レスポンス(一次ケア、二次ケア) 【参加条件】 ●12歳以上の健康な方で、「アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」、又は「ジュニア・ア・ドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」認定を受けている方。(12~14歳は、「ジュニア・レスキュー・ダイバー・コース」になります。) 【コース概要】 <レスキュー・ダイバー> 安全意識を高め、実践で大いに役立つ5つの内容。 ①「トラブルを未然に防ぐ」 ②「緊急時の応急処置」 ③「自分自身の安全性を高める」 ④「他のダイバーを気遣う意識を高める」 ⑤「負傷したダイバーの救助や、事故時の救命方法を身につける」 ⑥「水中捜索方法をマスターする」 <EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)> 「一次ケア、二次ケア」について学ぶコースです。 ① 一次ケア(心停止など生命にかかわる緊急時のケア) 万が一の際に「まず何をすればよいか?」を身につけ、躊躇することなく手がさしのべられるように学習します。 主なスキルは: ● CPR(心肺蘇生法) ● ひどい出血の管理 ● ショックの管理 ② 二次ケア(即座に生命にかかわらないケガや病気のケア) 適切なファーストエイド(応急手当)に焦点を当てて学習します。 主なスキルは: ● ケガの評価 ● 病気の評価 ● 包帯の使用方法 ● 骨折や脱臼のときのための副木の使用方法 【ライセンス取得までの流れ】 <レスキュー・ダイバー> ① 知識開発 ② レスキュー課題 ③ レスキュー・シナリオ ④ 緊急アシストプラン <EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)> ① 知識開発(学科講習) ② スキル開発(実技講習) ③ 現実的なシナリオ練習
- 5歳~100歳
- 1時間以内
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