ダイビング ライセンス PADIの体験プランの一覧
関東の体験教室・遊び・アウトドア・観光・雨の日向けの室内アクティビティをエリア別に紹介。カップルやグループ、ファミリーに人気なのが横浜や館山・南房総の釣り体験。初心者歓迎なので子供から大人まで楽しめます。奥多摩や長瀞(ながとろ)ではラフティングが人気。スリルを味わいたい人は茨城竜神バンジーを。
- 15歳~55歳
- 1日以上
ダイビングライセンスを取得したい方を対象としたプランです。
- 12歳~69歳
- 1日以上
- 09:00
このコースの特徴は、例えば「予想外のアクシデントに見舞われたらどう対処するか」、「ほんの些細なことがきっかけで、大きなトラブルにつながらないようにするには、どうするのが良いか」。こうしたトラブルが発生した際でも、落ち着いてすぐに対処できる知識を備えるとともに、 トラブルを未然に防ぐ能力を身につけることを学びます。さらに、万が一事故が発生した際に、大切な人たちを助けるために必要な救命方法についても詳しく学んで行きます!。 【取得するライセンス】 PADIレスキュー・ダイバー(RED) 【参加条件】 ●12歳以上の健康な方で、「アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」、又は「ジュニア・ア・ドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」認定を受けている方。(12~14歳は、「ジュニア・レスキュー・ダイバー・コース」になります。) ●過去24ヶ月以内にエマージェンシー・ファースト・レスポンス・コース(一次ケア、二次ケア)のトレーニングを受けてられている方。(このトレーニングは、当コースと一緒に終了することができます。) 【コース概要】 安全意識を高め、実践で大いに役立つ5つの内容。 ①「トラブルを未然に防ぐ」 ②「緊急時の応急処置」 ③「自分自身の安全性を高める」 ④「他のダイバーを気遣う意識を高める」 ⑤「負傷したダイバーの救助や、事故時の救命方法を身につける」 ⑥「水中捜索方法をマスターする」 【ライセンス取得までの流れ】 ① 知識開発 ●5つのセクションで構成 ●ファイナルテスト ② レスキュー課題 ●セルフレスキュー ●疲労ダイバー ●パニック・ダイバー ●浜・ボート・桟橋からの対応(反応があるダイバー) ●水中でトラブルに遭遇しているダイバー ●行方不明ダイバー ●反応がないダイバーを浮上させる ●水面で反応のないダイバー ●反応のないダイバーのエキジット ●圧力関連事故のファーストエイドと酸素供給 ●水面で反応のない(呼吸していない)ダイバーに浜/ボートから対応 ③ レスキュー・シナリオ ●水中で反応のないダイバー ●水面で反応がないダイバー4 ④ 緊急アシストプラン ●ダイビング・ポイントの緊急アシストプラン作成 ⑤ 講習終了 PADIレスキュー・ダイバーCカードを取得します。
- 10歳~70歳
- 1日以上
- 09:00
ライセンス取得コースとして当店では、「PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース」を実施しています。憧れのダイバーになって、「世界中の海を潜る!」、「日本中の海を潜る!」、「休みの日はダイビング!」等々、考えるだけで、色々なダイビングライフにワクワクしますが、それにはまず、「PADIオープン・ウォーター・ダイバー」となり、「Cカード(ライセンス)」を取得しなければなりません。ダイバーとして、必要なスキルを講習し、認定を受けるのが当コースです。 【取得するライセンス】 PADIオープン・ウォーター・ダイバー(OWD) 【参加条件】 10歳以上の健康な方なら誰でも参加できます。(10~14歳は、「ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー・コース」になります。) 【ライセンス取得までの流れ】 ① 知識開発 安全にダイビングを行うために必要な知識やノウハウを学びます。 ② 限定水域ダイブ 海洋実習に行く前に安全で穏やかな場所にて、ダイビングに必要なスキルを取得します。 ③ 海洋実習ダイブ 限定水域ダイブや知識開発で身に着けたことを使って、水中散歩や生物の観察、浮遊感覚などを楽しみながら、4本のトレーニングダイブを実施します。 ④ 講習終了 PADIオープン・ウォーター・ダイバーCカードを取得します。
- 10歳~70歳
- 当日6時間以上
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