三島の体験プランの一覧
関東の体験教室・遊び・アウトドア・観光・雨の日向けの室内アクティビティをエリア別に紹介。カップルやグループ、ファミリーに人気なのが横浜や館山・南房総の釣り体験。初心者歓迎なので子供から大人まで楽しめます。奥多摩や長瀞(ながとろ)ではラフティングが人気。スリルを味わいたい人は茨城竜神バンジーを。
- 12歳~100歳
- 5~6時間
- 10:00
国立競技場の設計に携わった世界的建築家・隈研吾さんと2024年に芥川龍之介賞を受賞した作家・九段理江さんの豪華トークショーをご観覧いただけます。 また、日本が誇る江戸前寿司の名店とミシュラングリーンスターにも選出されたフレンチレストランのランチもお楽しみいただけます。 ※隈さん、九段さんはトークショーのみ参加いたします。 ※日本語→英語の逐次通訳があります。 ■プロフィール ・隈研吾 1954年生まれ。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。50を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『隈研吾 オノマトペ 建築 接地性』(エクスナレッジ)、『日本の建築』(岩波新書)、『全仕事』(大和書房)、『点・線・面』(岩波書店)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、他多数。 ・九段理江 1990年生まれ。埼玉県出身。2021年、「悪い音楽」で第126回文學界新人賞を受賞しデビュー。同年発表の「Schoolgirl」が第166回芥川龍之介賞、第35回三島由紀夫賞候補に。2023年3月、同作で第73回芸術選奨新人賞を受賞。11月、「しをかくうま」で第45回野間文芸新人賞を受賞。2024年1月、「東京都同情塔」で第170回芥川龍之介賞を受賞した。 ・銀座 久兵衛(寿司提供) 1935年の創業以来守り続ける江戸前の味は、北大路魯山人や吉田茂元総理など各界の著名人も足繁く通ったことでも有名です。 名人の呼び声高かった初代今田壽治、“現代の名工”にも選ばれた二代目今田洋介に続き、現在は三代目となる今田景久へと暖簾が引き継がれ、国内はもちろん、海外からも多くのゲストが来店。今ではお馴染みとなった「軍艦巻き」発祥の店でもあります。かつて北海道から雲丹(うに)を持参し、握ってほしいと注文されたお客様に、召し上がりやすいようにとシャリを海苔で囲って雲丹をのせてご提供したのが始まりでした。お客様に喜んでいただきたいという心情が店の屋台骨を支え、世界中のお客様から愛される江戸前鮨の名店は、確かな伝統の技とおもてなしの心を今に伝えています。 ・丹野貴士(フレンチブッフェ担当) 1988年、山形県生まれ「ラ・ロシェル南青山」で石井義昭氏からフランス料理の基礎を学ぶ。修行後、渡仏。「 Restaurant KEI」にて研鑽を積む。帰国後、銀座フレンチの「エスキス」、外苑前(現:代官山)の「abysse (アビス)」、「ミシュランガイド東京2024」三つ星レストランでもある「レフェルヴェソンス」で素材を生かしたフランス料理を学ぶ。2021年4月「Restaurant Takashi Tanno」のシェフに就任。その後、イートクリエーターに参画。2024年4月より「nôl(ノル)」シェフに就任。
- 6歳~100歳
- 3~4時間
- 18:00
【日 時】 2024年6月14日(金) 午後6時開演(午後5時30分開場) 午後9時10分頃終演予定 【会 場】観世能楽堂 【演 目】 能「清経」 小早川 修 狂言「伊文字」山本泰太郎 能「国栖」 観世銕之丞 能 清経 替之型(きよつね) シテ 平清経 小早川 修 ツレ 清経ノ妻 小早川泰輝 ワキ 淡津三郎 則久 英志 笛 松田 弘之 小鼓 大山 容子 大鼓 佃 良太郎 地頭 西村 高夫 狂言 伊文字(いもじ) シテ 女・通りの者 山本泰太郎 アド 主 山本 則秀 〃 太郎冠者 山本 則重 〈休憩10分〉 能 国栖 白頭・天地之声(くず) 前シテ 漁翁 観世銕之丞 後シテ 蔵王権現 〃 前ツレ 老嫗 観世 淳夫 後ツレ 天女 鵜澤 光 子方 浄見原天皇 安藤継之助 ワキ 侍臣 舘田 善博 ワキツレ 輿舁 大日方 寛 〃 〃 梅村 昌功 アイ 追手ノ兵 山本 則孝 〃 〃 山本凜太郎 笛 竹市 学 小鼓 大倉源次郎 大鼓 佃 良勝 太鼓 三島元太郎 地頭 馬野 正基
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